本日届きました。桜井識子さんの「神様のおふだ」。 この本は、今回のテーマが「おふだ」なので、おふだのように見えるような装丁がなされています。薄紙のカバーでくるんであるのです。ただ、その薄紙があまり薄くないので、本の題名が見えずらいです、、。…
「好事魔多し」って言葉くらい、真実を突いてる言葉ないなあと思いまして。うまくいっている時が、一番危ない、というやつですね。 「好事に魔が起こらなかった」と言う人なんて、この世に存在しないんじゃないかと思います。そういう人は、もう、この世に生…
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