書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

唯一痛快だと感じたこと

 今、みんな心が疲れている、と誰かが言っていました。原因は勿論色々ありますが、特に「行動を制限されている」というのが、実は一番こたえているようです。あとは、いつ終わるのかが見えないという「先が分からない、予定がたたない」という事も、精神的にこたえる要因のようです。

 こういう時こそ、霊能者さんとかが出てきて「いついつコロナが収まりますよ」と言ってくれるといいんですけど、、、。基本的に霊能者さんは、自称がほとんどなので、望むべくもないです。

 話は変わりますが、このコロナ禍で、甚だ不謹慎ではありますが、私が唯一痛快だと思った事があります。それは、各国の首相や大統領の方々の、困惑ぶりを見れた事です。

 ついこの間まで、彼等は自分達が世界を牛耳っている風に振舞っていました。それは、日々の言動に如実に表れていました。トランプさんにしても、習近平さんにしても、プーチンさんにしてもメルケルさんにしても、マクロンさんにしても、ボリスさんにしても、それはそれは「我が制す」的な万能感あふれる不遜な態度でした。安倍さんもそうでした。

 それがこのコロナ禍で一変。みんなオロオロし、自信なさげに右往左往し、困惑が隠せなくなっています。プーチンさん等見ると、狂乱しているのか?と思うほどの慌てふためきぶりです。

 いや~、一国の元首と言えど、みんな人間なんだなあと、今回しみじみ感じました。病気には勝てない。病の前には、人間はみな平等なんだなと、改めて感じました。

 あと、今までなんだかんだ威張っていた都会に被害が大きく、田舎だからとどこか遠慮がちにしていた地方に被害が少ない事も、価値観の逆転を見るようで感慨深いです。東京に次ぐ都会の代表大阪に住む私としては、なんとも言えない気持ちです。都会の子供はずーっと学校に行けず、地方の子は普通に登校できている。長引けば教育格差が生まれるだろうと言われていますが、教育格差も経済面以外では、以前は「都会が高く地方が低いこと」を指していたので、逆になったなあとしみじみします。

 

 いずれにしても、今日も第一線で働いて下さっている方々には、心から感謝します。私は今日も、自粛の一日を送らせて頂きます。有難うございます。 

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 今日は、夫と息子が車でお墓参りに行っているので、家で片づけを楽しんでいます。今まで「ここもあそこも片づけないとな」と気になっていたのに、もっと楽しいお出かけの用事を次々と入れて、片づけは後回しにしていました。出かけられないので、しょうがなく手を付け始めたら、意外と楽しいです。

 以前にも書いたかもしれませんが、家が少しづつピカピカに快適になっていくのが嬉しいです。いわゆる不幸中の幸いですね。

 ではまた~。