書くしかできない

発達障害、神社仏閣、読書記録、日々のつぶやきを主に書いています。

子育て

無駄だと分かっている努力を続けること。

今日は長い愚痴なので、お付き合い下さる方だけお付き合いください。 発達障害の息子は、服装について本当に面倒くさいのです。 とにかく同じ服だけしか着ないので、季節ごとに、全く同じ服を7着づつ用意しています。洗濯ができないそこそこ長めの旅行に出…

きれいに諦められる自分でいたい

前回の記事の続きのような内容になります。 当たり前のようなタイトルをつけてしまいましたが、私は、発達障害児の親の心構えとして、何よりもまず「諦める事」が必須だと思うのです。これなくしては、まともな精神で生きていく事すら、難しいと思われます。…

発達障害児の共通点

今年になってから、発達障害児を育てておられる方のブログを、よく拝読していました。発達障害児は千差万別、1000人いたらい1000通りの障害特性を持つわけですが、一方で、共通点も少なくないなあと、改めて気づきました。 例えば、以下の3点は、程…

こんな状況でございます。

少しブログお休みしていました。かなり落ち着いたので、今日は状況報告だけでもと思い、書いています。 私のミスで、大変な事が起こったと2つ前の記事に書いたので、それについて少し説明します。 ここに書く余裕が出来たという事は、結果的には、うまく解…

人それぞれ、と言う前に必要な前提がある。

前回の記事の続きになります。前回もいい加減長々書きましたが、更に長くなります。お時間のある方だけ、お付き合いください。すみません。 で。 前回の記事を読んで頂いているという前提で、書きますと。あのブログ記事に、こういう内容のコメントが入って…

「主婦」や「母親」という肩書や権利。それに付随する義務や責任。

今日はいきなりものすごく涼しいですが(寒いほど?)、4連休真っ只中、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私は相変わらず、近場をちょろちょろしております。コロナであまり遠出できなくなったせいで(関西圏内から出ないようにしているせいで)、近場にも意…

元気が出てきました。

連日、他人様には「どーでもいいわ、、」と思われるであろう個人ごとを、ダラダラ書いて失礼しております。 歯のほうは、今日の夕方予約が無事取れ、おそらく詰め物を詰め直したら終わると思うので、少し気がラクになっています。もう少ししたら家を出ます。…

発達障害児へのアプローチ・抽象的概念

前回の記事の続きです。 今回は、小学生の発達障害児に、抽象的概念をどう教えていったらいいのか、について書きます。 頂いたご質問を、勝手ながら一部抜粋させて頂きます(ぽけ様、不都合であれば、仰っていただいたら外しますので、ご遠慮なく仰って下さ…

発達障害児(小学生)へのアプローチ・算数

前回の記事に頂いたコメントへの返信の続きになります。もし宜しければ、先に前回の記事のコメント欄をご一読下さると有難いです。 コメント下さった方は、時々コメント下さる方で、とても熱心に子育てをされておられます。熱心だからこそ、悩まれる事も多い…

療育先での親同士の関係、今・昔。

ameblo.jp 上に貼らせて頂いたのは、時々拝読しているブログです。3歳のお嬢さんが発達障害という事で、共感を持って読ませて頂いています。下に1歳のお子様もおられるのに、とても一生懸命お嬢さんの障害と取り組んでおられて、すごいなあといつも思いま…

車内に子供を置き去り事件

ksl-live.com どう考えても悲惨な事件であるのに、既視感が酷いというか、同様の事件は以前から何度も目にしてきた気がします。 藤田まさみ市議という方が、「車内の温度を一定に保つ機能を車に持たせる事で、万が一こういう事件が起こっても子供を死なせず…

 続:息子のこと

昨日、かなり悲観的な記事を書きましたが、そういう時の常として、翌日は打って変わって楽観要素満載な日になるもので。 昨日、学校から帰って来た息子の様子は、見違えるように平穏で、楽し気で、元気一杯になっていました。 息子のメンタルが改善した原因…

平和時には欠点は見えない

何もとりたてて問題のない平和な時には、人の欠点は表に現れないように思います。 人の欠点が見える時、それはすべからく、「問題の多い環境にある時」なのだろうと思います。 例えば安倍首相だと、もしコロナがなかったら、あそこまで下手を打つ事もなかっ…

息子が「一人暮らしをしたい」と言い出しました。

発達障害の息子が、「一人暮らしがしたい」と言い出しまして。 やっと彼も、独立心が芽生えたのか、と私は嬉しくなりました。 でも、「一人で暮らす」という事について、彼は具体的な事は何も分かっていないので、今すぐは無理だろうと伝えました。一人暮ら…

いつの間に家事をちゃんとやるようになったのだろう。

私は今55歳で、子供は大学生です。それと何か関係があるのかどうか分かりませんが、ある時自分が、毎日きちんと家事をやっている事に気付き、少し驚きました。 以前の私は、家事をきちんとやる人間ではなかったので。 結婚するまでも、した後も、子供が生…

