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書くしかできない

子供、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

運命は変えない主義

私は「運命は変えられない」と思っている。「自分は変えられるが、他人は変えられない」とも思っているが、あの感覚と似ている。私にとって、運命=他人、なのだ。運命を決めているのは私ではないし、私がどうしようと運命には手出しできない、だから、運命…

私にできない事

私は、人を心配して何かをあげる、という事をあまりしない。 例えば、怪我をした人の為に、健康で有名な神社でお札を買って送ってあげるとか、そういう事だ。でも、私の母や姉は、こういう事をとても頻繁にやってくれる。有り難い事だと思う。 今日はそれだ…

逃げたら追われる

子供の事について、また少し書こうと思う。私の生活の中で、「これはシビアに辛い」「これの対処は私の忍耐力の限界の極限」と感じるのは、子育てだけだ。子供が小さい頃が一番しんどかったけれど、今もそれなりに、限界が来る。「あー、しんどい、もうここ…

のんびりと、ダラダラの違い

生活のほぼ全てが「些事」と言ってもいいような、狭い世界に生きているせいか、どうでもいいような小さい事が気になる。例えば、「のんびり、とダラダラは違うのか」というような事だ。 例えば、子供はお風呂に1時間入り、20分以上歯磨きをしている。夫は…

占星術ばやり

最近、私の周囲では占星術が流行っている。私は星占いと言えば、雑誌の最後のページに載っているやつしか知らなかったのだが、今は様変わりしている。彼女達の使っている言葉が全く分からない。オポジションがどうの、スクエアがこうの、水星と冥王星がコン…

勝ち負けにこだわる

非常にぼんやりした事を書こうとしているので、うまく書けるかあやしいが書こうと思う。勝ち負けにこだわる事について書きたいのだ。 知人がある人ともめて、物質面で相当痛手を負った。知人は「この喧嘩は、勝ち負けなし。結果ひきわけに終わったわ」と言う…

結婚って「安心」と「不自由」の綱引きかも。

まったく真逆で、それ故に考えさせられるブログを2つ拝読した。一人の方は、結婚を決意した、という内容。もう一人の方は、離婚を決意した、という内容。 結婚を決意した方は、こんな風に書いておられた。「思い切ってやりたい事をやろう、とか、わくわくす…

生きたい人生を生きられない私は不幸か。

<ひとに理解を求めるのではなく、天に恥じない生き方をすること。ひとを咎めることをせず、ただ、自分が思う誠実さのど真ん中を生きること。他人の濁りを指摘するのではなく、自分自身が透明になること。変化を求める【口先を変える】のではなく、自分自身…

正義って何か

正義について時々考える。悪を懲らしめるのが正義なのか、といえば、そんな単純なものではない気がする。少し前にどこだかの市役所の生活保護受給担当者全員が、ジャンパーに「不正受給者を探し出して罰するのが我々の使命だ。不正受給者はカスだ。我々は正…

健康的に老化したい

健康法、と言うと大げさなのだが、体調を崩さない為にやっている事がいくつかある。 一つ目は、食後に「10分間じっとする」事だ。「ごちそうさま」を言った後、ソファーに座ってぼーっとする。瞑想してもいいのだが、とにかく頭や体を使う事は何もしない。…

憂鬱になったら外へいく

私は潔癖症だが楽天的な自信家でもあるので、気分が落ちるという事は滅多にない。だが、ごくたまに、憂鬱な気分になる事がある。 運が悪いだけでは憂鬱にはならない。ミスをしただけでも憂鬱にはならない。不安にかられただけでも憂鬱にはならない。私が憂鬱…

洗濯が楽しくなるコツ

家事の中では洗濯が一番嫌いだった。潔癖気味が災いし、毎日大型洗濯機を2回転する量の洗濯物が出る。身から出た錆とは言え、延々干す作業と取り込む作業に、ウンザリしていた。しかしながらある時偶然、洗濯を楽しくするコツをつかんだ。 部屋着をお洒落に…

