書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

おこもり生活五日目

 これは昨日の話なのですが、午後、公園を通ってスーパーに行ったのですが、桜がすでに完全に散る状態になっていて、寂しくなりました。

 風が吹くたびに、かなりの量の花びらが、ひらひら、ひらひら、こちらにもあちらにも、公園中を舞い散っていました。まるで沢山の蝶々が舞っているかのように。

 寂しく感じたのは私だけではなかったようで、公園には、散りゆく桜を惜しみ、立ち止まる人が多かったです。中には、座れる所に座って、お昼ご飯を食べている人もいました。でも、お一人お一人、しっかり他人との距離を2メートル以上とって座っているのがさすがです。これなら、お花見とはいえ、許されるのではないかと思います。 

 息子は、これからのあたたかくなる季節、大学の授業を、校庭ですればいいのにな、と言っていました。校庭の芝の上にみんな距離をとって座って、授業は手元のタブレットで聴講する。質問や個別の指導依頼は、定期的に生徒間を歩いてくる教授につど尋ねる。そんな感じなら、大学での授業も可能なんじゃないか、と。

 そう言えば、私がアメリカの大学に通っていた時、教授が教室の鍵を家に忘れてきて、みんな教室に入れないことがありました。あちらでは、教授ごとに自分の教室をもっていました。合い鍵は事務室に保管していたはずですが、朝いちの授業で、まだ事務室が開いていなかったのかな。その時も気候がよい時期だったので、外の芝に座って講義を聴いた覚えがあります。声は聞き取りにくかったけれど、牧歌的で楽しかった思い出です。 

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 人との距離と言えば、スーパーでも、人との距離を空けてお買い周り下さい、とたびたびアナウンスが入るようになりました。また、レジの列も、前の人と距離を置いて並んで下さい、と指示が書いてあります。スーパーの客数も、コロナ以前の半分以下。30~40%ぐらいかな。いつ行ってもそんな感じ。とくに、子供連れのお客さんがパタッといなくなりました。子連れの方はお買い物どうしているのだろう?レジ前も、並ぶ必要などなく、パパっと終われるので助かります。

 今のところ、私がよく行くスーパーでは、どのスーパーもとくに品切れなどおこしていません。マスクは相変わらず全くありませんが、それ以外なら、一般的に欠品しがちと言われている紙類やアルコール除菌系も、数は豊富ではないですが、あることはあります。買えなくて困るというようなことはありません。紙類やアルコール除菌系は、日本国内で生産できるからなんでしょうね。問題は物流だけだから。とりあえず、時間がくれば補充できる。

 それにひきかえ、マスクや医療用の保護ガウン(?)系は、まったく補充がなく、大阪ではとうとう府の在庫が切れてしまったそうです。ああいう使い捨てのものは、ほとんど外国で作っているから、なんでしょう。在庫が尽きる事は分かっていたわけだから、もっと早くに2月頃から、国内で生産できるよう体制を作るという事は、できなかったのでしょうか。今からでもいいので、やって欲しいです。

 

 今日もお天気はいいので、気分転換に、家族で海のほうへドライブに行ってきます。誰もいない浜辺を見つけたら、寒いけれどお散歩しようかと思います。

 そうそう、先日楽天に注文した、息子の大学のテキスト、今朝もう届きました。こんなことなら、大学提携のネット書籍に注文せず、全部楽天で注文するのだった!と、激しく悔やみました。大学提携のほうは、いつ手に入るか分かりません。。来年からは楽天で注文します。

 ではではまた~。