書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

今日という日

 朝の日課を終えて、ほっと一息。

 朝は5時50分に起きて、子供と夫の朝食を作り、子供のお弁当を作りお茶を水筒に入れて持たせ、家族全員のお布団を全部干し、洗濯機を回して洗濯物を干し、お風呂場を片づけ(夫は朝もお風呂に入る)、散らかったリビングを片づけ、キッチンとトイレと洗面所をきれいにし、家中に掃除機をかける、、、、というのが、私の朝の日課で。

 朝食は日課を片づけながらとる事もあるし、全部終えてからとる事も。

 まあとにかく、全部終わるのが8時半頃。とりあえずコーヒーを温め直して、一息つく。あー、今日も、無事、なんとか子供も夫も元気に出かけて行ったことよ、と、その有難さを味わう時間です。

 家族が健康というのは、当たり前になってしまうと気にも留めないけれども、実はものすごく有難い事だと思う。

 コーヒー飲みながら、いつも拝読しているブログを開いたら、こんな記事が載っていて、うーん、、と考えてしまった。

◎子供の病気を考える◎|ホリー オフィシャルブログ「ホリー絵日記」Powered by Ameba

 ブロガーさんは、スコットランドに住む女性で、スコットランド人の夫と、お子さんが二人おられる。とてつもなく愛らしいお嬢さん二人。ハーフでも、ここまでの天使はそうそういないだろう、といつも思う。そのお嬢さんの一人が、側弯症という病気になられたのだけれども、その事に、母親であるブロガーさんはずっと気が付かなかった、それをとても悔やんでおられる。今朝の記事はそういう内容だった。心ない読者の方のコメントがあったようで。

 お嬢さんの病気が分かった時、一番苦しんだのは母親である彼女だったと思う。もうそれ以上苦しまなくていいと私は思う。胸が痛い。

 子供の病気は辛い。ウチの息子も、小さい頃、とても大きな手術をした。あの時は本当に辛かった。そもそも彼は私に似て、体が弱いしアレルギー体質でもある。小さい頃に発症した喘息は、今だに克服できていない。子供の体の不調は、子供本人を苦しめるからこそ、親を苛む。

 知らなかったが、そのブロガーさんのお嬢さんの病気「側弯症」は、500人に一人の子供が罹るそうだ。決して少なくない。ウチの子が手術した病気の罹患率も低くないし、ましてや喘息など、ごくありふれた病だ。今この瞬間にも、お子さんの病気で悩んでおられるお母さんが沢山いる事と思う。

 そう思えば、家族がとりあえず今、今日、元気である、という事の有難さを感じずにはいられない。

 コーヒーを飲んだら、息子の喘息の常備薬をもらいに病院へ行く。

 完璧な存在なんてない。みんな、それぞれ、何かの苦しみを抱えながら生きている。それでも、今、大丈夫だという事は、それだけで貴重な今日という日。

 

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