書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

努力の成果が表れる事の嬉しさ。

 やっと今週あたりから、春らしく温かくなってきて、冬用の掛布団を、春用に切り替えました。連日お天気もいいので、冬用のお布団は干して、カバーも洗って干して、ふかふか清潔にしてから押し入れに仕舞いました。ちなみに、押し入れに仕舞う際は、お布団をクルクルとのり巻きみたいに巻いてビニール紐でくくると、扱いもラクだし省スペースできちっと押し入れに収まります。これ、はてなの収納関係のブロガーさんが書いておられて、「素晴らしい!」と早速真似させて頂きました。感謝。

 GWと言いましても、自粛生活ですから、さして何も変わりません。どちらかというと、私は自粛生活を楽しんでいるほうの人間だと思われます(他の方がどうなのかは分かりませんが)。

 息子は大学の遠隔授業をえらく気に入って、これまた楽しんでいます。私もちょこちょこ見せてもらっているのですが、確かに面白いのです。程度としては、そこまで難しくないし(滑り止めの大学だったというのもあるのでしょうか)。とりあえず、息子一人でサクサクやれているようです。

 入学と同時に遠隔授業が始まった利点としては、全ての教科のガイダンスが、教授の口頭説明だけで終わるのではなく、動画と資料でしっかり残るという事です。講義の進め方とか、ノートの取り方とか、課題の出し方とか、評価の仕方とか、教科ごとに、細かい決まりがあって、教授方皆様は、毎年やっていて慣れておられるでしょうが、息子としては、教科ごとに異なるそれらの決まりを、整理して把握するのが中々困難。中学の時も、高校の時も、最初の出だしに苦労しました。それが、大学に関しては、動画と資料で説明されたので、私も見てアドバイスしてあげられるし、息子としても、分からない所は何度も見て把握できるし、大助かりです。

 発達障害児には、こういう遠隔授業は、向いている気がします。発達障害児は聴覚が敏感な子が多く、授業中の雑音が苦痛に感じる子が多いのですが、遠隔授業であれば、静かな環境で先生の声だけを落ち着いて聞く事が可能です。余計な事に気を取られなくて済むので、集中できるのです。また、視覚優位な子も多いので、動画を観れることも助かると思います。耳から入ってくる言葉に対する理解が遅い子も多いので、音声を繰り返し聞けることもメリットです。

 不登校気味だった子も、遠隔授業が浸透したら、助かるのではないでしょうか。今までも、スタディサプリなどネットを経由した有料授業サービスはありましたが、今回の遠隔授業は、学校が作ったもの。つまり、この遠隔授業を受ければ学校の単位になる、というシステムが、不登校児には有難いと思います。ネットで授業を受け、質問もでき、課題もネットで提出し、ネットでテストを受ける事もできる、学校に行かなくても勉強を続けることができる。コロナのおかげで、実は学校主体でもここまで出来るという事が分かった。せめて小学校中学校の間は、コロナが収まった後も、不登校児に対して、この遠隔授業形態を続けてあげて欲しいと思います。発達障害児に対する有益なサポート支援に成り得ると思います。

 

 私の話に戻しますと。

 最近は、出かけない分体力に余裕があるので、家事も丁寧にやるようになりました。今までは床掃除は、掃除機だけだったのですが、モップ掛けもするように。長らく使っていなかったモップを出してきて、せっせと床を拭いています。菌やウィルスは床に落ちるというので、殺菌力のあるハイター水で拭いているのですが、ただの水で拭くより、きれいになるような気がします。家中モップを掛けて、最後は玄関のタイルまでピカピカに拭き上げると、全身汗だく。いやいや、家事の中で、モップ掛けが一番運動量が多い気がします。

 私の使っているモップは、大昔アメリカで大ヒットした「イージーモップ」です。手を汚さずにモップを洗って絞れるという、アレです。私は更に改造し、モップ部分を取り外せるようにしたので、使い終わったら洗濯機で洗えます。モップ部分もきれいにできるので、毎回清潔に使えています。どうして今まで、モップ掛けをサボっていたのだろう? 水拭きした床は、とっても気持ちいいです。

 あと、出かけないようになって、あまりお腹が空かなくなりました。今までも、夕ご飯は、作った時点で疲れ切ってしまって、あまり食べたくないのを、家族が食べるので一緒になって食べていたところがあります。でも最近、本当にお腹が空かなくなってしまったので、夕ご飯を作って、家族にだけ出して、自分はトマトだけ、とかニンジンスティックだけとか、野菜をポリポリ食べて終わる事があります。これが意外と調子よくて。翌朝、スッキリ目覚められるし、体調もいいし、お通じも良いのです。

 ちゃんと夕ご飯を食べる日もあるし、野菜だけにする日もある、という感じで、お腹のすき具合に合わせています。エネルギー使わないから、このぐらいがちょうどいい。

 

 今日も本当にあたたかいですね。かといって暑いというほどでもなく。家中の窓を開けていると、心地よい風が吹き抜けていきます。家事も終え、日課の散歩も終え、お買い物も終え、ソファーの上でミステリーなど読んでいると、吹き抜ける風がもう至福。

 コロナ対策の第一線で頑張って下さっている方々がおられるのに、申し訳ないなあと思います。早く収束して欲しいなあ。あまり感染者数にこだわるのも無意味ではあるのですが、大阪の感染者数は、昨日は16人でした。陽性率は12%とのこと。一時は80人とか90人とかだったので、やっと自粛の効果が出て来たようで、嬉しいです。私も自粛頑張ったけど、吉村知事など行政の皆様や医療関係の皆様の努力の成果。何にせよ、努力した事の成果が表れるというのは、嬉しい事です。

 実生活において、努力が成果に結びつくという事は、さほど多くはないですからね。10努力して、1成果が上がれば良いほうではないでしょうか。だからこそ、嬉しいです。この調子で、GWも乗り切りたいです。

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  そうそう、書き忘れていましたが、今朝、お散歩に出た時、蝶々を見ました。まず、家を出た瞬間に、目の前を紋白蝶がひらひら~っと。それから、公園を歩いていた時に、黒地に緑の模様の大きなアゲハ蝶が、私のまわりをずっとヒラヒラと飛んでくれました。スマホを持たず手ぶらで散歩に来てしまったので、撮影できず残念でした。私がその場に立ち止まっている限り、永遠にまわりを飛んでくれる気がして、「有難う、またね」と心の中で言って、また歩き始めました。緑のアゲハ蝶は、スプリンクラーの水滴が光る芝生のほうへ、優雅に飛び去って行きました。

 大阪にも蝶々が戻ってきました。まだまだ油断するのは時期尚早ですが、コロナ禍のピークはひとまず超えたのだと実感しました。急いで運玉を取り出して、しっかり磨いておきました。運玉、すごく久しぶりに取り出した気がします。ほぼ存在を忘れていました。よくないですね~。これからはちょくちょく出します。

(桜井さんの本をお読みでない方には、なんのこっちゃ、ですみません。)