書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」と韓国版「suits」。

 

   韓国、という国は、本当に理解が難しいと思います。

 アメリカに住んでいた頃、韓国人の友達が何人がいましたが、みんないい人達でした。他のアジア圏の人達の中では、韓国人がダントツで日本人と感覚が似ていて、付き合いやすく、情も篤く、帰国する時に別れるのが辛かったのは韓国の人達でした。日本人の友達よりも。

 にも関わらず一方で、いつまでも「戦争被害者」でいたがるあの態度には、解せないものがあります。

 ケント・ギルバート氏の「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」を読むと、韓国人と日本人との差に、改めて驚きます。ケントさんは日本人ではないから、別に日本の肩を持つ謂れはありません。客観的な立場から、事実だけを調べて書いておられます。

ーーーー「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」一部要約ーーーー

 いわゆる日本統治時代、日本はインフラ整備のために、朝鮮半島に多額の投資を行いました。その投資額は、現在の価値で総額60兆円を超えているともいわれますが、1965年の日韓基本条約では、日本はその投資金の請求をすべて放棄しています国際法に則れば堂々と請求する権利があったにもかかわらず、それを放棄したのです。

 ちなみにオランダはインドネシアが独立するときに、350年間にも及ぶ植民地統合時代に整備したインフラ資産の代金だけではなく、インドネシア独立戦争に対抗するためにオランダ側が使った戦費まで請求したそうです。

 オランダが特殊なのではなく、日本が特殊なのです。オランダはただ、国際法に則って行動しただけなのですから。

 更に。1965年の日韓基本条約締結時に、日本はインフラ整備費の請求権を放棄しただけでなく、韓国に対し、「独立祝い金」として、韓国の当時の国家予算2年分以上の資金援助を行っています。

 その援助をもとに、韓国は「漢江の奇跡」といわれる経済成長を遂げたのです。

 当時の日本人としては、自分たちが戦争に負けて朝鮮半島を放棄したせいで朝鮮戦争勃発し、韓国人に余計な苦労を掛けたと、詫びる気持ちがあったのかもしれません。

 しかし、日本からそれほど多額の援助があった事実は、韓国国民にはつたえられませんでした。

ーーーーー一部要約終わりーーーー

 ここまで日本が韓国に謝罪し、謝罪金を払っても(60兆円!!、プラス「韓国の国家予算の二年分」!!)、それでも、感謝するどころか、「慰安婦が~」といつまでも言い続ける韓国。誰のおかげで経済成長ができたのか?と聞きたいです。

 日本はアメリカに原爆まで落とされましたが、「原爆が~」といつまでもアメリカを責め続けてはいません。むしろ、アメリカと友好な関係を結び、アメリカから多くを学んでいます。

 一方で、いつまでも日本を敵視し続ける韓国人。なんなの一体??

 信頼できる国なのか、できない国なのか、私にはさっぱり分かりません。

 そこに来て、今、wowwowで、韓国版「suits」が放映されています。

https://k-drama.ch/suits-info/

 スーツ suits 韓国版 キャスト 登場人物 視聴率

 オリジナルの米国版「suits」をご存じの方は少なくないと思われますが(あの、ハリー王子と結婚されたメーガンさんが出演されていました、あのドラマです)。間違った事の多い世の中を、自分達の力で少しでも正していこう、というのがメインテーマとなっています。他人の過ちは追及せず、自分が誤解されて責められても言い訳せず、ただ愚直に厳しい努力を積み上げる、というのが、登場人物の基本スタイルです。

 この傾向は、韓国版「suits」でも踏襲されています。いや、むしろ、韓国版のほうが米国版より更に、この傾向が増しています。

 韓国版「suits」を観る限り、韓国人は、上に書いた人間像を良しと、あるべき姿だとしているのが分かります。また、私が個人的に知っている韓国人も、この人間像に近かったと記憶しています。いい人ばかりでした。

 しかし一方で、ケント・ギルバートさんの「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」があるわけです。ここに事実として書かれている事との、ギャップ。いえ、ギャップというより、真逆。

 韓国とは、どういう国なのだろう?と考えるたびに、理解不可能な境地に陥り、人間というのはそもそも、理解不可能な存在なのかもしれない、と思います。「私って、こういう人間」とか、「あの人って、こういう人間」とか、理解できる言葉で説明する事は、多分、不可能なのかもしれない、と。説明できたとしたら、その説明は、多分、不完全なのだと、思うのです。

 

 今日も涼しいです。ここ連日、昼間でもクーラーを入れていません。窓から入って来る風が、気持ちいい~。今年の夏は、昨年までに比べれば、大きく体調を崩す事はなかったのですが、それでも7月頃から、右膝が痛くて曲がりにくくなっていたのです。が、ここ数日、クーラーをなしで過ごしていたら、右膝、ほぼ完治。冷房で悪くなっていたようです。冷房は、酷暑には必須ですが、冷房のせいで体調を崩す事もまた、私にはあるあるでして、、。困ったものです。ここ数日は天国です。

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先日の夕日の色が素敵でした。