書くしかできない

発達障害、神社仏閣、読書記録、日々のつぶやきを主に書いています。

読書記録

「軍師竹中半兵衛」笹沢佐保著

久しぶりに大河ドラマを観ている。大河を見る習慣はなかったのだが、ふと見たら面白くてずっと毎週楽しみにしている。ちなみに朝ドラも見る習慣はないのだが、ふと見たらきっと面白くてそのまま毎朝見続ける自信がある。 ふと、というのが肝。 で、大河だが…

為替についての楽観的情報

別にFXをやっているわけではないのだが、為替が気になっている。物価高が困るというのもあるが、単純に、円が安過ぎるのが不快なのだ。アンフェアだと思うからだ。若い頃の1ドル70円台の感覚が身についていて、155円とか158円とか、絶対おかしいと思う。 以…

「幸せを引き寄せる石の力」桜井識子著

桜井識子さんの新刊が出た。 幸せを引き寄せる 石の力 [ 桜井 識子 ]価格: 1650 円楽天で詳細を見る 今回は石の話。 石と言えば、水晶やアメシストのようなパワーストーンの本はあるが、桜井本は一味違う。世界各国を巡り(勿論日本も)、評判の岩や石、巨岩…

「豊臣家の人々」司馬遼太郎著

私は大河ドラマはあまり観ないのだが、来年は豊臣秀吉と秀長兄弟の話らしい。書店では豊臣秀吉関連の本が沢山並んでいた。 その中で、司馬遼太郎の「豊臣家の人々」が面白そうだったので読んでみた。 豊臣家の人々 新装版 (角川文庫) [ 司馬 遼太郎 ]価格:…

「日暮らし」宮部みゆき著

宮部みゆきさんの時代小説は間違いないと思う。 日暮らし(上)新装版 (講談社文庫) [ 宮部 みゆき ]価格: 979 円楽天で詳細を見る 日暮らし(下)新装版 (講談社文庫) [ 宮部 みゆき ]価格: 1001 円楽天で詳細を見る ストーリーテリング的でありつつ人…

「エゴを抑える技術」ライアン・ホリデイ著

ライアン・ホリデイの「エゴを抑える技術」を読んだ。 エゴを抑える技術 賢者の視点を手にいれる (フェニックスシリーズ) [ ライアン・ホリデイ ]価格: 1650 円楽天で詳細を見る ライアン・ホリデイは、一言でいえばメディア戦略家。その手法は、ツイッタ…

「麻阿と豪」諸田玲子著

最近、諸田玲子さんの時代小説にはまっている。こちらは、戦国時代の女性を描いた小説。 麻阿と豪 (PHP文芸文庫) [ 諸田 玲子 ]価格: 1067 円楽天で詳細を見る 秀吉の側室である麻阿と、秀吉の養女である豪は、ともに前田利家の娘である。しかしながら、血…

「大きい1年生と小さな2年生」古田足日著

6月に関西万博の「何とかの森」を歩いた時、ある花を見つけて、その花をテーマにした児童書を小学校の時に読んだ記憶が蘇った。とても懐かしく、また読みたいと思ったが、題名も著者名も思い出せず、半年ほど放置していた。 その時書いた「万博に行った時の…

「夕陽丘三号館」有吉佐和子著

有吉佐和子さん、昭和6年生まれのすごい作家さん。何が凄いって、全ての著作が人の心をがしっと掴むテーマとストーリーテリングと人情に溢れている。勿論、数々の文学賞を受賞されている。 有名どころでは「華岡青洲の妻」「恍惚の人」「出雲の阿国」「和宮…

桜井識子カレンダー2026

来年の桜井識子カレンダーが昨日届いた。とっても良かった。 福運を呼ぶ!パワースポットカレンダーBOOK2026 (扶桑社ムック) [ 桜井 識⼦ ]価格: 1430 円楽天で詳細を見る 今回は、というか今回も、福運を呼ぶパワースポット特集だ。勿論今まで紹介されて…

「ゴールドマン・サックスに洗脳された私」ジェイミー・F・ヒギンズ著

森永卓郎さんが、著書の中で推薦されていたので、興味を持って読んだみた。こちら↓ ゴールドマン・サックスに洗脳された私 金と差別のウォール街 [ ジェイミー・フィオーレ・ヒギンズ ]価格: 2420 円楽天で詳細を見る 新卒でゴールドマン・サックスに入社し…

料理本断捨離!

夕食の献立決めは、主婦の嫌いな家事の上位に来るらしい。物凄く面倒くさい。 私はChatGPTに頼ることで、これを解決していると以前書いた。ただ最近気付いたのだが、ChatGPTのレシピは、そんなに美味しくない(笑)。不味くもないので、急いでいる時は今でも…

「青瓜不動」宮部みゆき著

宮部みゆきさんの「変わり百物語」シリーズ。 青瓜不動 三島屋変調百物語九之続(9) (角川文庫) [ 宮部 みゆき ]価格: 1100 円楽天で詳細を見る 江戸は神田の大店「三島屋」の次男富次郎は、次男という気楽さから、人々の心に秘めた話をただ聞いて忘れる…

「『魔』の避けかた、追い祓いかた」の続き

こちらの記事の続きを書こうと思う。 oinor-i.hatenablog.com 大好き桜井識子さんの新刊についてのレビューだ。前回は第4章のみ書いたが、今回はその続きを。ネタバレ含むので、未読の方はご注意を。 今回の本は、神社仏閣の紹介ではなく、見えない世界の仕…

「『魔』の避けかた、追い祓いかた」桜井識子著

桜井識子さんの新刊が届いた。昨晩届いたので、早速今日読んだ。 「魔」の避けかた、追い祓いかた [ 桜井 識子 ]価格: 1760 円楽天で詳細を見る いや~またしても面白い。まだ全部は読んでいないのだが、中身が濃すぎるので、今日読んだ所だけでも、先にご紹…

「メイドの秘密とホテルの死体」ニタ・プローズ著

久しぶりに初めての著者の本を読んだが面白かった。2022年初版。カナダ。 メイドの秘密とホテルの死体 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) [ ニタ・プローズ ]価格: 1430 円楽天で詳細を見る メイドものというのは、家庭の裏を描くものが多いが、これ…

「山に抱かれた家」はらだみずき著

何の為にお金を稼ぐのかと言えば、生きていく為で。だとしたら、持ち家があり自分の畑があり、生き物をとれる海か川か山が近くにあって自給自足が出来れば、極端に言えばお金は要らないのでは、と考える人はいるかもしれない。 病気になっても医者にかからず…

ソファーの下は闇

キャサリン・ライアン・ハワードの「ナッシング・マン」を読んでいて、ソファーの掃除をしようかなと思った。 ナッシング・マン (新潮文庫) [ キャサリン・R・ハワード ]価格: 990 円楽天で詳細を見る 殺人者がある一家惨殺を行うのだが、その手段として、…

運気を上げる習慣(桜井カレンダー2023)

前々回、桜井識子さんの過去のカレンダーをご紹介した。それでふと、本ではなくカレンダーは、桜井カラーがより凝縮されているのではないかと思った。それで今回は、2023年のカレンダーの内容を少しご紹介しようと思う。 この年のカレンダーは、「運気を上げ…

「裁きのメス」リツ・ムケルジ著

またしても本日2記事目。 昔のアメリカのミステリーを読むのにはまっている。今日紹介したいのは、インド系アメリカ人女性医師のリツ・ムケルジ著「裁きのメス」。 裁きのメス (新潮文庫) [ リツ・ムケルジ ]価格: 1100 円楽天で詳細を見る 南北戦争直後…

夏ワンピと本

暑い。びっくり。梅雨どこ行った?という話だけど、今のところ、この暑さは好きかもしれない。大好きではないが、好ましくはある。なんだろ、暑さに浸ると気分が上がる。熱中症が怖いので、そこそこにしているが、20分くらい外を歩くと汗びっしょりになっ…

「七福神めぐりのすごいひみつ」桜井識子さん著

すっかり年の瀬。夫も年末年始のお休みに入り、のんびりムード。大掃除の残りは、神棚と、洗濯機周りとキッチン。毎日使う水回りって、早めにやっても年末までにまた汚れる…。神棚は30日に、新年のお飾りをする時に一緒にやりたいので後になる。 息子に「今…

幸運を維持する方法

桜井識子さんの新刊が出たので読んだ。今回は七福神巡りについてだった。詳しいレビューは次回に書きたい。 今回はそこに登場した天海さんというお坊さんの話について、思った事を書く。 天海さんは、徳川三代将軍に仕えた有名なお坊さんだそうだ。桜井さん…

「悪逆」黒川博行著

一番好きな作家は、黒川博行さんだ。理由は、とことんフェアだから。小説は作家のご都合主義で何でも書けてしまう世界だからこそ、読者に対してフェアである事が最も大事だと思う。フェアな上に、これ以上ないレベルで取材し勉強しまくった上で書いていると…

少し体調が悪い件と「おくのほそ道」読書記録

先週、インフルエンザの予防接種を受けた後から、なんとなく体調が悪い。元気が出ない。 いつもなら、予定のない平日は、どこに出かけようかと張り切るのだが、今週は何も予定がないのにずっと家にいる。季節がよくなったので長居公園に行きたいとずっと思っ…

「多様性の科学」マシュー・サイド著

物事が起こってから、「私はそれを予測していた」と発言する事を、後付バイアスと言います。 人はどうやら、後付バイアスをしがちだそうです。 今度の大統領の中国訪問は成功するか否か?という質問で、事前アンケートでは「失敗する」と回答した人の多くが…

「あやうく、未来に不幸にされるとこだった」堀内進之介著

「あやうく、未来に不幸にされるとこだった」を読みました。大きな字で行間も広く、大事な所はアンダーラインまで引いて下さっていて、読みやすかったです。 いわゆる心理系の本、です。 ところどころに「なるほど」と思わされる箇所があったので、書きだし…

老眼鏡を作った件と「龍で開運」桜井識子著レビュー

私は近眼で眼鏡を持っているのですが、近くが見えにくくて不便だったので、ふと思いつき、老眼鏡も作ってみました。 作ってから、百均でも老眼鏡が売っていると知って、それでも良かったかなと思ったのですが、、。 私は目にアレルギーがあるので、定期的に…

郵便物・宅配便、読書記録「お稲荷さんのすごいひみつ」

昨晩は大雨が降り、少し涼しい朝になった関西です。場所によってはゲリラ豪雨だったり。京都の友達は、一昨日ですが、雷でパソコンとテレビが落ちたそうです。ずーっと晴れが続いていたのに、降る時は土砂降り&雷のセットで、極端ですね。夏はまあ前からそ…

「インフルエンサーの原罪」ジャネル・ブラウン著

山陰旅行に持っていった本です。ジャネル・ブラウンの「インフルエンサーの原罪」。秀逸なミステリーでした。本当に面白かった。 インフルエンサーの原罪 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫) [ ジャネル・ブラウン ]価格: 1452 円楽天で詳細を見る インフルエン…