ユーチューバーの、美容整形ちゃん&世界旅行ちゃんをご存じだろうか。同じ人が、二つの名前を使って2つのチャンネルを運営されている。
30歳ぐらいの女性で、合計3000万円の美容整形をした事と、ほとんど日本に帰らず海外で暮らしている(ビザが切れる前に次の国へ移動するという感じで)らしい。
YouTube収益が収入らしいが、それほど頻繁に動画をアップするわけでもない。1つ1つの動画が人目を引く内容になっているので、再生数が多いから出来る事だろう。プロモーションも行っているのでそちらからも収入があるようだ。
背はそれほど高くない方で、ご本人いわく「私は足が短い」と仰っていた。いわば平均的な日本女性の痩せ型の体に、ロボットのように整ったお顔と大きな胸がついている。YouTubeは顏しかうつさない場面が多いので、物凄い美人さんという印象。
整形をした理由はご本人いわく、機能不全家庭で中学から新宿に入り浸っており、美人は優遇されて、美人でない自分は冷たくあしらわれいた為、美人になりたいと思ったのがきっかけだそうだ。お顔はいじっていない箇所はないほど、全部直したとの事。特に、顏の輪郭の骨を削る施術は大がかりで大変だったそうだ。
ご本人は今のお顔に満足されており、これ以上はいじらないとの事。あとはエイジング過程で崩れる部分を手直ししていくのみとの事。
この人の動画が面白いのは、美容整形が絶対いいよ!という方向ではなく、かといって美容整形は危険!という方向でもなく、淡々と現状を語っているところだと思う。
例えば、視聴者から「そんなに整形するのは精神に問題があるからでは?」とコメントが入ると、精神科医に話を聞きに行ったり。
整形のし過ぎで何らかの問題が出たのではないかと、美容外科医に聞きに行ったり。
ちなみに、精神科医との対談動画では、彼女の場合は、整形をしまくっていた時期はおそらくなんらかの疾患名がついただろうけれども、今現在は精神疾患というほどではないそうだ。理由は、整形をやめれているからとのこと。ただ、今満足できている顏が、年齢とともに崩れていくと、また精神を病む可能性はあるので、今後は経過観察として時々精神科に行ったほうがいいとのこと。
また、美容整形外科医との対談動画では、今30歳なので大きな問題は出ていない。それでも、2点ほど問題はある。1つは、目を開けた時に上瞼が重い感じと、目を開けている時に自然に瞳孔が下に下がってしまうという症状が出ていること。もう1つは、目を開ける動作をした瞬間に、全く関係ない左側の頬の筋肉がピクつく事。本来瞼の筋肉と頬の筋肉は繋がっていないのだが、整形手術の際に繋がってしまったのだと思うとの事。今後は、年齢とともに顏が転んでいく(崩れていく)と思うので、覚悟しておきましょう、との事だった。
美容整形ちゃんは、これらの対談動画でも、特に感情を害する事もなく、淡々と受け答えしていた。暗くなるわけでもなく、かといって過剰に明るくふるまうわけでもなく、自然な態度だった。
この人、自由に生きたいんだろうな、と感じた。
自由に自分がやりたいように生きるには、女性の場合、美人になるしかないと思ったのだろうな。美人になるのが目的ではなく、自分がやりたいように生きるのが目的なのだろうと感じた。だから今後、不自由さが上回っていったとしても、それはそれで仕方ないよね、と受け止められている感じだった。今は受け止める余裕ができた、というか。
最近は何かやらねばという思いからか、トルコでおでこに植毛をされていた。小顔を目指したそうで、それなりにちゃんとした仕上がりだった。同時に髪を坊主にされ、超ショートカットスタイルを定着されてから、より美人度に凄みが増した気がする。本人も気に入っているようだ。
あとはデリケートゾーンをやたらいじっているのも気になる。脱毛とかではなく、切ったり貼ったり(笑)の世界。ここまでやりたい気持ちがよく分からないが、本人がいいならいいんだろう。
世界旅行ちゃんとして出しているチャンネルのほうでは、普通の旅行チャンネルとは違い、毎回特別なテーマの動画を作っておられる。
例えば、LAで合法大麻を買う、とか。エルパトと称するエルメスショッピングだけの動画とか(この動画が一番多い)。彼女はエルメスはデザインも好きだが、投機目的もあって買っているそうだ。あとは、豪華リゾートして有名なモルディブ1週間格安滞在とか、お洒落都市パリのブランドアウトレットショッピングとか。ちょっと普通の旅行動画とは違う視点なのが面白い。
日本に帰って来るのは1年間に1か月くらいだそうだ。根っから国外が好きなのだろう。気楽にいられるからと、目新しいものを見たい、という欲が強いのだろうと思う。
健康にだけは気を付けて、人生楽しんでほしい。