書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

京都、錦天満宮に参拝

 先日の記事の続きです。

 市比賣神社に行った後、錦天満宮に行きました。

f:id:oinor-i:20180925122515j:plain

 錦天満宮は、四条河原町という京都でも一番の繁華街にある、錦商店街の中にあります。商店街の中に神社!という、京都ならではの立地です。

 そもそもは、先に錦天満宮が存在して、その周囲に商店街が出来、そして繁華街へと発展していった、という事だと思います。

 錦天満宮は、天満宮というからには、菅原道真公神様の系列で、いらっしゃる神様は道真公神様のお弟子さんだそうです(桜井さん情報)。平安貴族らしいおっとりした穏やかな春の日差しのような神様だそうです(同じく桜井さん情報)。

 市比賣神社も河原町沿いにあり(五条)、京阪電車に戻るのも面倒だったので、市比賣神社を出てすぐに河原町通りで、北へ向かうタクシーに乗りました。四条河原町までまっすぐ行くだけだし、歩くと結構な距離ですが、車なので5分程で到着。500円。

 錦商店街は、四条河原町から、烏丸通り方面に歩いて右側にあります。商店街の中に入ると、俗っぽい賑わいで物凄い人混みです(河原町通りも激混みですが)。外人さんと日本人が半々ぐらいです。商店街を奥に向かって2~3分歩くと、右側に錦天満宮があります。沢山の提灯が飾ってあるので分かりやすいです。

 錦天満宮入り口↓。

f:id:oinor-i:20180925122558j:plain

 この神社も、名水で有名とのこと。さっそく手水を使わせて頂きました。飲んでも問題ない良質な井戸水だそうです。手水が井戸水になっている所は、初めて見ました。しかもこんな街中で。桜井さんいわく、「神域にある井戸水なので、浄化効果がある」とのこと、きれいな水に感動しながら丁寧に使わせて頂きました。

f:id:oinor-i:20180925122625j:plainf:id:oinor-i:20180925122636j:plain

 狭い境内にとても沢山人がいるのに、混みあって不快、という事もなく、むしろのんびりした雰囲気が漂っていました。本殿に行き、例によって息子の事を一つお願いしました。その後、おみくじを引きました。

 またおみくじですか?と思われたかと思います。ええ、さきほど市比賣神社でもダルマみくじを引いたのです。一日二度おみくじを引くのは、神様を試す行為なので、ご法度。それは分かっているのですが、市比賣神社では、私自身のお願いをしておみくじを引き、ここ錦天満宮では、息子の事をお願いして、私は息子の代理でおみくじを引いたので、ここで出たおみくじは、神様から息子へのお言葉だと受け取りました。

 ここのおみくじは、からくりみくじで、獅子舞のからくり人形が、舞いながら口で引いてくれます(最後にぽとりと、左側の差し出し口に落としてくれます)。出て来たおみくじの写真(下に置いてます)と、獅子舞のからくり人形↓。

f:id:oinor-i:20180925122825j:plain

 息子の代理で引いたこのおみくじ、大吉でした。内容は、不思議なことに、市比賣神社での私のおみくじと、ほとんど一緒。ちなみに、市比賣神社で私の分として引いたおみくじは、吉でした。こちらのおみくじは息子に見せる為に、神社では結ばずに、お財布に入れて持って帰りました。獅子舞の周囲がとっても縁起のいい雰囲気でした。

 本殿の左奥には、境内社が7社あり、桜井さんいわく、一つ一つにご挨拶せずとも、7社合祀の「七社之宮」にまとめてご挨拶すればOKとの事。こちらでお願い事をする人は、とても少ない(みんな本殿のほうでするので)ので、こちらでお願い事をすると叶う確率が高いでしょう、との事です。私は、本殿のほうでしてしまいましたので、こちらには寄らずに帰りましたが、もしガッツリお願い事をしたい、という方は、「七社之宮」に寄られてもいいかもしれません。

 天満宮なので、学業関係のお願い事が叶いやすいようです。

 私は、北野天満宮が大好きなのですが、こちらに来てみて、「小さな天満宮さんもいいなあ」と思いました。もともと、私は、天満宮の雰囲気が合うのですが、小さな天満宮さんの場合は、身近な感覚でお願い事をしやすい雰囲気がいいなあと思いました。

 この日は、名水の神社二か所に行って、神域のお水でお清めさせて頂き、スッキリした気持ちで家に帰りました。

 いつもの通り、神社からの帰り道はスムーズで、三連休で激混みの阪急電車も余裕で座れ、梅田まで40分間、ぐっすり眠りました(笑)。と言っても一つ手前の十三駅で目が覚め、お隣りの席の老婦人と少しお話ししました。

 85歳ぐらいのその老婦人は、京都のお寺で毎年恒例の先祖供養を済ませ、今から名谷(神戸の奥)のお家まで帰る所だそうです。「み、名谷ですか?!」と驚く私。だって遠いのです。梅田に着いたら更に神戸線に乗り換えて三宮まで行って、更にそこから乗り換えて、、、という感じ。ご高齢の身で、お一人で、大変だなあと思いました。

 「毎年のことですから」と、おっとり微笑まれる御姿に、いやー、爪の垢でも煎じて飲みたい、と思いました。

 私は梅田から市内にちゃっちゃと帰るだけで疲れてしまって、家に着くなりソファーで爆睡です(笑)。どれだけ寝るのだ。。

 ああそう、これを書いておかねば。

 三連休に入る直前に金曜日に、家のお風呂の「お湯がたまったら自動で止まる」システム(?)が壊れてしまって、気づいたらお風呂のお湯が溢れてしまう状況になっていて、翌土曜日に大阪ガスさんに見てもらったのです。部品交換なら3万5千円。給湯器交換なら35万円。浴室乾燥機こみでの交換なら45万円。との事。

 自動で止まらないだけなので、使用に問題はないとはいえ、給湯器自体は10年前に交換したものなので、そろそろ全取り換えしてもいいかなあと思って、休み開けにでもお返事する事にしていました。

 が。

 三連休に京都の小さな神社二つに参拝して帰った日に、お風呂、何もしないのに直っていました。自動でお湯はり、ちゃんと止まるのです。止まらないと思って、タイマーをかけていて、手動で止めようと思って行ったら、「お風呂が沸きました」との音声と共に、ピタッとお湯はりが止まりました。確かに壊れていたのに、、、。

 神社とは関係ないのかもしれませんが、有り難いなあと思ってお風呂に入り、疲れをとらせて頂きました。

f:id:oinor-i:20180925122921j:plain

 いかにも縁起の良さそうな提灯。本殿前にも沢山の参拝客の列。沢山の人の信仰を集めている神社ならではの、あたたかな安心感を感じました。