書くしかできない

発達障害、神社仏閣、読書記録、日々のつぶやきを主に書いています。

体調戻った現在の所感

 おはようございます。

 皆様の住まれる地域は、大雨大丈夫だったでしょうか。被害に遭われた方、この暑い中の後片付け、復旧作業など、本当にご苦労様です。どうぞ体調崩されませんように。

 私のほうは、お腹の調子もやっと通常運転に戻りました。全身の倦怠感もほぼ消え、いつもの日々を取り戻しつつあります。

 今日は、久しぶりに、着圧レギンスを履きました。お腹を壊していた間は、トイレでの上げ下げが大変過ぎて、履けなかったのです。1週間ほど、履いていなかっただけで、右足がだるくなり、段々と痛くなってきました。着圧レギンスを履いている今は、落ち着いています。良かった~。

 お腹の調子と言えば、下痢がおさまった翌日から、お通じがパタッとなくなり、なんと4日も排便がない日が続きました。これって便秘? でも、お腹が苦しくもなく、触っても柔らかい。う~ん。どうなんだろう?と思いつつ、でも、激しい下痢明けとはいえ、5日も出ないのは駄目だろうと、4日目の夜、フルボ酸を通常の倍量飲んでみました。

 下痢以降、フルボ酸は飲んでいなかったので、これも1週間ぶりです。通常量でもよいかなと思いつつ、出ないのも怖いので、倍量を飲んでみたところ。

 翌朝、柔らかいものの、無事、排便がありまして、それ以降は通常モードに戻りました。良かった。フルボ酸有難う、でございます。

 改めて、私の日常は、フルボ酸と着圧レギンスに支えられている事を、実感しました。逆に言えば、私の弱点が、便秘体質と、右足の不調なのだと思います。

 

 さて。

 今回、お腹を盛大に壊していた期間がちょうど、息子の期末試験の期間とバッチリ重なりました。

 いつもは、物凄く気を使い、かける言葉1つも注意し、にこやかに明るく元気に励ましつつ、何か勉強面でできることや気が付いた事はすかさずフォローし、という事を、試験期間中は普通にやっていたのですが、今回はそれが出来ませんでした。

 食事や家事は必死でこなせましたし、なんとか息子にはうつさずに済んだのは感謝ですが、いつものようには出来なかった。

 そうしましたら、ですね。

 やっぱりというか、なんというか。2教科も追試を食らってしまいました。

 おおお 涙。

 1教科でも落とすと留年なので。やばいです。

 今年は留年するかもしれません。

 今まで追試を食らった事は一度もなく(1度ありましたが、それは大学側のミスでした)、本人も落ち込んでおります。もう留年だ、もう大学やめた方がいいのかも、と言っております。

 あああ 涙。

 それをなんとか励まし励まし。追試に向けて再勉強に取り組み始めたところです。なんとか食らいついて欲しい。

 ただ。正直。留年しても良いかな、とは内心思っております。

 というのも、息子は早生まれで、発達遅滞も持っているので、本来、下の学年に所属するほうが発達的には合っているんですね。しかも大学に入るまでも、追い込まれながら必死で駆け抜けてきた感があるし、大学に入った後も、山のように降ってくる勉強を必死でこなしてきましたので。

 ここらで一息ついてもいいかもな、と。

 留年したら、その年は、落とした科目だけを受ければいいので、とってもラクです。暇になるので、旅行なども行き放題。就職してしまうと、なかなかこういう時間は持てないと思うので、留年もまた由、と思ったりします。

 とはいえ。全力で頑張って欲しいとは思うし、体調が戻った私も、全力で応援する所存でございます。

 

 昨日、今日と、ここ大阪も少し雨がちで、少しだけ気温も下がった気がしますが、まだまだ猛暑は続くようですので、気を付けて参りたいと思います。

 ではまた~