書くしかできない

発達障害、神社仏閣、読書記録、日々のつぶやきを主に書いています。

読書記録

簡単レシピYouTubeご紹介と、読書記録「ビッグミステイク」

www.youtube.com 最近、あまりYouTubeを見なくなったのですが、唯一、お料理系のYouTubeだけは見ていて、その中でもお気に入りの方のを上に貼りました。 エプロンさんと言うのですが、ものすごく簡単でおいしいレシピばかりなんです。例えば、上に貼ったもの…

「不老不死のクラゲの秘密」久保田信著

不老不死の生き物が実在する、と言ったら驚くでしょうか。でも、実在するのだそうです。それは、ベニクラゲ。これは、ベニクラゲの不老不死のシステムについて、書かれた本です。ちなみに私はこの本を、先日行った、京都の新風館内のOYOYさんで買いました。O…

「東京貧困女子。」中村敦彦著

昨年出版された本です。東京貧困女子。 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか 作者:中村 淳彦 発売日: 2019/03/29 メディア: Kindle版 東京は、そして日本は、刻々と貧困者を増殖させている、この本はその実例が丁寧に描かれています。全て実話で、東洋…

「ブラックアウト」「オールクリア」コニー・ウィリス著

タイムトラベル物の中で、私が一番好きなのがコニー・ウィリスのこのシリーズ。 コニーウィリスブラックアウト上下オールクリア上下計4冊 メディア: 著者は、1945年米コロラド州デンバー生まれ。ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞の三冠を、何度も受…

「グッドバイ」朝井まかて著

朝井まかてさんの「グットバイ」を読みました。 グッドバイ 作者:朝井まかて 発売日: 2019/11/07 メディア: 単行本 朝井まかてさんの著書を初めて読んだのは「悪玉伝」。嘘でしょと思うぐらい面白かったので、続いてその当時の最新作「落花狼藉」を夢中で読…

「神様のおふだ」桜井識子著②

桜井識子さんの「神様のおふだ」のレビューを書きます。少し前に、コロナの部分だけ抜き出して書いたのですが、今回は、この本のメインである「おふだ」についての部分を書きます。 おふだは、神社だけでなくお寺でももらえますが、この本では、神社のおふだ…

「神様のおふだ」桜井識子著

本日届きました。桜井識子さんの「神様のおふだ」。 この本は、今回のテーマが「おふだ」なので、おふだのように見えるような装丁がなされています。薄紙のカバーでくるんであるのです。ただ、その薄紙があまり薄くないので、本の題名が見えずらいです、、。…

ハルカス美術館、ムーミン展に行って来ました。

ここ数日、大阪も感染者数が急激に増え、いつ何時、ハルカスも閉鎖になるかもしれないので、行ける時に行っておこうと、ハルカス美術館のムーミン展に行って来ました。とはいえ、人が多少いたら入らずに帰ろうと覚悟して、ハルカス16階に出向きました。幸…

石井妙子著「女帝 小池百合子」他。

随分話題になっています。石井妙子さんの書かれた「女帝 小池百合子」。この本については、私がかいつまんで説明するより、アマゾンのレビューに目を通された方が、理解が早いと思いますので、貼っておきます。 女帝 小池百合子 (文春e-book) 作者:石井 妙子…

他人から引きずり降ろされない為に。

今日も良いお天気ですね。一昨日の夕方かな、お散歩していましたら、夕暮れの淡い空に、ぼんやり十字の雲が見えました。桜井識子さんによると、十字の雲を見るのは縁起が良いそうです。ブログにも、「こんな雲です」と画像が載っていました。とてもハッキリ…

「恋愛脳」黒川伊保子著

少し前の本ですが、面白いのでご紹介。 恋愛脳―男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか (新潮文庫) 作者:伊保子, 黒川 発売日: 2006/02/28 メディア: 文庫 この本のテーマは、女性脳と男性脳の違いについて、です。女性脳と男性脳の違いとは、ただ、左脳と右…

「世にも危険な医療の世界史」リディア・ケイン他著(少し追加)

世にも危険な医療の世界史 作者:リディア ケイン,ネイト ピーダーセン 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/04/18 メディア: 単行本 この本は怖いです。 過去の世界史の中で、「治療」として行われていた医療の数々が書かれているのですが、なぜ怖いかと…

「子は親を救うために『心の病』になる」高橋和巳著(その2)

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫) 作者:高橋 和巳 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2014/04/09 メディア: 文庫 前回の続きです。 今回は、この本のテーマの<3>心の成長の仕組み。最終的に辿り着く所とは。について書きます。(ちなみ…

「子は親を救うために『心の病』になる」高橋和巳著

子は親を救うために「心の病」になる (ちくま文庫) 作者:高橋 和巳 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2014/04/09 メディア: 文庫 本屋さんで、平置きになっていて、気になっていた本です。三か月くらい、ずっと同じ場所に平置きになっていて、よく売れてい…

