書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

上賀茂神社とカルガモ夫婦

 3月の快晴の一日に、上賀茂神社へ、行って来ました。 

↓一の鳥居。もう日傘を差しておられる方がいました。私も帽子被っていきました。最高気温は20度くらいで、とても気持ちいい。

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  ↓一の鳥居をくぐった所。まっすぐの参道が目にまぶしい。奥に二の鳥居が見えます。広々とした芝生と空。呼吸が自然に深くなります。

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 ↓結婚式を挙げられていました。とても綺麗な花嫁さんでした。花婿さんが、パッと扇子を広げられたのも、お茶目で素敵でした。背中に寄り添う手もいいなあ。仲良しオーラ満開です。

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 ↓前回来た時は工事中だった桜門が、きれいに出来上がっていました。

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 桜門をくぐり、少し階段を上った所に中門があり、ここで参拝します。中門の更に奥に本殿と権殿があるのですが、そこまでは入れません。特別参拝に申し込む(500円)と、入れるのですが、今回は中門から参拝しました。手を合わせ、前回参拝してからお守り頂いた事のお礼と、引き続き同じお願いを祈願しました。

 参拝を終えて、写真を撮らせて頂き、桜門から外に出たあたりで、「あ、また忘れた!」と気が付きました。何を忘れたかというと、祝詞です、、、。

 マジで本当に自分の頭を叩きたくなりました。今回も、うまく参拝客が途切れた所に行けた為、私が参拝中は、中門前にいたのは私一人でした。どなたにも迷惑をかけず、しっかり声に出して祝詞が唱えられた筈なのです。しかも、祝詞の本まで持参していました(というか、この本、毎回持っています。空で覚えていないので←何気にこれも問題)。なのに、本を出す事すらいつもいつも忘れます。

 お賽銭を入れたあたりでもう、神様に何を話そう、何を言おう、とそればかりで頭が一杯になり、他の事を忘れてしまいます。これも毎回書いていますが、いつになったら、まともな参拝が出来るのでしょうか。。。

 ↓中門。御簾の向こうに本殿がうっすら見えます。ここから参拝しました。

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 うなだれながら、桜門を出ました。

 ↓桜門の前。ならの小川がキラキラと輝いて流れていて、小さい赤い太鼓橋もかわいらしく、景色の美しさに心が癒されました。失敗は仕方ない、次回ちゃんとやろう、と思いました。

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 桜門を出ると、向かって左側に、片岡社があります。かの紫式部も通ったと言われる縁結びの神様です。こちらも前回も参拝させて頂き、人とのコミュニケーションが苦手な息子が、少しでも人の中で楽しく暮らせますよう、お願いしました。半年間お守り頂いたお礼と、今回は新学期の時期なので、新しいクラスで気の合うお友達ができますように、と頭を下げました。

 ↓片岡社。とてもかわいらしい神社です。

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 片岡社を出て、舞殿横から、ならの小川沿いに、左手奥に進んでみました↓。 f:id:oinor-i:20180329091351j:plain

 と、一羽のカルガモを発見↓。岩の上で佇んでいます。

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 足で頭を搔いています↓。かわいいです。

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 よく見ると、つがいでした↓。

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 しばらく、カルガモ夫婦を眺めながら、小川の側でくつろいでいました。ら、カルガモのご主人のほうが、いつの間にか私のすぐ側に来ていました。どうやらお昼寝を始めたようです↓。ぽかぽかあたたかい日差しの元で、気持ち良さそう。長い寒い冬を我慢して過ごしたのでしょうね。お疲れ様です。ゆっくり寝て下さい。

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 カルガモ夫婦、可愛かったなーと思いながら、小川を後にし、参道へと戻りました。あ、その前に、授与所で「清め砂」を買いました。前回買いそびれ、とても後悔したので、今回は、しっかり買えて良かったです。 

 清め砂は、清め塩とは違い、神棚にはあげず、家の四隅や玄関に置いて、魔除けやお清めに使うそうです。

 参道周辺には桜があちこちに。春ですねえ。

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  一の鳥居から二の鳥居を眺めた所。空が広い。雲の広がりもなんとも言えません。本殿奥の木々から沸き立つように空に広がっています↓。

