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書くしかできない

子供、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

二度寝で悪夢は見ない

日々の思い

雨が好きなわけではないが、朝起きて雨が降っていると嬉しい。二度寝ができるからだ。おそろしく貧乏性なので、晴れていると、朝一で布団や洗濯モノを干したくなってしまうのだ。「干し作業」をしてしまうと、もうその日は二度寝はできない。朝陽にはものすごい覚醒効果があり、一旦浴びると再び眠る事ができなくなる。雨だと一連の「干し作業」をする必要がないからゆっくり二度寝ができるのだ。

 とはいえ、夫も子供もいるので、一度起きる事は起きる。朝食を作り、子供の登校を見守り、夫を送り出した後、再び寝室に行ってカーテンを閉め寝るのだ。二度寝ができた日は、できなかった日と比べて、格段に体調がいい。睡眠の大切さをしみじみと感じる。

 睡眠をとるなら夜間のほうがいい、というお声もあるかと思う。睡眠のゴールデンタイムは夜中の11時から2時だそうで。しかしながら私は正直、そこも寝ている、、。毎晩11時半に寝るので。11時半に寝て、朝6時半に起きる。7時間寝て、更に二度寝を欲するのだ。自分的には、9時間眠れると体調がいい。なので、6時半にいったん起きて、7時半過ぎに家族を送り出してから再び寝て10時ごろ起きる、とスッキリする。

 更に言うと、睡眠を補充するなら、二度寝ではなく、昼寝でもいいのでは?というお声もあるかと思うが、私は特殊体質なのか、昼寝から起きた時、体がどんより重く気分も悪くなる。二度寝して起きた時、とてもスッキリして体が軽いのとは対照的なのだ。というわけで、私は連日二度寝ができる梅雨のシーズンが、一年で一番体調がよい。

更に言えば、不思議と二度寝の時は、エロティックで楽しい夢を見る事が多い。二度寝で怖い夢を見た記憶がない。雨の気配を枕元に感じながら、深く怠惰な二度寝にふける午前の背徳感は、かなりいい。