書くしかできない

発達障害の息子、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

正解は人の数だけ存在するが、、、

 世の中には「これが唯一絶対的な正解」というものは、存在しないと思っています。正解は人それぞれ違って当然で、いわば、正解は人の数だけ存在する、と言えると。

 ただ、これは「今、私が考えている事が、私の正解」というのとは、ちょっと違う。

 正解は人それぞれ違うけれど、「自分が考える事=自分の正解」でもない、と私は思うのです。「自分が考える事=自分の正解」ならもう、生きている意味ないじゃないですか、と思うからです。

 正解は、人それぞれ、個々人に存在するわけだけれど、「その人の正解」は、「その人が考える事」ではない。自分の正解を、全て知っている人はいない、と思うのです。みんな、自分の正解を探しながら生きて行くのではないでしょうか。

 「今、私が考えている事が、私の正解」なのではなく、「私の正解はこれで良いのだろうか。違うのだろうか」と考え、悩み、探り探り進む、これが生きるという事ではないでしょうか。

 私の正解と、誰かさんの正解は違います。人それぞれ独自に正解を持っていると私は思います。と同時に、私が「これが私の正解」と思っている事が、本当に「私の正解」なのかといえば、それすらも実は分からないのです。これが私の正解ではないか?と考えながら、悩み続けながら進んでいくのが人生だと思うのです。

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