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書くしかできない

子供、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

クラムチャウダーのルウでシチューを作る

献立

家事の中で一番億劫なのが、料理の献立を決める事だ。料理自体は、そんなに疲れてない日なら、わりと楽しめるのだが、献立を決める作業は、「ああ、、、面倒くさい」という思いを毎回毎回乗り越えないと辿りつかない。というわけで、気が向く限り、献立を書いて残しておこうと思う。いつかの為に。

 昨晩は、ホワイトのほうのシチュー。面倒くさくなると一鍋で完成する料理に逃げがち。でも、わりといつも美味しくできるのは、ルウのおかげだと思う。ウチは、ホワイトシチューではなく、クラムチャウダーのルウを使う。

 シチューを作るつもりなのでアサリは入れない。具は、鶏モモ肉、ベーコン、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、キノコ類、キャベツ、蓮根なんかを入れる。具は色々沢山入っているほうが美味しいと思う。キャベツを入れると甘くなる。

 不思議なもので、鶏肉とベーコンなら、圧倒的にベーコンのほうが油っぽいと思っていたのだが、実際に両方を鍋で炒めてみると、鶏肉のほうが各段に油が出てくる。ベーコンはすぐに焦げて小さくなって存在が分からなくなる(が、入れると絶対に美味しい)。鶏肉から出た油で、野菜を炒める感じになる。この感じが好き。野菜に鶏肉の油がなじんでいく感じが。そこに、お水をひたひたに入れて蓋をして15分くらい煮る。あとは、牛乳を適当に入れて温めて、クラムチャウダーのルウを割って入れて混ぜて完成。死ぬほどパセリを散らし、コショウも振る。

 生野菜も食べたかったので、トマトを切った。あと、白いご飯。

 今朝もシチューが残っていたので、美味しく頂いた。イングリッシュマフィンにバターやジャムやピーナッツバターを塗って、一緒に食べた。コーヒーはちょっと贅沢にillyのコーヒー豆を愛飲している。朝のコーヒーが美味しいと幸せになる。あと、朝起きた時、「ああ、シチュー残ってるんだった」と思い出すと、いつもホッとする。

夫は、「シチューなんか嫌いだ」と豪語するわりには、いつも美味しそうに完食するのだが、アレは何なんだろう。彼は酒飲みなので、酒のアテになりにくいものが夕食に出ると嫌がる癖がある。が、嫌がるわりには残さず食べる。翌日も食べる。だったら最初から嫌がるな、と思うのだけど。。子供が好きな、カレーやコロッケやハンバーグなんかも、夫は露骨に嫌がるのだが、結局はしっかり完食するし、残っていたら翌日も食べる。彼の主張する「嫌い」がよく分からない。

 ところで、パセリは洋食にはたいてい、山盛り振りかける事にしている。パセリは洗ってざっと水気を切って、切らずにそのままジップロックに入れて冷凍してしまう。使う時にジップロックの上から適当に揉むと、パリパリに砕けてみじん切り状態になる。扱いに手間がかからない上に美味しく栄養も豊富なので、パセリは大好きだ。夫もパセリは好きなようなので、彼の嫌がるメニューの時は、鬼のようにパセリを振りかける事で、なんとなく帳尻を合わせる事にしている。