小川哲さんの「ゲームの王国」を読みました。とんでもなく面白い本でした。 一読すると、ポルポト前後のカンボジアの近代歴史を庶民の立場で書いたもの、という印象なのですが、よくよく読むと、この本、SFなのです。そう言われてみれば、歴史に合わない部分…
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