「姑の遺品整理は迷惑です」垣谷美雨著

姑の遺品整理は、迷惑です 作者:垣谷 美雨 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2019/02/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) 「姑の遺品整理は迷惑です」垣谷美雨さん。面白い本でした。 内容は、ただただ「亡くなった姑さんの遺品を整理する」、最初から最…

「信長の原理」垣根涼介著

信長の原理 作者:垣根 涼介 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/08/31 メディア: 単行本 信長は、発達障害だったという説をよく聞きます。確かに、信長が行った様々な行為というのは、戦国時代だったことを考慮しても、あまりに残虐だったと思います。…

「刑罰」シーラッハ著

刑罰 作者:フェルディナント・フォン・シーラッハ 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2019/06/12 メディア: 単行本 文学賞5冠、著作が世界40ケ国で翻訳されているシーラッハの最新短編集です。彼の本についてはこのブログでは、以前「コリー二事件」を…

「母の家がごみ屋敷」工藤哲著

母の家がごみ屋敷 高齢者セルフネグレクト問題 作者:工藤 哲 出版社/メーカー: 毎日新聞出版 発売日: 2018/02/23 メディア: 単行本 超高齢化社会と言われて久しいですが、それに伴う様々な問題の中に、こんな問題もあったのだという事を、本書で知りました。…

「静かにねえ静かに」本谷有希子著

静かに、ねぇ、静かに 作者: 本谷有希子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/08/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 帯には「SNSに頼り、翻弄され、救われる私たちの空騒ぎ」と書いてあります。本谷有希子さんの「静かにねえ静かに」。 こ…

「悪意」ホーカン・ネッセル著

悪意 作者: ホーカン・ネッセル,久山葉子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2019/02/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ホーカン・ネッセルは、スウェーデンを代表するミステリー作家です。とりあえず、似た作家さんというのが浮かびませ…

「ブルー」葉真中顕著

Blue 作者: 葉真中顕 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2019/04/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 表紙の絵が怖かったのでカバーをかけて読みました。なかなかの大作で、何度も唸りました。ネタバレしてしまうかもしれません…

「死んだらどうなるの?」桜井識子さん著

桜井識子さんの新刊です。「死んだらどうなるの?」。11月1日発売で、当日アマゾンから届きました。早い。この本も発売が待ち遠しくて、届いてすぐに一気に読みました。はー。なるほど。 (画像横ですみません) この本には、死んだ瞬間から、自分をとり…

「悪玉伝」朝井まかて著

悪玉伝 作者: 朝井まかて 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/07/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る いやいやいや、これは面白い。すごい本でした。朝井まかて氏は初めて読んだのですが、一気にファンになりました。 時は、徳川吉宗が将…

「パワースポットカレンダーBOOK2020」桜井識子さん著

ここのところ、桜井識子さんの著作出版が相次いております。今回は来年度のカレンダーが発売されました。「うーん、、カレンダーならいらないかな?」と一瞬躊躇したのですが、まあ、買っておこうと思い直し(何様?)、アマゾンで予約しておいたものが、先…

「ケーキの切れない非行少年たち」宮口幸治著

ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書) 作者: 宮口幸治 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/07/12 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 少し前から気になっていたので、読んでみました。読めば読むほど、「そうだよね」「納得」「まさに!」と…

「偽姉妹」山崎ナオコーラさん著

今朝は関西は良いお天気で、涼しくて最高です。喉の調子も随分良くなり、あと一歩という感じ。良かった~。 さて、今日は、山崎ナオコーラさんの「偽姉妹」について書きます。 偽姉妹 (単行本) 作者: 山崎ナオコーラ 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: …

「待ち遠しい」柴崎友香さん著

体調、少し持ち直しました。その隙に(?)、とても気持ちよく楽しく読めた本を、サラッとご紹介します。 待ち遠しい 作者: 柴崎友香 出版社/メーカー: 毎日新聞出版 発売日: 2019/06/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 主人公は、一人暮らし…

風邪のことと母のことと本のこと。

今日はいいお天気ですね。抜けるような青空とはこの事。でも日差しは強いので、ベランダに出るとかなり暑い。家の中にいる分には、サラサラと乾燥した空気が気持ちよく、半袖に薄いカーディガンを羽織ったぐらいでちょうどいい気候。いや、快適。 昨日ひいた…

「和の国の神さま」桜井識子さん著(その②)

桜井識子さんの「和の国の神さま」について、以前少し書きましたが、今日はその続きを書きます。(以前の記事はコチラ↓) oinor-i.hatenablog.com とりあえず、またしても、とても感動した事をお伝えします。桜井さんの本は、外れがないという事をまた、新た…

無印で買った本たち

台風が来ていますね。大阪は進路から外れているので、雨風はなくて、むしろ風ひとつ吹かない状況ですが、ものすごい熱気。台風が運んできた独特の蒸し暑さです。大きな台風だそうで。どうぞ被害少なくてすみますように。 なんか最近台風がやたら多いですし、…