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書くしかできない

子供、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

自慢と悪口

日々の思い

 4月から少し環境が変わるので、その準備の事務作業がたまっている。この手の作業はとても不得手なので、毎日少しづつやっている。性格的には、嫌な事は一気に片づけたいほうなのだが、一気にやっつけると、必ず見落としや過ちを犯す事は、これ、経験上間違いないので、毎日少しづつ少しづつ、丁寧にゆっくりと片づけていっている。今日は全体的なスケジュールの確認、明日は古い資料の整理をし不要なものは捨てる、明後日は必要書類への書き込み記入、等々。

 合間の気分転換に、これを書いている。今日考えていたのは、こんな事。「自慢と悪口では、聞いていてより不愉快なのはどっちだ?」というもの。自慢と悪口は、他人を不愉快にする。言っている私自身は相当気持ち良いのだが、聞かされた相手がおそろしく不愉快に感じるという、言う側と聞く側のギャップが大きい話題だから、尚更危険だ。自制心の低い私の場合、この二つを全く言わないという事は難しいのだが、できれば言わないように気をつけたい、というスタンスでは生きている。

 しいて言えば、自慢と悪口、より厄介なのはどっちだろう?と、考えて、多分、自慢のほうが厄介だろうと思う。悪口はまだしも、言っている私にも「言ってはいけない事を言っている」という罪悪感があり、罪悪感分言葉を控える配慮ができる。自分自身で、度を超えないようにセーブできる。

 一方自慢のほうは、言っている私には、罪悪感はあまり感じられない事が多い。むしろ相手に楽しい話題を提供してあげている、とか、良い話を聞かせてあげている、といった驕った気持ちでいる事が多いのだ。相手に「ちょっとした成功の秘訣や専門的な知識」を教えてあげている気で、自慢を垂れ流している。私自身は良い事をしているつもりだから、遠慮も配慮もない。聞かされている相手からしたら、うんざりするだろうと思う。

 どちらも言わないにこした事はないのだが、なかなか徹底できない。さて、気分転換が終わったので、また事務作業に戻ります。