書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

布団を干さない生活に変えました。

 このたび、一念発起して布団クリーナーを買いました。使ってみたら、「何故、もっと早く買わなかったのか、、、」と最大限後悔したので、布団クリーナーの魅力について、ブログに書きます(回し者ではありません、、)。

 そもそも今年の夏は、ここ大阪は全く雨が降らず、夕立すら降らず、とっても埃っぽかったのです。ウチのベランダも、頻繁に掃除してもしても、次の日には埃がたまっている感じ。埃は目に見えますが、目に見えない花粉やPM2.5も降り積もっているのだろうなあ、と、毎日布団を干したり取り込んだりするたびに、感じていました。

 そんな中、息子と私のアレルギー症状が悪化し(息子は喘息、私は目の痒み)、特に夜、ベッドに入ると強くなる。息子は喘息の薬をまた飲みだしたし、私は眼科で「とても酷い花粉症の症状です。瞼の裏が粒々で一杯です。一番強い目薬出しておきます」と言われる始末。痒いというより、もはや痛かった。

 これはもう、布団を外に干してはいけない、と強く危機感を感じて、でも、布団を干さないとダニが増えたり、布団が湿気たりして困るなあと思っていたところ、そうだ!かねてから懸案だった布団クリーナーを買ってみよう、と思ったわけです。

 で。買いました。こちら。シャープさんのやつ↓。

 

 ネットの口コミ評判では、 パナソニックさんのと同程度か、あちらの方が上かな、という感じだったのですが、シャープさんのほうは「温風と、消臭機能がついている」事を魅力に感じ、こちらを選びました。また、この商品の魅力は、充電式ではなくコードタイプなので、最初から最後まで吸引力が落ちない事と、サイクロン方式で紙パックが不要な事。

 結果。とても使いやすいです。布団を干さなくて良くなったので、その日のお天気を気にしなくてすみ、気楽になりました。また、埃や花粉等が布団に付かないので、息子や私のアレルギー症状が改善しました。良い事ばかりです。

 というわけで、ここからは、私がやっている布団クリーナーでの布団のお手入れについて、書きます。

①基本的に、マットレス、ベッドマット、掛布団、の3つに布団クリーナーをかけます。布団クリーナーが重くて大変かな、と心配していたのですが、意外と大丈夫(2.4キロ、新生児ぐらいです)。一人分のマットレス、ベッドマット、掛布団に、クリーナーをかけ終わるのに、ゆっくりやって5分程度です。私は、この一連の作業を、朝御飯の後、掃除機をかける前にやります。休日に限りですが、夫は、自分の分は、自分でかけています。どうも、布団クリーナーをかけるのが面白いようです。わりとマメな人なので。

②クリーナーをかけ終わったら、室内に布団を干しておきます。私と息子はベッドなので、掛布団だけ。夫は敷き布団タイプのマットレスと掛布団の両方。室内物干しは、ベランダで布団干しに使っていたものを、きれいに拭いて室内に入れました。夫の布団類は夫の部屋に、私と息子の掛布団は、私の部屋に(息子の部屋は狭いので)、干しています。畳一畳分くらいのスペースで干せます。布団生活の夫の分はともかく、ベッド生活の私と息子の掛け布団は、別に畳んでベッドの隅に置いておいてもいいのですが、なんとなく干して置いたほうが気持ちいいかなと思って、室内に干しています。

ベッドマットは、3日に一回ぐらいの頻度で洗濯機で洗い、ベランダに干します。使う時は、布団クリーナーをかけてから使います。

 ④枕にも、布団クリーナーをかけます。以前は枕も干していたのですが、もう干しません。シャープさんの布団クリーナーは、消臭機能もついているので、完全にではありませんが、気にならないレベルにまでは臭いが取れます。普段は枕カバーをつけたままクリーナーをかけ、枕カバーを洗う時に、裸の枕にクリーナーをかけます。シャープさんのプラズマクラスタの威力は、空気清浄器でも使っていて良く分かっているのですが、布団クリーナーでも健在です。本当に、臭い、ある程度取れます。

⑤最初、布団クリーナーを使い始めた時、透明なダストボックスに、まあ溜まるは溜まるは、アッという間に埃がたまって、それが目に見えるので、面白かったです。

⑥温風機能は、布団乾燥機ほどポカポカになるわけでは、ありません。というか、布団クリーナーの温風機能は、乾燥目的ではなく、布団内に潜んでいるダニを、吸引しやすくする目的でついているのだそうです。ダニは50度になると、活発に動き出すそうで、ただ普通に吸引しただけでは布団にしがみついて取りにくいダニが、50度の温風を当てると反射的に動き出すので、吸引するのが容易になる、という理屈だそうです。

⑦毎日の布団のお手入れは、以上のように、布団クリーナをかけて室内に干す、というやり方です。時間がない時は、クリーナーはかけませんが、数日なら大丈夫です。外に干さないので、それだけ埃や花粉がつかないのだと思います。

⑧布団クリーナーでは、乾燥はできないので、室内干しだけでは、だんだん布団が湿気てきます。定期的に、布団乾燥機をかける事にしています。布団乾燥機は、以前から持っていましたが、真冬にしか使っていませんでした。これからは、布団クリーナーとセットで、活躍してくれると思います。

 以上、布団クリーナー生活について書きました。もう、雨が全く降らない日々が続いても(今年の大阪の7月8月)、逆に雨が延々2週間以上降り続いても(今年の大阪の6月)、布団については、悩まずにすみます。良かったです。

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 こうやって、布団をベランダに干さなくなってから、、、実は、洗濯物を外に干すのも止めようかと、考え始めています。これについては、方針が決まって軌道に乗ったら、またブログに書きたいと思います。

 布団を干す生活から、干さない生活へ変えた事は、たかだか布団、なのですが、私には「ちょっとしたライフスタイルの変化」ぐらいの意味がありました。今まで、当たり前と思ってやってきた事・良かれと思ってやってきた事が、良くなかった当たり前じゃなかった、という事実に気付き、目が覚めた気がします。

 とはいえ、お布団を干す事を否定しているわけでは、勿論ありません。我が家ほど空気が悪い環境でなければ、全然問題ないし、また、アレルギーがなければ、それこそ何の問題もありません。天日干しは電気代もかからないし、エコで素晴らしいのです。我が家の環境と家族の体質がそれを許さなかった、という悲しい事実があり、布団クリーナーに救われた、というお話です。