書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

沖縄旅・A&Wと闘牛

 夫も私もA&Wハンバーガー屋さん)が好きなのですが、何故か日本では沖縄にしかないので、当然のことながら結構通いました。

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 ハンバーガーもポテトも美味しいのですが、なんといってもルートビアが大好きでして。子供の風邪薬のような味がクセになります。あと、私はA&Wの内装も好きです。ダイナー風でくつろげるのです。A&Wに来ると、我が家の内装もこんな風にしたい、といつも思うのですが、実際には実現していません、、。

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椅子もかわいい。

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 どうしてこの店が大阪にないのか、不思議で仕方ないです。

 けっこうローカルな道を通ってA&Wに行っていたので、いろいろ面白いものを見ました。中でも、え、と驚いたのは、闘牛です。沖縄では闘牛をやっている、という事は知っていましたが、実際にその牛を見たのは初めてでした。車で走っていたら、隣りを大きなトレーラーが通り、その後ろが巨大な檻に改造されていて、闘牛が一頭乗っていたのです。一瞬の事なので、写真が撮れなくて残念でした。

 生の闘牛は小山のように大きく、一般の「牛」の概念をはるかに超えていました。少し小さめの象くらいはあった気がします。大きいだけでなく猛々しく、「草食動物」ではなく「猛獣」の気配を発していました。すごい、大きい!、と車内で大騒ぎです。こういう闘牛が二頭ぶつかって闘う様子は、さぞかし迫力があるというか、想像を絶するほど恐ろしい光景だろうと思いました。当然、鮮血が飛び散る世界でしょう。沖縄って、やっぱりラテン系なんだなあと感じました。本土でも、暖かい高知では闘犬があるし、やはり南の方の地域では、血がたぎるようなものが文化として自然発生するのだなあと思いました。

  ローカルな道を走っていると、時々「闘牛場→」という道路標識を見かけました。でも、実際のところ、闘牛はあまり観光化されていないようです。それでいいんじゃないかなあ。何から何まで観光化する必要はない。地元の方だけが楽しむ文化があってもいいと思います。そういうもの、「地元の人しか分からない世界」を沢山持っている事が、その土地の奥行を深める事になる気がします。どこかの文化に対して、拒絶する必要はないけれども、かといって何もかも理解しようとはしない事は、大事だなあと思います。