書くしかできない

発達障害、神社仏閣、読書記録、日々のつぶやきを主に書いています。

zozotownに服を売ってみました

 冬服の整理をしていて、もう着ないなあと思った服を、zozotown(zozoused)に売ってみました。手続きはとても簡単でした。査定してもらった結果は、羽織り3着で2500円になりました。

 私が引き取ってもらったのは、以下の3着。

ポール&ジョーの紺ブレザー(形は最高に良いのだけれど、重いので、もうさすがに着れないなと思って)

☆グレースコンチネンタルの白いニットコート(同じく、形は最高に良いのですが、重い)

☆スピック&スパンの黒本革ブルゾン(お気に入りでしたが、7号サイズなので、私には少々きつくなってきたので)

 どれもとっても好きな服でしたが、着心地面で、年齢的にもう着ないだろうと判断し、手放す事にしました。

 zozotownのホームページから、引き取り依頼を申込みます。日時指定した日に宅配業者さんが、記入された伝票持参で来てくれ、私は服を入れた段ボール箱を渡すだけ。数日後には、登録したメールアドレス宛に、引き取り価格の連絡が入り、それでOKなら交渉成立。登録した銀行口座にお金が振り込まれます。

 値付けは意外な事に、一番お気に入りだったグレースコンチネンタルがまさかの50円。汚れも黄ばみも形崩れもなく、綺麗な品だったのですが、、。ポール&ジョーとスピック&スパンには、それぞれ1500円づつがつきました。そこからもろもろの手数料が引かれて、振り込まれた現金は2500円。

 手続きはとても簡単だったので、これからも着ない服は、zozoに引き取ってもらおうかなと思います。自分が不要になったものを、必要な人に届けてもらえるこのシステムは、有り難いです。以前、指輪を数点コメ兵に売った記事を書きましたが、コメ兵は宝石類やブランドバック等には強いようです。が、衣類は歓迎されていないように感じたので、今後も洋服類はzozotownにします。

 しかし、やはり宝石類と比べ、衣類には本当に値段が付かないですね。衣類は、新品との価格差が大きいなあと思いました。

 

 

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