書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

沖縄旅、宮城島

 また少し沖縄旅のことを。

 ちょっと観光っぽい事をしてみようと思い、本土東側にある「宮城島」に行ってみました。島といっても、海中道路があるので陸続き。海中道路は、明石大橋のようなものを想像していたら、ちょっと違っていました。橋というより本当に「道路」で、距離も長かった。両側は海で、海岸まで降りていけます。ビーチになっている場所もあり、道路沿いには車をとめるスペースもあり、水族館(?)みたいな施設まであり、この海中道路だけで一日遊べるんじゃないか、と思いました。ちょっとだけ車をとめて写真を撮ってみました。奥に見えるのが平安座島でその向こうが宮城島です↓

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 海中道路を超えて平安座島に入りました。道は島の東側に海沿いに繋がっていました。すぐ左(西)、島の中央部には石油会社の広い工場がありました。島の中央部はこの工場の敷地なのでは?と思うほど広く、延々続いていました。景色はとても田舎。農場らしき匂いもところどころに漂っていました。馬も見ました。独特の馬糞の匂いなど嗅ぎながら、平安島の隣りの宮城島に入り、お目当ての「果報パンダ」へ。果報パンダとはざっくり言うと、崖の上から海を眺める絶景ポイント。詳しくはこういうもの↓。意外と歴史は浅い。果報=幸せ、パンダ=岬、という意味らしい。

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で、その絶景がこちら↓。

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海の色が緑に変わっているのが不思議。崖の下をのぞくと高さがあって怖い。

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ウミガメが産卵に来るという浜辺↓

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 この果報パンダエリアには、お塩の工場もあって、工場見学ができます(しませんでした、笑)。海水を特殊な方法でじっくり蒸発させて作る天然塩「ぬちまーす」を作っています。ミネラルタップリという事で、お土産に買って帰りました。帰ってから、今家で使っていますが、確かに美味しい。通販でも買えるようです。

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 果報パンダの崖は、あちこち散策できました。 崖自体は石灰岩でできていて、その上に植物が成長しています。岩から木や草や花が伸びている図が、なんとも不思議な光景でした。f:id:oinor-i:20180112092001j:plain

 

 

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南国っぽい赤い花も沢山見られました。キダチベンケイソウというそうです↓。

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 果報パンダの崖はパワースポットにもなっていて、古い祠が二か所あり、何かの神様を祀っているようでしたが、私はそこはパスしました。よく分からなかったので。観光客の方々は外人さんを含め、皆さん行かれていたようです。

 行きと同じ道を通って帰りました。珍しい景色が見れて満足。ちなみに果報パンダは、沖縄一の絶景スポットだそうです。島はやはり、独特の「気配」がありますね。沖縄の緑濃い山深い「気配」。本土中央部の山を車で走っていても感じる、あの「気配」。なんなんでしょうね、あれは。懐かしいような怖いような。屋久島にも行ってみたいな、と、少し思いました。