書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

真冬の花壇

 連日寒いですね。大阪は、最高気温が5度とかで、、もう寒すぎて外に出たくありません。お買いものに、歩いて数分のスーパーに行くのですが、風は強いしシンシン冷えるし、道中気が滅入いること、滅入ること。たった数分なのに(笑)。

 そんな中、近道しようと公園を突っ切っていたら、公園の隅に小さな花壇が新しく作られているのを見つけました。鮮やかな色の花々が植えてあり、また、これから芽を伸ばすのであろう苗も植えられていました。この寒い中、誰かが地面を掘りおこし、花壇の枠を作り、小さな苗を一つひとつ植えられたのですね。有難いことです。

 何もかもが無機質に見える寒風の中で、鮮やかな花の色に、目も心も緩み、あたたかさがじんわりと沁みてきました。無力な花から、どうしてここまで力を貰えるのか、不思議です。寒くて小走りだったのですが、花壇の前だけ、急ぐのがもったいなく、とてもゆっくり歩きました。