余計なひとこと

非常に私的なことだが、昨年、母と叔母が相続問題でもめた。叔母が怒り、一方的に母に縁切りメールを送って来た。客観的に見て母に罪は無いと思われたが、色々な心のすれ違いがあったのだろうから仕方ない、という感じで私達は受け止めた。 年末、叔母に年賀…

謝罪の気持ち

私の夫は、謝らない人だ。仕事上では謝る事もあるのかもしれないが、少なくとも私に対しては絶対に謝らない。 よく、男性は、「謝らない、のではなく、謝れないのだ」という話を聞く。「ごめん」という言葉は、相手に伝えているようでいて、実は自分にも言っ…

弛む、という事

「私はゆるゆると生きているの」とよく口にする、同年代の女性がいる。「私は弛んで生きているの。力んでいないの」と彼女は言う。 「私はもともと気難しい人間なので、周囲にもそのままありのまま出している。私は冷たいし怖いし、口うるさい。サービス業の…

良い思い出にはならない

依存体質だという話の続きになるが、私は一つ気に入った事をやり始めると夢中になってしまうところがある。私の気に入る事ときたら、お世辞にも真っ当とは言えない事ばかりで、人生の汚点としか思えない事ばかりだった。 だった、と過去形で書いているのは、…

依存に至る原因

何かに依存するというのは、危険な事だと思っている。多少の依存は生きていく上であっても良いと思うが、「ソレ無しには生きていけない」とまでの依存は、危ない気がする。私の場合「書く事」がソレに当たる。なので、私は一日の中で「書く事に当てる時間」…

空白の癒し

ブログを書く理由は、リラックスできるからだ。私はどうも無意識に頭の中で、先の段取りを立ててしまう癖がある。今日一日の、これから一週間の、一カ月の、一年の段取りを。状況は刻々と変わるので、それに合わせて段取りも刻々と微調整している。それを無…

未来の現在への染み出し

これはどういう事なんだろう?と不思議に思うことが、もう一つ。私は、電話が鳴る前に、「電話が鳴るぞ」と気づく事が多い。特に、ぼんやりしている時に、一瞬何かに意識を揺さぶられたような気がして、「あ、電話が鳴る」と思ったら、実際に電話が鳴るのだ…

視線に気づく理由

他人をじっと見詰めてしまう癖がある。エスカレーターで降りている時や、お店の窓から外を見ている時に。行きかう人の群れに、ぽっとスポットライトが当たったように、ふと一人の人に目が吸い寄せられてしまう。大抵は、私より少し年上の、私が「こういう風…

「安心」と「上慢」は違う

昨日子供は、一昨日の反省からか打って変わって大人しく、私に絡んでくる事はなかったが、夕食の時、こんな事を言ってきた。「ママは、絶対に僕の事を嫌いにならないから、ママには何を言ってもいい、と言ったよね。安心していいって言ったよね。なのに、や…

祝:お正月期間終了

やっとこお正月が終わり、平常運転の日々が始まった。夫は会社に行き、子供もルーティンをこなす日々に切り替わった。私は、三が日でたまった家の汚れを一気にお掃除。2時間ぐらいかかったけれども、きれいに片付いた家を見て、幸せをかみしめた。 静かな(…

大阪城公園と渡り鳥の群

2日の昨日は、良いお天気だったという事もあり、ふと「大阪城で散歩がしたい」と思った。たまたま夫が家にいたので、その旨伝えてみたところ、「行こか」という事になり、車でブーンと行ってみた。ちなみに子供も誘ったが、あっさり断られた。 大阪城公園に…

ほどよさの実現

人生の半分は散歩をしているような気がする。今年もおそらく散歩三昧で過ごすだろう。私なりの「ほどよい散歩」というのがあって、それは「目的があるようでない散歩」だ。全く目的がないと楽しくないが、かっちり目的があるのもしんどい。あるようでない、…

先は読めないけれど、それでも年初に思う事

明けましておめでとうございます。 常日頃「何もしない」事をモットーにしているのだが、さすがに年末は怒涛のルーティンがあり、それをこなして昨晩は、やっとこ寝室に倒れこんだ。自室のベッドに中途半端に倒れ込んだまま天井を眺めていると、足元からゆっ…

