書くしかできない

子供、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

正解は人の数だけ存在するが、、、

世の中には「これが唯一絶対的な正解」というものは、存在しないと思っています。正解は人それぞれ違って当然で、いわば、正解は人の数だけ存在する、と言えると。 ただ、これは「今、私が考えている事が、私の正解」というのとは、ちょっと違う。 正解は人…

「ラクに生きる」ノットイコール「横着になる」

私はもともとがせっかちなタチなので、気を緩めるとすぐに横着に走りがちです。でもって、横着をした結果、かえって二度手間三度手間になる事を繰り返し経験し、横着だけは止めようと、心がけているのですが、それでもなかなか定着しません。 が、先日、やっ…

ゆっくり柔らかく話す

近々学校で子供の担任の先生と話す機会があるので、予行練習をしておこうと思い、姉に電話しました。まあこういう主旨で、こういう内容の事を話そうと思うのだけれど、注意点はあるかな?と相談したところ、開口一番、こう指摘されました。 ゆっくり柔らかく…

存在に励まされる

少し年下の知り合いの女性が、今度大学講師を始める事になったと教えてくれました。 彼女とは、子育て方針がピッタリ同じで、そこがとても気が合う仲なのですが、それ以上に、彼女の前向きさにいつも励まされています。というのも彼女は専門的なお仕事をこな…

親はマネージャー

ずっとブログは、わりと陰々滅々なテーマで書いてきましたが、これからは少し気分を変えて、できるだけ前向きなテーマで書く事にしようと思っています。 まあ、明るい話題というのは、別にブログに書くまでもないと思っていたし、自慢が入る感じになるのもイ…

素敵なお散歩

ちょっとした用事で朝イチで区役所に行った帰り、ゆるい上り坂が延々続いている通りを、だるいなーと思いながら歩いていた私の脇を、颯爽とした白いものが抜き去って行った。 白い大き目のトイプードル(もしくはミニチュアプードル)と、その飼い主さんだっ…

自分が解決できなくても、怒らないで欲しい件。

何かを聞かれる事を好む人が一定数いるように思う。でもそれは、自分が確実に答えを知っている要件に関して聞かれる場合に限るように思う。つまり、自分が答えを知らない事、自分には解決できない事を聞かれると、不機嫌になったり怒りだしたりする、そうい…

言い返すか言い返さないか

ある人が、別の人から批判された時に、こう言い返していた。「私とあなたとでは、住む世界が違うのよ。だから、あなたに何を言っても無駄よね」と。 うわーと思った。私には、そういう言い方も考え方も、できないなあと思った(その人が間違っている、と言う…

ニコニコした母親になる為には、無責任母親にならねばならないのか。

わりと親しい知人に、「無責任礼讃ブーム」に乗っかっている人がいる。「私が幸せなら、家族も幸せになる。だから、私は私自身を幸せにする事だけ一生懸命やればいい」と本気で思っておられる。お子さんは生きずらさに苦しんでいるが、彼女はあまり気にして…

女性と結婚と精子と卵子

anond.hatelabo.jp はてなブックマークにこんな記事があって、なるほどなあと共感した。 確かに、仕事があり、子供が欲しくなければ、女性が結婚する必要はないと私も思う。何故私が結婚したのか、改めて考えるに、よく分からない。結婚しない理由がなかった…

犬の安産の秘密と人生の充実

今年の夏は、猛暑になるそうな。というようなニュースが流れると、すぐに「長い夏休み、どうやって子供達を遊ばせよう。。。外遊びさせてやりたいけど、猛暑だと難しい、、」と心配気に仰る方がおられて、ほんの少しだけ違和感。 こういう方向の事を書くと、…

ああ、怖かった。

(*途中、気持ちの悪い描写があります。閲覧ご注意ください) 先日の朝、マンションの南側のリビングで、一人朝食の後片付けをしていたら、北側の部屋からドサッという大きな物音がした。 家には私しかいない。え?何?と一瞬思い、怖すぎて聞かなかった事…

自慢、手前味噌、ドヤ顔

子育てについて立て続けに記事を書いていて、ふと思ったけれども、これは私自身の子育て自慢なのではないだろうか。というか、そう受け取る方も多いのではないだろうか。 子供が幸せな人生を送れる事を、親の手腕や努力の成果だとみなすのには、抵抗がある。…

