書くしかできない

発達障害の息子、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

未来についてのスタンス

 未来について、今、どんなスタンスでいたらいいのか、時々考えます。

 私自身の未来については、もうあらかた決めていて、夫が仕事を辞めたら(定年のない職場なので)、神戸の実家と大阪のこの家とで、行ったり来たりしながら過ごそうかなと思っています。夫と二人で24時間べったり一緒、というのは、お互いに絶対に無理なので。息子はその時、どんな風になっているのか分かりませんが、息子が住みたい方に住めばいいかなと思っています。自力で暮らす体力が無くなったら、どちらかの家を売って、貯金と合わせて老人ホームに入ろうと思います。まあ、できるだけ病気や怪我をせず、死ぬ直前まで自分の足で歩いてトイレに行けたらいいなと思います。

 考えてしまうのは息子の未来について、です。息子自身のやりたい職業というのは、今の時点でとりあえず決まっているのですが、息子がどこまでその職業の実態を分かった上で、決めたのかは不明。というか、多分、何も分からず、なんとなく決めたっぽいんですよね。私だってその職については、あまりよく知らないんですよ。だからといって、悪いわけではないし、狭き門でもある職なので、それを目指す事で今を充実させる事ができているので、良いのですが。

 ただ、こういう若い子の未来については、あまり「コレ」とガチガチに決めてしまわないほうがいいのかな、と思うのです。一応の方向性は決めておいて、その上で、様子を見ながら臨機応変に、より良い方を選択していく、という感じがいいのかな、と。こういうスタンスは、頼りないというかいい加減というか、そんな感じもしますが、たたき台は一応決めておいて、でもそれに固定せず、流動的につどつど慎重に考えながら進む。それがいいのかなあと思っています。いちいち悩み考える、というのは面倒くさいですけどもね。

 

f:id:oinor-i:20170519171129j:plain

随分前に行った香港の九龍島のホテルから。そうそう、今年の夏は、ハワイ行けそうです。キャンセルが出たので。良かったです。

f:id:oinor-i:20170519135552j:plain

これも香港。ビルが海岸ギリギリまで建ってます。遠目には凄い都会のようですけど、一歩裏道に入れば建物の窓という窓にエアコンの室外機と洗濯物がぶら下がる生活感にあふれた不思議な街でした。