太陽の写真を撮ってみる事がある。不思議と、太陽だけでなく、いろんな光が写る。この「一緒に写る光」というのは、私の場合、たいていこんな感じ↓。
薄い虹のような光と、太陽の涙のような緑の滴。いつもこうなる。
この「一緒に写る光」は、人によって決まっているように思う。いつも「赤いぼわっとした光」が写る人もいるし、「白い反射のようなもの」ばかり写る人もいる。それは、その人の個性に合っているように、私は感じている。
この薄い虹と緑の滴も、私の個性に合っている。少なくとも、私はこの光が好きだ。シャープでクリアで見ていてスカッとする。
こういうのって、何か科学的理由があるのだろうか。
↓下は、赤い丸が写っている人のお写真↓(勝手にお借りしました<(_ _)>)。