初夏の持病

私には季節季節で持病がある。自慢ではない(当たり前)。春は、花粉症と胃腸障害。それがやっと落ち着いた頃の今の季節、初夏の私の持病は、膀胱炎だ。 毎年なるわけではないが、隔年ぐらいでわりとなる。下腹が重苦しくなり、お腹がいつも気持ち悪く、トイ…

道途中⑥(親だって人間、なのか)

私は、子供の人生と私の人生とをごっちゃにしているわけではないが、子供の人生の責任は私にある、と考えている。だから、子供と接する時に、「対等」という意識はない。私のほうに責任がある以上、私のほうがより深く考え、耐え、先を読んだ言動をおこなう…

道途中⑤(障害をカミングアウトするかどうか)

以前、同じような発達障害児を持つ方とお話した事がある。その方と私の子育てには、大きな違いがあった。主な違いは以下の3点。 ①その方は、「子供の人生と、私の人生は、別」と言い切り、キッパリ分けて考えておられた(子供の人生は子供のもの、私の人生…

道途中④(ズルい母親だと思われたくない)

私自身の子育てを書いていて、ふと、私が母にされた子育てを思い出した。以前にも書いたが、母は「私がして欲しい子育て」ではなく、「母がしたい子育て」をする人だった。基本的に子供を自分の下に置き、気まぐれに手を出し、気まぐれに叱りつけ、基本的に…

道途中③(沢山のやりたくない事と恥と失敗←私自身の)

息子の子育てについて引き続き書いている。 息子の子育てで、私は基本的にいつも何かしら歯をくいしばっている。やるべき事は分かっていても、溜め息が出るほどやりたくない事も多いし、私の弱点を見事に白日の元に晒されるような失敗も数知れない。 やりた…

道途中②(精神面)

息子の事についての続き。 勉強は出来るようになったが、友達は作れない。前回そこまで書いた。今回は、精神面について書きたい(先にお断りしておくが、発達障害児の全てがこうだ、と言うわけではなく、あくまでも息子についてだけ書いている)。 息子は不…

道途中①(勉強と友人)

息子がいる。発達障害児である。という事は何度も書いてきたが、今日も子供の事、彼が今まだ道途中である、という事、そしてその不安定さ、先行きの見えなさについて、親がどういうスタンスで支えていけばいいのか、について、考えたいと思う。 息子の小学生…

自己正当化と説明責任

自己正当化と説明責任。私はいつも、この2つの間で混乱する。 本人は説明責任を果たしているつもりでも、受け取る側は「自己正当化だ自己弁護だ言い訳だ詭弁だ」と受け取る場合が多い気がするし、逆に、そうなる事を予想して、何も言わずにいると「説明責任…

間違った事は自分に返るという話

間違った事をすれば、必ずその間違いに気づけるような事が自分に起こる。小さな事も大きな事も、一つもとりこぼしなく、自分に返って来る。そして自分の間違いに気づかされる。気づかなければ、また違う形で自分に返ってくる。気づくまで終わらない。こうい…

実現する引き寄せと、実現しない引き寄せ

「引き寄せ」がブームになって久しい。アファメーションとも言う。「願えば叶う」というヤツだ。人生は、その人が願った通りになる、という考え方で、ポイントとしては、「それが実現する事を1ミリも疑わない」「すでにそれが実現したテイで願う」等が大事…

主婦の仕事には時差がある

親戚の用事などで、誰かの家を訪ねなくてはならない時、ご主人が留守番している事がたまにある。奥さんがお仕事や用事で出ておられる、というケースや、先立たれて、離婚されて、等で。一概には言えないが、やはりその家に主婦の方がいないと、訪ねるのが億…

お化粧を落とさずに寝るVSお化粧しないで外出する

ああ、こういうのは、別にどちらが正しいという事ではなく、ただ単に価値観が違う、という事なのだろうなと思った事があった。 用事があって、姉と出かける予定の日、姉宅に時間通りに行ったのだが、姉は今からシャワーを浴びると言う。時刻は午前11時。ま…