愚痴話です。

今日はタラタラと愚痴を書きます。 息子の事は嫌いではないのですが、話していてしんどいなあ、この場から逃げたいなあと思う時が時々あります。 息子が、私の気持ちはいっさい考えず、自分の関心事だけを延々自分の気がすむまで話すからです。 普通、人と話…

発達障害児と生きる七か条

先日、何気なく目に入ったブログタイトルが、「発達障害児と生きる七か条」とありまして、どんなんだろう?と拝読させて頂きました。コチラのブログ記事です↓。 桜井奈々オフィシャルブログ「NANA色ゆめ日記」~発達障害児とのゆかいな日々~Powered by Ameb…

人のことはどうでもよくなる

今日はまた、えらく暑いですね。最高気温は32度。雲一つない良いお天気で乾燥しているのですが、だからこそでしょうか、日差しが強烈で、外に出る気がしません(笑)。 とはいえ、暑くなると良い事も沢山ありまして。 じっとしていても汗ばむ、汗をぬぐいな…

コロナ自粛(主婦アンケート)

テレビで、主婦へのアンケートで「自粛期間中に、一番大変だった事は?」というのがあって、一番が「子供に勉強を教える事」でした。食事の準備、とか、子供の相手、とか、外出できない事、とか、そういうのを全部追い越して「子供に勉強を教える事」が、ナ…

9月始業について思うこと。

学校の9月始業について、最近取沙汰されています。これは、手段であって目的ではない、というブログ記事(勝手ながら下に貼らせて頂きます)を拝読し、その通りだなと思います。 「9月始業」は目的ではない - 手段と目的を取り違えることの危険 - 天国と地…

発達障害児とコロナ

今日もまた、皮肉なほど良いお天気で。 とはいえ多少、肌寒いです。昨晩も冷えたようで、朝目が覚めたら、またしても、右肩が寝違えを起こしていました。少し前にも同じ症状を経験したので、これは肩こりではなく、寝違え。気温が急に下がり、にも関わらずそ…

大学の入学前相談会

先日、息子が入学する大学に、息子を連れて行って来ました。息子には発達障害があるので、大学に対していくつかご配慮頂きたい事があり、それをお願いする為です。 これは、小学校、中学校、高校、それそれの入学前に、やって来た事で、私は勝手に「入学前相…

不適切なお母さんって意外と多いんじゃないかな。

woman.excite.co.jp woman.excite.co.jp ウーマンエキサイトで連載されている「グラハム子」さんの記事の一部を、上に貼らせて頂きました。 グラハム子さんは、30代2児の母。楽しい育児漫画を描かれています。ただ、同時に、実母さんとの間に壮絶な過去もお…

正解、不正解。

「子育てには正解がないから、不正解もない」と言っておられる方を見ました。 こういう事を言う方、時々います。「正解がないなら、不正解もない」という説。これおかしいと私は思うのです。 世の中には、「正解は分からないけれど、『これは不正解だ』と分…

発達障害児への性教育

発達障害児を育てている親にとって、性教育をどうするのかは、大きな問題です。 健常児なら、親が教えなくても、友達同士で、また何らかの情報を自分で探して、そのへんはクリアしていくものです。勿論、健常児でも親がきちんと教えてあげるほうが望ましい。…

久々の精神科受診記録

数か月に一度は、息子の担当医を受診する事にしております。今回は特に相談することはなかったのですが、大学入学のご報告をかねて、息子と一緒に行って来ました。 大学の相談室で、もうすぐ入学前相談をしてくるので、その時に話す内容について、ドクターか…

とても嬉しかったこと。

息子が入学予定の大学から、入学前に懇談に来ませんかと電話を頂きました。入学手続きの書類に、発達障害がある事を書いていたからです。その懇談会には、生徒相談室の方だけでなく、担当教授も数人参加して下さるそうです。有難く、息子と相談して日程を決…

一億円のお年玉

今日はなんか悲壮ぶった事を書きます。少し前の話なのですが。 息子が年末年始、義実家に帰った時に、親戚の方からお年玉を頂いたそうなのです。義実家から我が家に帰って来た息子が「○○さんから、一億円もらったよ」と、頂いたポチ袋を私に持ってきました。…

「母性神話」と揶揄する人へ②

前回の記事の続きです。 前回は「これから出産する女性は、育てにくい子供が生まれる可能性を考え、覚悟の上で臨んでほしい。『産んだら何とかなる』はまやかし。私は発達障害児を産んで、子育てで死ぬ思いをした」というような内容の事を書きました。 前回…

「母性神話」と揶揄する人へ

私は、自分が発達障害児を産んでしまい、子育てに苦労したので、子供を産む事に女性は慎重になるべきだと、自戒を込めて思っています。今日はその事について書きます。またしても長いです。お時間のおありになる時に<(_ _)>。 私や夫の親族に障害者はいませ…