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 上賀茂神社の帰りに、前回タクシーの運転手さんに教えて頂いた、賀茂川沿いの桜を見て来ました。ここは、地下鉄「北王子駅」から徒歩2分程。便利で素敵な場所にも関わらず、人が少なく、本当に穴場。まだ満開には早いようででしたが、賀茂川の土手に座ると、風が心地よく、春を満喫できました↓(前回の運転手さん、有難う)。

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  よく見ると、ここにもカルガモさん達が↓。

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  土手に座って、爽やかな風に吹かれながら目を閉じていると、心の中にまでさーっと風が吹き抜けていくようでした。

 今回も、とても楽しい参拝でした。

 今回特に感じたのは、何もかもがスムーズに行けたなあ、という事です。大阪からだと、阪急京都線、地下鉄、タクシーと乗り継いで行くのですが、全て、ホームに着いたと同時に電車が来てくれ、席がなくて困る事もなく、タクシーが来なくて困る事もなく。前回は、上賀茂神社からの帰りのタクシーがなくてちょっと困ったのですが、今回は、神社を出る前に、「帰りのタクシーがありますように」とお願いしていたら、二の鳥居を出た所に、タクシーさんが待ってくれていました。まあ、偶然だろうとは思いますが、とてもとても嬉しかったです。

 私は足があまり良くないので、参拝のたびに、「足がもちますように」と願うのですが、いつも何とか大丈夫で、有り難いです。今まで何回神社参拝に行ったか、もう忘れましたが、結構遠方にも行っていますが、電車で座れなかった事がありません。足が痛く歩けなくなった事もありません。不思議です。神社以外の外出の際には、痛くて歩けなくなる事がたまにあるのです。最近はもう、神社参拝なら大丈夫、と勝手に思い込み、かなり不調の日でも、強行軍で行ってしまいます。いいのか悪いのか。。

 話を戻しまして、この帰りの運転手さんがまた良い方で、桜の木が沢山ある所を通る時は、ゆっくり走って下さったり、楽しいお話をして下さったり。降りる時、料金が670円だったので、私は「御釣りはいいです~」と言いながら、1000円札を出しました。「え、いいんですか?」と運転手さんがちょっと驚かれたので、「あ、まずい、勘違いされてしまった、、、」と気づき、「あ、いえ、御釣りの30円は結構です、という意味で、、。すみません、300円は下さい」と言いましたら、爆笑されました。すみません、しょぼくて(笑)。

 京都の地下鉄内でも楽しい事がありました。たまたま隣りに生後3か月の赤ちゃんを抱いたお母さんが座られ、赤ちゃんがあまりにも可愛いので、私が笑顔になってしまったら、お母さんもニッコリ笑って下さり、会話が弾みました。何を話したか覚えていないのですが、とっても楽しかったなあー、という事だけ覚えています。地下鉄には10分くらい乗っていたのですが、ずっと笑いながら喋っていました。初対面の方と(笑)。私にとっては、あまり無い事です。

 カルガモ夫婦もとても仲良しで、いつまでも私の近くで泳いでくれて、うれしかったです。よっぽど、鞄に入っていたパン(賀茂川の土手で桜を見ながら食べようと思って持って来ていた)をあげようと思ったのですが、神社の鳥に勝手に餌をあげてはいけないのだろうなあと思い、自粛しました。ああ、残念。

 上賀茂神社に行った日の後数日も、ずっと、タイミングが良い事が続き、神様のおかげだなあと有難く思っています。例えば、この翌日、病院へ行く用事があったのですが、いつもは下手すると診察まで2~3時間待つところを、なんと、2分で呼ばれました。8時半に病院に着いて、8時40分には、薬を貰って、病院から出ていました。午前中つぶす気持ちで行ったので、嘘みたい、、、、と思いました(*^_^*)。なんかこれ、自慢になってませんか、、。なってたらすみません。

 ではでは。