ピュアで生きること

ピュアで生きる事を、ある時から心掛けるようになった。 私の勝手な解釈だけども、ピュアで生きるとは、自分を誤魔化さずに素直に生きる事。また、結果を求める時にひねったやり方をしない、こずるいやり方をしない、近道しない、素直なやり方で行く、という…

ムーニーCMに感じたこと

ムーニーの動画が話題になっているようだ。母親一人が子育てしている状況を描いている為に、肯定的、否定的、発展的など、様々な意見があるようだ。私が拝読させて頂いているブロガーさんもご意見を書かれていて、私も同感だったのだが、それ以外にも色々感…

心の穴の存在

心の穴って、誰にでもあるのだろうか。私にはあるのだが。 いつもは淡々と満ちている気持ちが、ふと、もの悲しさやつまらなさで穴が空いているように感じる時。気が晴れない気分。思いっきり散財するか、遊びにでもいかないと気が晴れそうもない気分。けれど…

早朝の薔薇とオレンジとブロッコリー

先日、ふと気が向いて、朝早くから靫公園へ行って来た。この季節は薔薇が咲いているのを思い出して。街中では貴重な噴水のある綺麗な公園だ。薔薇を散策する人、本を読む人、犬を散歩させる人、ジョギングする人など、ちらほらと。薔薇はボランティアの方々…

新しい冷蔵庫とキッチンの「気」

冷蔵庫を買い替えた。今まで使っていたものも、別段壊れてはいなかったのだが、長く使っていたことと、最近コンプレッサー起動時の音が大きくなってきていた事とで、寿命がきた気配がしていたのだ。夏に壊れられでもしたら厄介なので、壊れる前に交換した。 …

決断は快・不快の天秤

嫌な事があったら、単刀直入に「それは嫌」と相手に伝えるべき、という意見をよく聞く。「それは嫌」と伝えるだけ伝えて、あとは、どうするかは相手に任せる、と。つまり、やめてくれるか、くれないか、は相手が決める事なので、そこは自分の範疇ではない、…

パーソナルスペースとくしゃみ 

あまり知らない人が近くにいると、気になるというか疲れるというか、総じて快適ではない。知っている人でも、好ましくない人とは、距離が離れていないとなかなかしんどい。多分これは誰しもがそうだろうし、パーソナルスペースは広く取れれば取れるほど、快…

「我慢」ではなく「割り切り」を。

今日、人と話していて、「我慢と割り切りは違う」という事を考えた。その人(女性)には娘さんがおられて、その娘さんとあまりうまくいっていない、と愚痴めいた打ち明け話をされたのだ。娘さんは彼女の事を、よく批判してくるらしい。 例えば娘さんは、こう…

暑さと水辺と感染症と虫刺され。

私は夏が好きだし、自然の中にいる事も好きだ。寒いよりは暑いほうが体質に合っているし、海や川の側にいると寛げる。だからお出かけ先は、街中より海辺や川辺を選びがちだし、長期の旅は夏に決めているし、行先は海辺にする事が圧倒的に多い。 今まで行った…

夏の準備、冬の準備、と自己実現

今年の春はなんだか様子がおかしく、肌寒さがいつまでも残っていたが、ここに来てやっと、半袖がちょうどいい気温になってきた。そろそろ夏の準備をしようと思い、腰を上げた。 私の場合、夏の準備は以下の3点。電気絨毯をしまって、扇風機を出す。エアコン…

ネット発信依存

やっと長いGWが終わり、日常が戻ってきた。私は日常が大好きで、長期休暇は苦手だ。私と同じタイプの主婦の方もおられるかもしれないが。今日はまだ、長期休暇の名残りが全身に残っていて、なかなかいつもの調子が出ない。長期休暇の名残りというのは、常に…

最悪の二者択一

私の息子は、普段はいたって穏やかで明るく思いやりのある「好ましい子」(←要するに、私にとって都合のいい子)なのだが、不安な事があると途端に「しんどい子」(←要するに私にとって都合の悪い子)に一変する。 例えば、彼は毎朝時間に余裕を持って起床す…

発達障害児に勉強を教える~その⑦(国語)

国語に関しては、苦手科目なので、平均点が取れれば由、と割り切った。息子には全く読解力が無いのだ。彼は生まれてこのかた、本を一冊も読んだ事がない。 苦手な事に関しては、細かく見ていくと良いと思っている。そうすると、本当に手も足も出ない分野だけ…

