書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

誰かに似ていると思ったら、みやぞんさんでした。

 子供を産んでから、に限定ですが、今年の夏休みは、過去最高に穏やかにラクに気分よく過ごせています。

 なんといっても、息子が本当に成長してくれて、息子がらみの大変さが、ほぼ皆無になった事が大きいです。

 また、厄介な面がなくなったみると、息子と一緒に過ごす事は、とてもラクで心地いいという事に、改めて気づきました。

 息子は基本的に、とても穏やかで朗らかなのです。動く時はゆっくり落ち着いて動きますし、大声も出しません。乱暴な言葉や、きつい言葉も言いません。誰かを批判的に見る事は絶対にないし、自分自身を卑下して見せたり、拗ねたり、という事もありません。

 有名人を引き合いに出して、大変失礼かとは思うのですが、見た目は全く違うものの、息子の性格的なキャラクターは「みやぞんさん」にそっくりなのです。あんな感じで、いつもニコニコしていて、お人よしで、ちょっとだけズレていて愛嬌があるのです。並はずれて優しいわりには、どこか割り切りがあるというか、人間関係においてあっさりしている部分もある所も似ています。

 みやぞんさんは運動神経が人並み外れておられ、運動関係ならどんな無茶ぶりも、難なくクリアされています。見ていて気分がスカッとします。凄いなーと。

 この、みやぞんさんにとっての運動神経が、息子の場合は記憶力なのです。人並み外れていて、過去の事はもう、全て事細かく覚えています。息子に聞けば何でも細かい事象まで、正確な日付とともに、答えてくれて「おおお、凄い。やっぱり凄い。面白い」と感じます。

 これのどこが面白いのかというと。

 例えば、息子が誰かと話していたとします。で、相手が、小学生の男子みたいな感じで「そんな事、言った?いつ言った?何年何日何時何分?」と、冗談で聞いてきたとします。そこで息子は、淡々と「〇年〇月〇日〇曜日、に言ったよ」と答えるのです。さすがに時間までは覚えていないようですが、その代わり曜日を言います(笑)。それが3年前の出来事だろうと、6年前の出来事だろうと、息子は即答で答えるのです。みやぞんさんスマイルで。

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 「〇年〇月〇日何曜日、お天気は雨。その日、あなたは僕にコレコレこういう事を言い、こういう事をした」と。息子は、自分が言ったこと、した事、だけでなく、周囲の人が言った事、した事も覚えています。その日何があったのか、を、自分が把握できる限りほぼ全て覚えているのです。まるでビデオに録画したかのように。その録画記録は半永久的に彼の頭に蓄積され、いつでも苦も無く再生できるようです。息子の頭には、10年くらい前からの記憶が、全て録画されているようです。

 息子の答えを昔のカレンダーや日記で記録を確認すると、ことごとく正解で、、、笑えてくるんです。すげーって。

 みやぞんさんは、絶対に発達障害ではないと思いますので、勝手に親近感を感じてしまって本当に申し訳ないのですが、息子に似ている部分があるなあ、と感じ始めてからは、ずっと秘かに応援しています。今年は24時間テレビで、何かトライアスロンのような事に挑戦されるのだとか。どうぞ怪我等されず、無事に乗り切って頂きたい。

 ちなみに、みやぞんさんと息子との最も大きな違いは、みやぞんさんには、お友達が沢山おられる(だろう)事です。息子には一人もいないので。それでもやっぱり、みやぞんさんがテレビで頑張っておられる姿を見ると、なんだか息子のように思えてしまって(重ね々すみません)、応援せずにはいられません。みやぞんさんのような方が人気者になる、今のこの日本の空気が、関係ないのに嬉しい私です。