書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

夕日が見えた空

 とある場所を歩いていまして、空がとても綺麗に見える所に、偶然出ました。西側の空がパーッと大きく広がっているのです。都会の普通の道で、ここまで空が広々と見える場所は、あまり見た事がありません。

 ちょうど夕方で、夕日が沈む時間だったので、金色の光が徐々に消えていく光景を、ゆっくり眺める事ができました。

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 世界には空が大きく見える事なんて当たり前の地域もあって、きっと、普通に地平線とか見えてしまったりするのでしょう(羨ましいかぎり)。でも、私の住んでいる所では、空はいつも建物に遮られて、一生懸命見上げないと見えないのです。

 まっすぐ前を向いて、その視線の全てに空が広がっているというこの解放感。ガードレールにもたれつつ、金色の光が消えてしまうまで、美しい異空間にうっとりと浸っていました。

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何かが降りてきそうな空でした。