書くしかできない

発達障害の息子、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

自分に不都合な事が起こった時の解釈。

 少し子育ての事から離れて、今日は別のことを書きます。

 こういう状況って何なのだろう?と思った事があったので、それを。

 ある方が、かなり酷い怪我をされたのです。手術や入院も必要となるような怪我です。それを聞いた時に、私は失礼ながら「ああ、ストップがかかったんだなあ」と思ったのです。

 その方のやっておられるお仕事を、私は、「ちょっと、どうなんだろう?無責任過ぎないか?」と思っていたからです。

 具体的な事が書けないので分かりにくくて申し訳ないのですが、無責任に他人に何かを勧めるお仕事、なんですね。その結果、うまくいかなくても責任は取らない。うまくいったケースだけ「うまくいった、うまくいった」と喧伝するので、結構流行ってしまうので、うまくいかなくてしんどい思いをする人の数も、相対的に増えていく、、、という状況でした。

 でも、私はもう他人の批判はしない、と決めたので、その方についても何も言わずに見ているだけだったのです。ところ、その方が大怪我をされたので、「ああ、ストップがかかったのだなあ」と私は思ったわけです。私がわざわざ何かを言っていかなくても、自然にストップがかかるようになっているのだ、と納得したのですが。

 その方いわく、「私は、人に頼る事が苦手で、人に何かをお願いする事も苦手だから、こうやって、人に頼らなければいけない状況が来たのだと思う。どんどん人にお願いして助けてもらおうと思う。今回怪我をしたのは、私が人に頼る勉強をする為なのだと思う」と仰っておられました。

 そうなのか、、、。

 どちらが正解なのか私には分かりません。もしかしたら、どちらでもなく、たまたま偶然、という事もありうるし。

 ただ、何か自分にとって不都合な事が起こった時、どういう意味なのかを考える事は大切だと思います。たまたま偶然かもしれないけれど、意味があるかもしれないから。そして、その意味を、自分に都合よく解釈する、のもアリだとは思う。自分がラクだから。でも、それが本来の意味ではなかった時、きっとまた自分にとって不都合な事が、繰り返し起こると思うのです。

 だから、もし私自身に、私にとって不都合な事が起こったら、私はできるだけ、自分に都合の悪い解釈を選択しようと、改めて思いました。そのほうが安全な気がするからです。

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 拝読させて頂いている方のブログに、こんな記事がありました。「ネガティブな人が成功する理由」↓。勝手ながら貼らせて頂きます。私としては納得です。。。

https://ameblo.jp/mentalconsultant/entry-12322494047.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----mentalconsultant_12322494047

文中から少し抜粋させて頂きます。

「不安遺伝子ともいえる
S型を多く持つアジア系の人の方が、
アメリカでは成功しているのです。

アメリカではアジア系は
人口の5%に過ぎませんが、
スタンフォードなどの
エリート大学では、
学生数の約2割を占めています。

2014年の世帯年収では、
アメリカ人の中央値(約600万円)
を100とすると、
白人の106に対して、
アジア系は138で3割も年収が高い
のです。
 

セレトニントランスポーター濃度が高い
生まれながらに幸福体質の人は、
人生に満足しているので、
努力することはあまりありません。


それに対して、不安感が強い人は、
将来が不安だから努力を怠らない。


ゆえに、学校の成績が良く、
社会的にも成功しやすいのです。

 今の日本人は、
アメリカから入ってきた
ポジティブシンキング教に
侵されてしまっています。

ポジティブに考えるのは、
多くの日本人とって、
無理矢理なことなのです。

我々日本人は、
ポジティブに考えようとすると、
問題を見ないようにしてしまいがち
です。

ポジティブに考えることと
問題に蓋をすることは別物

なのですが、
 本来ネガティブな日本人が
ポジティブに考えようとすると、
どうしても、そうなりがちなのです。

 

白人を真似るのではなく、

日本人に適した成功法則が必要です。

それは、生まれながらの
ネガティブな性質を生かしたもの
であることが望ましいです。
 不安こそ、日本人を成長させてくれる要素なのですから。


問題にきちんと向きあう。
そして、問題を解決した未来を想像する。
そうすれば、不安を行動につなげることができます。