書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

子育て

息子の懇談会

もうすぐ二学期も終わります。この時期、お子様の学校の個人懇談会がある方も、多いのではないでしょうか。うちも、先日終わりました。 幼稚園から数えて、息子の懇談会に出るのは何回目なのかと考えて。年に三回として、幼稚園三年間、小学校六年間、中学校…

薄い氷の上を歩いているよう。

幸せは我慢からしか生まれないのかな、、、等と、とりとめのない事を考えております。 先日は、我が家の少し早い忘年会で、我が家のみんなが好きなハイアットリージェンシーホテルに行ってきました。 ちなみにザ・カフェ(ハイアットのそのレストラン)、今…

安全圏で生きてきた

おはようございます。月曜日ですね。 月曜日は、なかなか調子が出ません。専業主婦なので、土日「家族モード」になっていたのを、「一人モード」に切り替えるのですが、その切り替えがパッと出来ない感じ。一人の時間がなかなか満ちてこないというか。いつも…

レッテル貼りを毛嫌いする必要はないと思う。

以前から疑問に思う事があるのです。 よく言うじゃないですか。 「我が子に、『発達障害』というレッテルを貼りたくない」とか。「『問題児』というレッテルを貼りたくない」とか。 「我が子にレッテルを貼りたくない」という言葉は、表面的には子供を思う親…

特別支援学級(中学)から普通高校へ進学が可能だった。

anond.hatelabo.jp はてなのトップに載っていた記事なので、読まれた方も多いかもしれません。私の知識を(良い意味で)覆して下さったので、急いで貼っておきます。 私は、「特別支援学級」から「普通高校」への進学は、無理だと思い込んでいました。周囲に…

息子の寝ぐせ

息子は、毎朝、頭頂部の後ろの髪が、微妙にぐねっとしています。寝ぐせです。本人は自分では見えないので、放っておくとそのまま登校してしまいます。 ここまで過保護にするのもどうかとは思いつつ、毎朝私がちょこちょこっと直してやっています。息子の為と…

息子の成長、また一つ

先日来、学校で少ししんどい思いをしている息子です。具体的な事は書けないので申し訳ないですが。 息子に落ち度は全くなく、原因の99%は担任の先生の怠慢(苦手な事から逃げて放ったらかしにしていたツケ)、あと1%は運が悪かった、という感じなので、…

連帯責任と、アクティブラーニングの共通点

子供を学校に通わせていて、これはどう考えてもおかしいな、と思う学校教育の二大巨頭が「連帯責任」と、「アクティブラーニング」です。 アクティブラーニングについては、前記事に書いたので、今日は「連帯責任」について書きます。 学校における「連帯責…

子供の自主性を尊重するということ。

拝読させて頂いたブログに、灘校の教育方針について書かれていて、少し考えてしまいました。その記事の主旨とは少し外れるのですが、今日はその事について書きたいと思います。 私の身内には、灘出身の人間が多い(灘中・高→京大医学部)のです。私は女子な…

逃げるタイプの教師

学校という所は、本当に特殊な場所だなと、つくづく思います。愚痴です。 学校以外の組織というのは(例えば会社とか)、少なくとも基本的には、とても合理的な仕組みで動いている。組織の利益が最終目的で、そこに向けて動くので、利益になることが推奨され…

子育ての3要素

前回に引き続き、子育てについて書いています。今日は二つ目のテーマについて書きます。以前から、どうにもスッキリしない事があり、そこを今日は自分なりに整理したいと思っています。 子育てというのは、人間関係の一種だと私は思っています。人間関係に存…

親世代と、私達世代の、子育ての価値観の違い

おはようございます。 今日も良いお天気で気持ちいいですね。まるで真夏のように、洗濯物が一気に乾いていきます。週末は、子供の制服など平日にはしない洗濯物が多くなるので、お天気がいいのは本当に助かります。 夫と子供は、例によってお出かけしました…

咲かない花を育てる

発達障害児を育てておられる方のブログに、「私は、咲かない花を育てているつもりで育児しています」という記述を拝見しました。とても共感しました。 私もずっと、咲かない花を育てている、と思って息子を育ててきました。 水をやり、肥料をやり、害虫を取…

息子に友達ができた。

先日、若一神社の楠社に参拝した事を書いた時、「その後、有り難い事がたくさんありました」と書いた。 で。翌日、その「有難い事」の一つとして、「息子の学校行事が平日に延期されて、息子にとっては有難かった」という内容の事を書いた。 で。今日はその…

子供に反抗される理由

(自分の事は棚に上げて)周囲を見回すと、子供に反抗される親には、一つの共通点があるように思う。 それは、「子供からの質問にきちんと答えない」という事。 「あなたは知らなくていいの」「これは大人の話だから」「子供が口出しするんじゃない」「色々…

