書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

おこもり生活三日目

 今日も、驚くほどの快晴で、三寒四温はどこへ行ったのか。毎日あたたかいお出かけ日和。自粛生活には皮肉ですが、医療や生活に必須なお仕事を担って下さっている方々には、お天気が良いほうがよいはず。ひとまず良かった。

 今朝は、朝一で大学に問い合わせる事がいくつかあり(朝一で電話しないと繋がらない)、その準備などでバタついていて、早朝散歩に行けず。昼間、人のいない場所を探して歩きます。

 政府の読みでは、緊急事態宣言を出したら、強制力はなくても、8割国民が自粛生活に入ってくれると読んでいたそうですが、実際の状況は、3割だとか。8割自粛してもらえれば、2週間後から感染者が減り始める、という計算だったそうなので、3割だと感染者は減るはずもなく、むしろ増え続けるのだろうなあ。

 とはいえ、自粛している人はもう、精いっぱいギリギリ自粛しているので、相当負担がかかっているわけで、これ以上は無理だし、これが長期間続けば死にます。いやマジで。私も、この自粛生活が、半年ならまだ耐えられそうだけれど、1年と言われたら自信ない。息子は大人しいとはいえ障害児なので、健常者のように割り切って生活するのが難しい。息子が破綻したら、私も破綻するので、厳しいです。

 一方、現段階で自粛していない人は、もう自粛する気がないわけです。人によって、理由は様々でしょう。生活が立ち行かなくなるから、自粛できない人もいれば、自分の普段の生活を変えたくないから自粛しない(他の人が自粛するからいいじゃん的な)人もいる。いずれにしても、現段階ではこういう人達は自粛しない、もしくは出来ない。これが7割いる。よって収束は不可能。

 安倍さんによれば、日本の自粛要請には強制力は持たせられないそうなので、強制力がないなら自粛しない、という7割の人達は、これから先も自粛しないわけです。よって、日本では、自粛による収束は、無理だ、という結論になります。

 

 だったらもう、自粛やめて、普通の生活をみんなが送ればいいんじゃないかと思います。だって、国の自粛要請には従わない(だって罰則ないから)人達がこんなに多いんじゃあ、自粛による収束は不可能だから。一生懸命自粛している側の人間が、耐えられなくなる。

 自粛するなら、全員がしないと効果は出ないのに、する人としない人がいるという事。それがまかり通るという事。それを政府が知っていて知らん顔しているという事。

 このしんどい自粛の先に、収束があるなら頑張れるけど、収束など無いと分かっているのに、頑張れないなあと思ってしまう。

 日本でコロナが収束するのは、ワクチンが出来るまでを省けば、後は「国民の一定数以上が罹患して抗体を持つ」状態になるまで、の一択です。

 一部の人間が自粛しても、結局のところ、国民の一定数以上が羅漢しないと収束しないのなら、自粛する意味はないと思います。真面目に自粛する国民をいたずらに疲弊されるだけです。

 

 もう、普通の生活に戻せばいいと私は思います。そうしたら、国民の間にはどんどん感染が進む。働けなくなる人、学校に行けなくなる子供、沢山出てくるでしょうけど、それは自粛してたって同じだから。

 羅漢しても半分症状が出ないから、その半分の国民で、社会を回せばなんとかなる。

 羅漢した人は苦しいけれど、軽症の人のほうが多いのだから、医療機関に掛からず自力で治せる。今だってそうなのだから。軽症者は検査すらしてもらえないのだから。

 重傷者のみ、医療機関で治療してもらい、その何%かは死ぬ。これは仕方ない。

 あと、重傷者の数は相当数に上るから、医療関係者にはご負担をかける。ここは、何らかの経済的な補償をすべきところだと思います。

 こうやって、普通の生活に戻して、コロナはみんなが罹るという前提で暮らせばいいんじゃないだろか。

 いや、本当は、完璧に自粛できるなら、自粛して収束させたほうがいいと思いますよ。でもそれが無理なら、不完全な自粛を延々長引かせて結局、普通の生活をした場合と、収束するまでの時間が同じか、もしくはそれより長引くのであれば、普通の生活したほうがいい。そのほうが、社会的損失も低い。

 というのが、今日の私の意見です。

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 こういう事を考えながら、無駄な自粛生活を送るシュールさ。ま、これも人生。このコロナ、結局のところ、国民全員が大なり小なり一回は罹らないと終わらないんじゃないかな。もしくはワクチンが出来るまでね。だから、少なくとも1年はかかる。先は長い事を見越して、自分の態勢を整えておくことが大事だと思います。来月には収束して普通の生活に戻れるなんていう政府の見解を、私は信じません。

 

なんとなく貼っておきます↓。

「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン