書くしかできない

発達障害、神社仏閣、読書記録、日々のつぶやきを主に書いています。

良い気を多く受け取る

 今朝起きたら、「ああ、新しい一日!」と嬉しくなりました。たま~にこういう日があります。

 今日のお天気は終日曇り。熱帯低気圧が近づいているせいで蒸し暑い。でも、真夏ほどの暑さでもない中途半端な感じ。最高気温は29度でも、湿度が高い。そんな日。

 そんな日でも、窓から木が揺れるのを見たりとか、蝶々が飛んでるのを見たりとか、たまに差す日差しで洗濯物の影が出来るのを見たりとか、心がふっと癒される瞬間がありますね。

 良い「気」を受け取る、と言うんでしょうか。そんな感じ。

 良い気(エネルギー)というのは、そういう視覚(五感)で感じるものだけではなく、むしろ空間に存在していても感じ取れないもののほうが多いそうです。

 でも、確かに存在しているので、できるだけ多く受け取れたほうがいいですよね。

 できるだけ多く受け取る為には、不要なものは持たない(環境をスッキリさせてモノの量を減らす)事が大切だそうです。モノには全て磁力があるので、それが良い気を遮断したり歪めたりするからだそうです。

 また、物理的なモノでけでなく、見えないモノ、例えば携帯などのデジタル電波も、良い気を歪める原因になるのだとか。なんとなく分かる気がする。

 物理的にも環境的にも、不要なものは処分して、スッキリした状態で暮らすことで、良い気を多く受け取れるのですね。分かっていても、なかなか実行は難しいですが。特に家族がいると、生活環境にある物が私のものだけではないので。

 また、人の心の問題として、「良い気を受け取ろう」と強く思う事も大事なのだとか。ぼんやり生きているよりは、「悪い気ははねのけて、良い気だけを受け取ろう」と意識して生きる方が、当然といえば当然だけれども、受け取る量が増えるのだそうです。

 気(エネルギー)は、共鳴したところに伝わりやすいので、良い気に共鳴する自分本体を常に作っていることが大事なのだそうです。こちらは、自分一人の心がけで実行できる事なので、やりやすいですね。

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 喉の痛みが、だいぶ治ってきました。しかし、、、この、少しだけ痛い、と言う状態が、延々長引きそうな予感がします。そういえば、昨年も同じ状況だったと思いだしました。ほぼ治ってから完治までが長い~。

 喉の痛みは、腎臓の疲れ(不調)から来る事が多いそうです。

 私は、膀胱炎が持病で、腎臓は弱いほうです。だからかー。喉もしょっちゅう痛くなります。体の中で、喉が一番弱いです。

 腎臓の不調を治すには、背中をマッサージするのが良いそうです。自分ではできないので、整体に行くのが一番良いのでしょうが、面倒で、、、。しまいこんでいたマッサージチェアーを出して来て、座っています。このマッサージチェアーを使うの、何年ぶりだろう、、、というぐらいご無沙汰だったので、最初使った時、背中が痛くてビックリしました。そしてすぐに全身汗びっしょりに。リラックス用のマッサージチェアーなのに、こんなに刺激が強く感じるなんて、どれだけこってたんだ、という話です。

 マッサージチェアーで背中をほぐしたら、少し喉もラクになった気がします。気がするだけかもしれませんが、少し続けてみます。

 ではでは、なんかすっきりしないお天気が続きますが、皆様もどうぞお元気でお過ごし下さい。

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 お散歩途中のワンちゃん。短くカットしてもらって涼しそう。多分、ロングヘアーのチワワちゃんだと思います。カットも自由でいいですね。