どうしてフラットな前提に立たないのか

最近流行りの「前提を変えれば幸せに生きられる」という説に、私は違和感を持っている。 まったくの初心者であっても「すでにできている前提」でやれば成功するとか。恋人から「すでに愛されている前提」で交際すれば幸せになれるとか。どんな事も「うまくい…

律儀に働けること希望

前回、最近はきっちりした人が増えて、暮らしやすくなった、みたいな事を書いた。それで思い出した事がある。 以前アメリカに住んでいた事があるのだが、あちらでは、電話の問い合わせで、生身の人間が出る事はまずなかった。全部音声ガイダンスだ。音声ガイ…

窮屈で地味なミニマム思考時代が合っている

最近、きちんとした仕事をされる方が増えたように思う。最近、と書いているが、いつの頃と比べているのかというと、バブルの頃と比べている。バブルの頃は「みんないい加減だなあ」と思う事が多かった。最近は、「みんな、本当にきっちりされているな」と感…

風邪予防覚え書き

風邪予防についての記事があって、なるほどと納得したので、要約だけ。 風邪予防で心掛ける事は①空気を乾燥させない、②深い呼吸を心掛ける、③後ろ向きのストレスを手放す、の3つ。それぞれに理由がある。 乾燥については、そもそも、ウィルスや細菌は湿気を…

時間を取り合う事

家事育児以外「何もしない」事について、ずっと書いてきている。今日もまた。 子供が小さかった時、特に幼稚園に入るまでは、私の時間と育児の時間を切り離す事は不可能だった。というか、24時間育児の時間だったとも言える。 私の子供は、常に私の注意が…

突然歩けなくなった

「何もしない」事についてずっと書いてきている。「何もしない」時間でも、あてのない散歩はしているが、あくまで「散歩」であって、ウォーキングではない。 以前、「何もしない」時間に、せっせと運動をしていた時期があった。ジムにも通い、時間があればウ…

避ける事のできない乾季

私は専業主婦で、家事と子育て以外は何もしていない、と書いてきた。でも、よく考えてみると、そこまで徹底もできていないなと思う。主婦をしていると、家事子育て以外にも降りかかってくる、不本意な付き合いが色々ある事を思い出したのだ。 例えば義母との…

自然な開閉を邪魔しない

前回、私は一日の中で何もしない時間が長いのだが退屈には感じない、と書いたのだが、よく考えると私はむしろ積極的に「何もしない」事を実行しているフシがある。 私は生来せっかちな性格で、以前は次から次へとやる事を考えて、動き回っているタイプだった…

この状態が死ぬまで続きますように

専業主婦なもので、「毎日退屈じゃないのか」「昼間何をしているのか」的な事をたまに聞かれることがある。退屈、、、と考えた事がほとんどなく、聞かれるたびに驚く。いやしかし、確かに一日の中で、何もしていない時間というのが、ものすごく長い。でも、…

自分に負けて他人に勝つ

時々、不思議だなと思う人に出会う。なんとも言えない嫌な緊張感、のようなものが伝わってくるのだけれど、その正体がよく分からない。多分、負けず嫌い意識が、この人は強いのだろうな、と感じるのだけれど、負けず嫌いな人がみんな嫌かというと、そうでも…

真冬にも真夏にも咲く花

ベランダで花を育てるのが好きだ。若い頃から色んな花を咲かせてみて、これが最強だなと思うのは、カランコエだ。美しさという基準で言えば、他にも沢山の花があるが、「最強」という基準で言えばカランコエに落ち着く。 まず、別段手入れをしなくても全く虫…

憂鬱になる季節

もうすぐ冬休みだ。子供は23日頃から2週間、夫は28日頃から一週間ほど休みになる。夫には申し訳ないが、大変に気が重い。 子供が家にいるのは全く気にならないが、問題は夫だ。とはいえ、夫が嫌いなわけではない。ただ、夫が家にいると、嵩(かさ)高い…

