書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

不愉快な事はサッサと済ませたいという私の悪い癖

 前回の記事の続きになるのですが、我が家のプリンターが壊れた件。

 その日、帰宅した夫が、「どんな感じで紙詰まりになったか教えて」と言ってきたので、正直、私は「面倒くさいなあ、、、」と思ってしまいました。

 昼間、息子がパソコンから印刷をしたら、紙詰まりになってしまい、ネットで紙を取り出す方法を調べたら、プリンターの裏側に詰まっていると分かりました。

 プリンターは壁際の棚の上に置いてあるので、裏側を開ける為、電源を切って、コンセントを外し、テーブルの上に運びました。で、ネットの指示通り、裏側を開けて、見えた紙を、慎重に慎重に取り出したのですが、どうしても途中で引っかかってしまい、紙の端っこが千切れて、プリンターの中に残ってしまいました。

 外から見ても、千切れた紙は見えませんし、これ以上開ける箇所はありません。とりあえず、プリンターを元の場所に戻し、電源を入れたところ、中に千切れた紙は残ったままではありますが、なんとか印刷可能な状態になりました。でも、残った紙を取り出すすべがない以上、早晩また壊れるのは目に見えているので、夫に「プリンター壊れたから、新しいの買おう」と電話したのです。

 で、帰宅した夫に「どこに紙詰まりしたか見せて」と言われたと。

 面倒くさいのに、また電源を切り、プリンターをテーブルまで運び、裏側を慎重に開けていき、「ほら、ここに紙が詰まってて、引っ張り出したんだけど、端っこが千切れて中に残っちゃったの。外から見えないでしょう。だからもうどうしようもない」と説明しました。

 面倒くさかったし、夫のこの「自分の目で確かめないと気が済まない」性格にイラっとしていたので、私はきつい口調になっていました。だってもう、、、私が壊れてるって言ってんだから、信用してくれたらいいのに、と思っていたのです。

 夫がプリンターをあちこち触りだしたので、放っておいて、家事の続きをしていました。しばらくして、夫がプリンターから離れたので、「どうだった?」と聞くと、「うん、やっぱり中に残った紙は取り出せなかった」と。「ほらみ」と私は思って、プリンターを元通りに直し、元の位置に戻しました。

 ふとテーブルを見ると、千切れた紙が載っています。

「この紙は?」と夫に聞くと、「紙を補充する所を出したら、その下に入ってたから、取り出しといた」と言う。

 なんと、千切れた紙は、プリンターの中ではなく、紙補充のケース部分の下に残っていたようです。私はそこは、チェックしなかったので、気が付きませんでした。ケース部分の下なので、印刷機能にも支障をきたさなかったわけです。

 「え、じゃあ、これで紙は全部取り出せたよ」と私が言うと、「え、千切れた端っこって、これの事?僕は、もっと小さな欠片が中に残ってるのかと思った」と夫。

 とにかく、プリンターは完全に直りました。しかも、私のチェックでは甘くて見落としがあり、夫にチェックしてもらって正解だったのです。

 いやはや。面倒くさいとか、私を信用していないとか、不機嫌になってしまって申し訳なかったです。すぐに夫に謝りました。夫は、「君はそういうとこ、あるから」とまんざらでもない感じでした。うん、私が100%悪いし、そうです、私にはそういう所がある。細かい見落としがあるくせに、面倒くさかがってダブルチェックを嫌がるという。不愉快なことは、とにかくさっさと済ませたいという、そういう悪癖があります。要するに、雑なんです。不愉快なことを、長々うだうだグズグズやってるのが本当に嫌いで、パッとやってパッと終わりたい。だからミスをする。

 反省。

 結局のところ、しかしながらもうこのプリンターは古いので、新しいのに買い替える潮時だという事で、今週末新しいのを買う事には決まりました。前にも書きましたが、パソコンと違って、プリンターは我が家には一台しかないので、壊れたら息子が大学のネット講義を受けられないからです。

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 ちなみに、翌日は、食器洗い機が壊れました、、、。家電って、壊れる時は一気にきますね。食器洗い機は同じものをネットで注文したら、次の日届きました。早い。

 実は食器洗い機が壊れた時、私は一応、取説を探したんです。取説を詰め込んでいる棚があるので、そこをガサガサッと探した。でも、見つからなかったんです。で、品番をもとにネットで検索したら、ものすごく容量の大きなPDFで、中々出てこない。イライラっとしてたら、夫が「ほら、そういうとこ」と言われ、「ああ、そうだった」と気づき、もう一度、取説置き場に戻って、ゆっくり丁寧に探したら、取説出て来たんです。でも、無料修理期間が過ぎている事が分かり、だいぶ使い込んだという事もあり、もう新しいのに買い替える事にしたわけです。

 取説、一回目に雑に探した時は見つけられなかったけれど、二回目丁寧に探したら見つかった。これからは、一回目から丁寧に探そう。良い年して、しょーもない反省ですみません。今日は以上です。