書くしかできない

発達障害の息子、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

クランケ浮腫に罹っていました

 すっかりブログをお休みしておりました。。年明けからなんだかあちこち体の調子が悪かったのですが、クランケ浮腫という病気にかかっている事が分かり、ずっと安静にしておりました。今日あたり、いきなりぐっと体調が戻ったので、その旨ご報告と記録を、と思い書いております。

 1月第二週あたりのある晩、急に下に痒みを感じ、同時に下唇が腫れる、という症状に見舞われました。下唇のほうは5日ほどで自然に治りましたが、下の痒みが治まらず、産婦人科を受診。その際、下唇の腫れについても言及したのですが、ドクターは「関連性は分かりません」と仰り、オリモノの培養と、とりあえず菌を殺す塗り薬を処方されました。塗り薬で一旦よくなるものの、薬を止めるとまた再発する。翌週、その旨伝えに再受診すると、培養の結果から、菌が全くいない事が分かり、今塗っている薬は必要ない、との事。何故痒みが起こっているのか分からないけれども、女性ホルモンの減少による症状かも、という事で、女性ホルモン剤を十日間出してもらい、同時に、痒みを抑える抗ヒスタミン剤を一カ月分、軽いかゆみ止めと、強い痒みどめ(ステロイド入り)の二種類の塗り薬も出してもらう。

 しかし、痒みのほうは収まるどころか、全身が痒くなってきて、どうして??という感じに。発疹が出るとか、腫れるとか、見た目に異常は何も出ないのだけれど、ただただ痒い。何これ? 搔けば当然搔き傷が出来るのだけれど、痒くても搔かなければ、普通の肌と何も変わらない。頸、肩、肘、膝の裏、等が特に痒い。

 2月第一週に、またしても下唇が腫れる。前回ほどひどくはないものの、明らかに腫れている。全身の痒みもなくならない。産婦人科ではないな、と思い、今度は皮膚科へ。

 皮膚科で、血液検査をしてもらい、クランケ浮腫である事が判明。じんましんの一種らしい。下唇が腫れるのも全身が痒いのも、クランケ浮腫(じんましん一種)の症状なのだそう。血液検査では同時に、原因も調べてもらったが、アレルギーや何かの特別な原因は見当たらず、ただ、疲労を示す数値だけが突出して高かったので、おそらく原因は疲労だろうと言われました。クランケ浮腫はストレスや疲労から来る事も多いのだとか。

 皮膚科で出してもらった、抗ヒスタミン薬と、傷を治す薬の二種類を飲み続けて3週間ほどたち、やっと今日あたり回復を感じています。抗ヒスタミン薬は、産婦人科でも出してもらっているので、一カ月ほど飲み続けている感じ。痒みが強い時は塗って下さい、と言われて出された弱いステロイド軟膏が、何故かとても効いて、それを塗って2日ほどで、体中の痒みが完治。以後は塗っていませんが再発していません。

 下唇の腫れが引いたあとも、口の中に長く違和感(舌がひりひりする、歯茎が腫れて厚ぼったく感じる。麻酔を打った時のような)が残っていたのですが、今日あたり、それも完全に治った感じ。と同時に、下の痒みもほぼ完治。やはり、下の痒みはクランケ浮腫の症状の一つだったようです。下唇が腫れ、下にじんましんが出、じんましんが全身に広がり(でも皮膚の見た目は何も変わらない)、という感じで症状が進んだよう。下唇はすぐに収まっても、また一カ月後に再発したので、まだまだ安心はできないのですが。ただ、二か月近く続いていた下の痒みが完全に消えたので、私としては「やっと治った~」という感じです。

 何はともあれ、私の場合、疲労が主原因なようなので、疲れないように、よく休む事を心がけています。

 書きたい事は一杯あるのですが、というわけで、ブログのほうも休みがちになるかと思いますが、ご了承ください。すみません(と謝るのも変ですが)。

 私と同じ症状の方がおられたら、ぜひ皮膚科へ(局部の痒みだと婦人科へ行ってしまいがちですが、私と同じ過ちは犯されないようにくれぐれも)。あと、時間はかかっても必ず治るので安心されて下さい。私はもう、「いつこれ治るのかなー治らなかったらどうしよう」と不安でした、、、(涙)。治ってよかった。ではでは皆様も、寒い折ですが、どうぞお体お大事になさってください<(_ _)>。