書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

一瞬の雪景色

 昨日の夕方、ふと窓の外を見たら、雪が舞っていました。この冬、初めて雪を見ました。今日は格別冷えるなあと思っていたら。

 ベランダに出て近くの公園を眺めると、すでに地面は真っ白。木々にも雪が降り積もり、クリスマスツリーが並んでいるようで素敵です。マンションの周囲の生垣にも、雪の綿が降り積もり、傘を揺らして歩く人達もなんとなく楽しそう。

 空を見上げると、次々と雪の欠片が、千切れた綿雲のように落ちてきます。際限なくひらひらと。見飽きる事なく寒いのも忘れて、腕の伸ばして手の平に受けたり、しばし一人で楽しみました。

 雨も雪も、雲から降ってくるのよねえ。。当たり前ですが。雪の日でも、飛行機に乗って雲の上に出ると、きれいに晴れているのに驚く。宇宙空間には雨も雪も降らないのですよねえ。こういう綺麗なものは、地球にしかないのねえ。。等と、らちもない事を考えたりしました。

 息子が受験生だった年は、受験前日に大雪で、電車が止まりはしないかとヒヤヒヤしたものです。電鉄会社に電話で問い合わせたりして、、。大雪が降る土地の方は、綺麗事では片付かないのでしょう。お気楽な事を考えられるのも、今年は特に心配ごとがなく、かつ、雪が降っても積もらないと分かっているから。申し訳ないです。

 等と考えていたら、雪がやみ、一瞬の雪景色は、写真を撮る間もなく溶けてしまいました。

 

 雲の上の景色。以前、夕方頃、飛行機に乗っていて撮りました。下に広がるのは一面の雲です。雲の下は大雨だったのですが、上は嘘のように鮮やかな夕陽と青空でした↓

f:id:oinor-i:20180126175305j:plain

 なんとなく、ですけども、雲までが地球、雲から上は宇宙、そんな風に思ってしまいます。雲が地球と宇宙を隔てている垣根のような、そんな感じ。