発達障害児に勉強を教える~その⑥(理科・社会)

かなりインターバルがあいてしまったが、このシリーズ(?)の続きを。残りは理科・社会・国語の三教科で、今回は理科・社会を書く。 理科・社会は全く同じパターンで勉強した。 <私の予習> 1.「まるごと」や「くわしい」で、その単元(範囲)の要点を把…

発達障害児に勉強を教える~その⑤(数学)

息子にどのように勉強を教えていたのか、各教科ごとに書いている。今日は数学について。 数学はマンツーマンの塾にも行かせているが、塾は「問題を解く回数を増やす」という程度にとらえ、実際に血肉になる部分を教えるのは私しかいない、という覚悟で取り組…

発達障害児に勉強を教える~その④(英語)

ではここから具体的に、息子にどのように勉強を教えていたのか、各教科ごとに書いていきたい。今日は英語について。 以前にも少し書いたが、私は米国に住んでいた事もあり、日本では英会話講師をしていた事もあるので、英語は得意教科だ。英語を教えるのに大…

発達障害児に勉強を教える~その③(特徴に合わせてやった事)

前回の続きになる。中学生の息子の勉強は、基本的に私が教えたのだが、その具体的なやり方について今回は書いていく。発達障害児は一人ひとり異なるので、全ての発達障害児に共通するやり方ではないけれど、どなたかの何かしらに共通する部分があるかもしれ…

発達障害児に勉強を教える~その②(教材)

前回の続きで、物事を教えるのが難しい発達障害児の息子に、中学3年間勉強を教えて(小学校の時も教えたが)、志望高校に合格できた、という話を書いている(偉そうに)。 前回は塾の話を書いたが、今回は私が子供に教えた時に使った教材について書こうと思…

発達障害児に勉強を教える~その①(非定型発達と塾)

前回、承認欲求について書いたけれども、私の中の承認欲求を満たす為に、今日は(偉そうに)発達障害児に勉強を教える方法について書いてみたいと思う。私の息子は志望校に入り、将来の計画を描きながら楽しく高校生活を送っている。もしかして、どなたかの…

中野信子さんの「努力不要論」

脳科学者である中野信子さんの著書「努力不要論」。サブタイトルが「努力したら負け」。昨今の「頑張らないほうが人生うまくいく」「無理しないでありのままで」の流れに、完全に乗っかっているが、タイトル詐欺に近いかもしれない。中身は「努力不要を脳科…

IKEAのカフェコーナー

昨晩の夕食は、IKEAのカフェコーナーで食べた。夫も子供も私も、昼間は別々の用事で過ごし、夕食で顔を合わせるというのがここのところの日課。子供は高校の制服を着たまま、高校の鞄を持って、宿題もIKEAで済ませようという段どり。 IKEAのカフェコーナーは…

躾より情報

昨晩は難波の本場中国の方が経営する飲茶の店で、夕食。姉家族も合流し、わいわい楽しく頂いたのだが、一つだけ誤算が。店の冷房がきつ過ぎたのだ。一応まだ4月だったのに、、、外気温は23度くらいでそんなに暑くもなかったのに、、、。米国人もそうだが…

ゲッターズ飯田さん

ゴールデンウィークだが、別段どこかに出かけるわけでもなく、いつも通り家回りにいる。長期休暇に出歩くのが苦手で、いつも要領悪く渋滞や大混雑に遭遇してしまうからだ。そういうのをうまく避けて楽しめる人が羨ましいが私には無理で、長期休暇で出歩くの…

既婚女性は不自由か

暫く見なかった、ある自己啓発系の女性作家さんの著書が、久しぶりに書店に並んでいたので拝読し、「うーん」と唸ってしまった。ネガティブな事を書いてしまうと思うので、作家名やタイトルは伏せておく。 その本は「女性はもっともっと自由になるべき」とい…

ZARAの夏ブラウスまとめ買い

久しぶりにZARAに行った。 店舗の雰囲気がすごく明るい方向に変わっていて驚いた。店員さんも顔ぶれがガラリと変わったようだ。以前の方々は、モデル風の細いツンとした笑わない美人さん揃いで、全員が統一した黒のスーツを着ておられた。今の方々は、普通の…