「ちょっと待って」を言わない

私は、「ちょっと待って」を言わない事にしている。何かをしていて、その途中に誰かから呼ばれたり用事を頼まれたりしたら、今やっている事をどんなに中途半端でも一旦止めて、用事をしに中座する。呼んで来た相手に「ちょっと待って。これ終わったら行くか…

トラブルの原因

誰しもが、勝手な部分も怠惰な面も多少はあるし、嘘もつくし、自分を中心に扱ってもらうのは嬉しいものです。でも、それも程度問題で、そういう面が極端に強い人と付き合うのは、周囲はしんどい。身内に、そういう人がいるので、振り回されてしんどいです。…

子供の家出③

前回の続きで、「家出をしたお子さんを探していない」という方の話について、私が胸をざわつかせた理由の続きを書きたいと思う。 よく、子育てで大事なのは、「他の子と違う所があっても、それがその子の個性なのだ、と認めてやり、否定したり矯正したりしな…

子供の家出②

前回の続きで、「家出をしたお子さんを探していない」という方の話について、私が胸をざわつかせた理由を書きたいと思う。 お子さんを育てる事は、その方にとって「闘いであり苦行」だった、とその方は言う。お子さんは発達障害だから。理解できない、分かっ…

子供の家出

自分に何か問題(悩み事)がある時、それを直視する事から逃げる為に、他人の問題に首を突っ込む事って、よくあると思う。なので、他人の言動に疑問が湧いた時というのは、えてして私自身に何か問題を抱えている時なのだと思う。しかもその問題から目をそむ…

カフェ通い

私の子供はあまり賢いほうではない。真面目で実直だが地頭がよくないという残念なタイプなのだ。一応塾にも通わせているが、情報収集が目的なので、週に2時間という最低限の授業数しか取っていない。勉強は基本、私が教えている。 子供の勉強とはいえ、はる…

二度寝で悪夢は見ない

雨が好きなわけではないが、朝起きて雨が降っていると嬉しい。二度寝ができるからだ。おそろしく貧乏性なので、晴れていると、朝一で布団や洗濯モノを干したくなってしまうのだ。「干し作業」をしてしまうと、もうその日は二度寝はできない。朝陽にはものす…

なんとなくの違和感2つ

「正しく生きるのではなく、楽しく生きたい」と発言していた人がいたが、どうしてそうなるのだろうか、と不思議に思った。「楽しく生きる事が正しい生き方」なのだと私はずっと思っているので。以前、奥田民雄さんが「楽しくない事を、いかに楽しむかを考え…

クラッチ部分の汚れの取り方

朝から下着の話で恐縮なのですが。苦手な方は読まないで頂くとして、恐縮しつつ書きます。 自分にピッタリの下着を見つけるのって、案外大変。素材が良くてもデザインが嫌いとか、デザインが良くても履き心地に違和感があるとか(特に足の付け根のしめつけ感…

スーツケースが好き

スーツケースが好きだ。夏は毎年ちょっとした旅行に行く事にしているのだが、旅行の愉しみのナンバー1は、私の場合「スーツケースに詰める作業」だ。特に、旅行中に着る服を考えて詰めていく作業が、わくわくして震えがくるぐらい好きだ。 考えながら詰める…

決断の知らせ方

吉本の人気芸人さんが、唐突に「今年いっぱいで引退します」とSNSでつぶやいたそうだ。好きな芸人さんだったので、どういう事なのか気になって見てみたけれど、「今決まっている仕事は最後まで死にもの狂いでやります」という発言は探せたが、何故辞めるのか…

カウンセラージプシー

私はどうも、「カウンセラー」という職業の方に偏見がある。 何かにつまづいている子供がカウンセリングにかかるのは構わないと思っている。 それにはいくつか理由があって、一つには、子供の場合、カウンセラーさんに依存しないよう、大人(親)が注意深く…

ICレコーダーの効果

ウチの子は、悪い子ではないのだけれど、一つのことを言いだしたらそれはそれはしつこい。ほとんどが質問形式なんだけれども、自分の欲しい答えがもらえるまで、延々同じ事を繰り返し聞いてくるので、うんざりする。家なので逃げ場がなく、答えるしかなくて…