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書くしかできない

子供、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

朝の充電

日々の思い

毎朝の習慣として、近所の公園に散歩に行く事にしている。随分前からの習慣で、もう10年以上続いている。

真冬も真夏も関係なく、特に不都合がない限り出かける。

今の季節は紅葉が散り始めており、落ち葉をざくざくと踏みしめながら歩く。

まだ枝に半分ほど残った赤い葉を眺めたり、その向こうに広がる空を仰いだり、池で泳ぐ鳥を見たりしながら、ベンチのある場所まで行く。

ベンチに座ってしまうと後はもう、静けさにすっぽりと包まれて、ただぼんやりと目の前の木を見ている。顔にあたる日差しがあたたかく心地いい。時折、音もなく黄色い葉が一枚舞い落ちる。時が過ぎるのを感じるのは、ただそれだけ。葉が一枚、また一枚と落ちる事だけ。

存分に静けさと日差しを満喫したら、腰をあげて家に帰る。一日分のエネルギーを充電したような気がしている。