「発達障害保険」があればいいのに、と思う。

「発達障害として生まれても、幸せな人生を送れる方法」を真剣に考えるに、「発達障害保険」を作るしかないのでは?という考えに帰結します。 今、グレー児を含めれば、6人に1人、発達障害が生れています。相当な高確率です。 発達障害で何が困るのか。 1…

カウンセリングの限界

私は、子供への虐待を見てしまうと、とても動揺してしまう。悲しさ、苦しさ、私には何もできないという無力感で胸がふさぐ。そういう経験を書いた記事もいくつか過去に書いたし、また、私なりに子供への虐待を防ぐ方法について考え、過去記事にも書いてきた↓…

私が、他人様を羨ましいと思う時

今日の記事には何のオチもありません。ただの愚痴です。 そもそも私、他人様を羨ましい、と感じる事はほぼ無く、「羨ましい」という感じがよく分からなかった人間です(嫌みったらしくてすみません)。ですが、子供を産んでからは、「羨ましい」という感情が…

発達障害児の偏食について。

少し前に、関連した事を書いたのですが、長文になってしまって、端折って省略した内容を、ここで追加で書いておきます。 発達障害児の偏食について、です。 ウチの息子も御多分にもれず、幼い頃、激しい偏食でした。それが、特に何もせず、5歳のある日、直…

「あなたが健康でないと困るんだから」

ふと思いだした事なんですが。 息子が小さい頃、私の母親や、義母から言われた言葉で、意外に辛かったものに、「あなたが健康でないと困るんだから、体にはくれぐれも気を付けなさいよ」というものがあります。 これ、発信側の母や義母は、私の体を労わって…

誰が、重荷を背負うのか。

スターを頂いた方のブログを訪問させて頂き、ものすごく理解できる内容だったので、今日はその事を書きます。 その方のお子様が、嘘をついた。ブログ記事の主旨はそういう内容でした(違っていたらすみません<(_ _)>)。 どういう嘘か。 お子様は小学生なの…

公共の場での子供の愚図り、日米比較。

夏休みで、外に出ると、色んな場所で、親御さんに連れられた小さいお子様を見ます。大人しいお子さんもいれば、愚図ってしまっているお子さんもいます。 私は、自分の子供が発達障害なので、我が子の幼い頃の癇癪の酷さを散々経験しているので、外で見る健常…

小さい子と過ごす夏休み2

昨日の記事に追加で。 昨日も少し書いたのですが、子供の夏休みの過ごし方として、「長期休暇集中プログラム」を利用するのは、とても良いのではないか、と思います。 ウチの子は小3まで言葉が怪しかったので、新しい環境に1人でポンと入れる、というのはハ…

小さい子と過ごす夏休み

今、心が辛くなるようなブログ記事を、拝読してしまい、しーんとした気持ちになっています。 小さい年齢の我が子達と過ごす夏休みがしんどく、一日中子供を叱っている、外出するたびに子供達が信じられないような悪さをするので、思わず怒鳴ったり殴ったりし…

発達障害児には、真実をハッキリストレートに伝える。

今日は長いです。 息子の「しつこい絡み」が無くなった、あっても一日で終わるようになった、という事を昨日来書いています。その要因としては、息子本人が成長した、という事と、私の息子への対応を変えた事が挙げられる、とも書きました。その対応の変化に…

とはいえ、多少は成長したかも。

昨日は、久々の「長時間絡み」を行った息子。今までなら、連日続くはずなのですが、今回は、昨日一回で終わり、今日は普通に戻りました。 昨年の記事を自分で読み直してみても、一度「長時間絡み」が起こると、毎日毎日それが続く、と書いてあり、今回は一度…

たくさんの失敗

今日は少し涼しいです。といっても、33度。しかしながら、連日の体温越え(38度)から考えれば、随分と過ごしやすい。あまりにも涼しく感じたので、お散歩に出てしまいました。が、風は冷たくて気持ちいいものの、小雨が降っているにも関わらず、太陽光…

息子の不安感が消えたかも。

発達障害である息子の、障害特性の一つに「不安感が強い」というものがあります。ストレスがたまると、強迫性障害に近づくほど不安感が強くなることがあり、どうしたものかと考えていました。 今までの私の方針は、「息子にとってストレスになる事象は、でき…

僕は違うところにいたい

勉強記事シリーズの途中ですけど、先日、私としてはかなりショックな事がありましたので、書いておきます。 何気なく息子と会話していた時に、ふと、「今日、A君に転ばされた」と、息子が言うのです。息子が歩いていると、A君が足を出してひっかけて転ばして…

自分で考えてやってみる。失敗してもいい。

昨日の夕方の雲は、細い白い線書きが空一面に広がっていて、とってもきれいでした。暗くなってからの空の色も、藍色というより、青紫にちかく、じっと眺めていたかったのですが、そういう時に限って野暮用がバタバタと起こり、気が付いたら夜になってしまっ…