書くしかできない

発達障害の息子、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

神社仏閣での祈願は叶ったのか?のお話。

 神社仏閣巡りを始めて一カ月たちました。行った神社やお寺は計6つ(摂社を含めると計9つ)。どれも、桜井識子さんが「親切で面倒みのいい神様(や仏様)がおられる神社やお寺です」と紹介して下さったところです。行った順に箇条書きにすると、こんな感じ。

下鴨神社

伏見稲荷大社

源九郎稲荷神社

北野天満宮(摂社:地主神社、文子神社)

上賀茂神社(摂社:片岡社)

観心寺

 一つの神社(お寺)で、一つ、祈願しました。源九郎稲荷大社以外は、息子について祈願しました。息子についての祈願は、当初8つ考えていましたが、途中で変更し、6つにしました。ですので、すでに5つの祈願を終え、残すところ後一つです。

 ちなみに、源九郎稲荷神社では、私自身の事を一つ祈願しました。

 読んで下さっている方は、祈願が叶ったのかどうか、お知りになりたいだろうと思いますので、途中経過ですが、書いておきます。

 といっても、息子についての祈願は、先の長いことばかりなので、叶ったかどうか、現時点では完璧な判断できないのですが、とりあえず途中経過として書ける事を。

 下鴨神社では、「発達障害である息子は、健常者より不安感が強いです。そんな息子が不安感をなくし、いつも心を穏やかに、安心して生きていけるようにして下さい」と祈願しました。

 息子が不安感の強さから、大荒れしたり、学校生活でのストレスから薬を服用するまでに至ったり(結局飲みませんでしたが)、という経緯は、このブログに書いてきた通りです。まずは、彼の不安感をなくさないと、何一つ始まりません。それで、これを最初の祈願としたのです。

 現状を言えば、祈願は叶っていると思います。9月以降、息子はとても落ち着いています。2学期が始まって、またハードな学校生活が始まりましたが、1学期のようにナーバスになる事もなく、楽しそうに通っています。私を質問攻めにしてまとわりついてくる事もなく、荒れて泣きわめく事もないです。

 勿論、神様にお願いしたから私は何もしない、というわけではなく、私自身も、息子がストレスなく落ち着いて暮らせるように、精一杯配慮をしています。例えば、彼は、私と夫が少しきつめの言葉のやり取りをすると、それが一言二言の往復だけであったとしても、敏感に察知し、「喧嘩しないで!止めて!」と大騒ぎし、泣きだし、大荒れになります。別に喧嘩などしていないのですが、不安感の強い息子には、喧嘩しているように聞こえるのです。

 なので息子がいる場所では、夫とはあたりさわりのない話題のみにとどめ、きつい言葉を使ってしまう羽目になるような話題は、徹底的に避けています。「これを今夫に言っておきたい」というような事があっても、それを言われた夫が少しでもマイナス反応をしそうな事は、絶対に言いません。どうしても、夫と面倒な話をせねばならない時は、息子がいない時にします。これを徹底しています。

 私自身もこうやって、精一杯注意して暮らしていて、何もかも神頼み、神様に丸投げのお任せ、というわけではありません。でも人間のする事なので、どれだけ精一杯やっていても、間の悪いことや、失敗、ミス、は無くせません。100%完全に息子から不安感を省く、という事はできません。でも、9月以降、息子がずっと穏やかで暮らせているのは、私が知らずに犯している失敗を、下鴨神社の神様がフォローして下さっているからだと思います。また、息子自身の精神自体も、不安感に対して強くなるように、少しづつ変えて下さっているのではないかと思います。それも何となく感じます。息子の心が、少しづつ、なんというか、骨太になってきているように感じるのです。

 また、二つ目の祈願は、「息子は、自分だけが楽しい同じ話を、相手の反応おかまいなしにエンドレスで繰り返ししたり、自分が気になって仕方ない事は延々質問を繰り返したりして、それを何時間も続ける悪い癖があります。これを直して下さい。また、これを我慢する事は、息子にとって、とてもしんどい事のようなのですが、しんどい思いをせずに、これを我慢できるようにしてやって下さい」でした。これは、二つ目の神社、伏見稲荷大社でお願いしました。

 さすがに伏見稲荷大社です。桜井さんが「何か祈願するなら、伏見稲荷大社」と書いておられたのは真実だなと思いました。9月以降、息子の「繰り返し話」が、ピタッとなくなりました。しかも、それまでは、「同じ話や質問を言いたい」のを我慢しているなあ、しんどそうだなあ、というのが見ていて分かったのですが、9月以降はしんどそうな感じが全くないのです。

 自分勝手に同じ話を延々繰り返す、というのは息子の障害特性で、それが他人の迷惑になると分かって、努力で止めているわけです。話したいのを我慢しているわけですから、とてもつらい筈なのです。本人の努力で悪い癖を止める事は可能ですが、止める事に伴うストレスまでは、本人の力ではなくせません。したい事を我慢する事に伴うストレスを無くすのは、人間には無理です。現に息子は8月までは、「我慢するのがしんどい」とずっと言っていたのです。それが、9月以降は、嘘のように、「我慢するのがしんどい」と言わなくなり、見ていても、しんどさがなくなったように見えるのです。伏見稲荷の神様が助けて下さったとしか思えないです。

 まだ一カ月なので、今後はどうなるか分かりませんが、今のところ、祈願は叶っているように思います。他の祈願は、まだまだ途中経過をご報告することができる状態ではないので、またいつか、ご報告できるようになったら、書きたいと思います。

 桜井さんによれば、神様仏様に祈願を叶えてもらう秘訣は、自分自身の波動が神様仏様の高い波動に少しでも近づくよう、日々の暮らしの中で、自分自身が努力する事だそうです。波動が低い人間に対しては、神様仏様は、助けたくても助けられないのだそうです。波動の上げ方については過去記事に書いたので省略させて頂きます。

 私の祈願成就について、気にして下さっている方がおられるかも、、、と思って、書いてみました。こんな経験ですが、どなたかの役に立てばいいなあと思って書きました。これからも私の日々は続くので、コツコツと頑張っていきます。

 

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