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書くしかできない

子供、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

幸せを享受するには媒体を増やす

幸せを享受するには、数多く媒体があったほうが効率がいいと思う。抽象的な言い方で申し訳ないが。 例えば、こういう事だ。 2月に入り、寒いながらも日差しに少しづつ強さが増してきた気がする今日この頃、晴れた日の太陽の日差しは、本当に心地良い。だけ…

自慢と悪口

4月から少し環境が変わるので、その準備の事務作業がたまっている。この手の作業はとても不得手なので、毎日少しづつやっている。性格的には、嫌な事は一気に片づけたいほうなのだが、一気にやっつけると、必ず見落としや過ちを犯す事は、これ、経験上間違い…

注意してもらえなくなる年齢

今日は、地元の神社に御礼参りに行く予定。祈願に通ったおかげで、ある事が成功裏に終わったので。思えばその神社には、この土地に住み始めた17年前から、何かあるごとに通っている。今までその神社に祈願した事で、叶わなかった事がない。子供が健康に生…

だったらプラダを買う

日常的に使っているバックが古びてきたので、新しいものを探している。神経質な性格が災いし、なかなか見つける事ができない。人が持っているバックや、服を見に入った店に少しだけディスプレイされているバック等、いちいち気になって見てしまう。 先日も、…

人生を失敗する原因二つ

ここ数年取り組んでいた事が、おかげさまで最高の結果に終わり、ほっとしている。いつ終わるんだろう、成功で終われるんだろうか、と不安と焦燥の中で日々を過ごし続けたが、やはりものごとはいつかは終わるのだ。なんとかくじけず頑張り続けて良かったと思…

自分に優しい人は他人にも優しい、のか。

「自分に厳しい人は、他人にも厳しい」とよく聞くが、違和感がある。私の個人的経験だと逆で、自分に厳しい人こそむしろ、他人に優しいと感じる。 優しいという言葉の定義は難しいが、「他人に寛容で、他人に親切」という意味で捉えるのが一般的だろう。そし…

(個人的)インフルエンザに罹らない方法

私は、インフルの予防接種はあまり効果を感じないので打たない。子供は卵アレルギーがあるので、これまた打てない。我が家でインフルの予防接種を打っているのは夫だけだ。満員電車で通勤している彼が、予防接種を打たない、というのは中々冒険なので、彼だ…

組織の隙間に落ちる

つくづく思うのだが、私は他人を信用していない。いや、一人一人は信用しているが、それが組織になった時に信用できなくなる。あ、いや、これも不正確だ。組織は信用しているが、組織の中の隙間の存在には用心しているのだ。 人が集まって組織を作っている。…

書類を書くのが苦手。

私には色々苦手な事があるが、最も苦手なのは、様々な手続きの書類を書く事だ。自分の名前と住所を何度も書かねばならない、というのが面倒くさい。書類の頭に一回ポンと書いたら、もうそれで良いのではないかと思うのだが、何度も書かされる形式の書類が多…

運命は変えない主義

私は「運命は変えられない」と思っている。「自分は変えられるが、他人は変えられない」とも思っているが、あの感覚と似ている。私にとって、運命=他人、なのだ。運命を決めているのは私ではないし、私がどうしようと運命には手出しできない、だから、運命…

私にできない事

私は、人を心配して何かをあげる、という事をあまりしない。 例えば、怪我をした人の為に、健康で有名な神社でお札を買って送ってあげるとか、そういう事だ。でも、私の母や姉は、こういう事をとても頻繁にやってくれる。有り難い事だと思う。 今日はそれだ…

逃げたら追われる

子供の事について、また少し書こうと思う。私の生活の中で、「これはシビアに辛い」「これの対処は私の忍耐力の限界の極限」と感じるのは、子育てだけだ。子供が小さい頃が一番しんどかったけれど、今もそれなりに、限界が来る。「あー、しんどい、もうここ…

のんびりと、ダラダラの違い

生活のほぼ全てが「些事」と言ってもいいような、狭い世界に生きているせいか、どうでもいいような小さい事が気になる。例えば、「のんびり、とダラダラは違うのか」というような事だ。 例えば、子供はお風呂に1時間入り、20分以上歯磨きをしている。夫は…

占星術ばやり

最近、私の周囲では占星術が流行っている。私は星占いと言えば、雑誌の最後のページに載っているやつしか知らなかったのだが、今は様変わりしている。彼女達の使っている言葉が全く分からない。オポジションがどうの、スクエアがこうの、水星と冥王星がコン…

勝ち負けにこだわる

非常にぼんやりした事を書こうとしているので、うまく書けるかあやしいが書こうと思う。勝ち負けにこだわる事について書きたいのだ。 知人がある人ともめて、物質面で相当痛手を負った。知人は「この喧嘩は、勝ち負けなし。結果ひきわけに終わったわ」と言う…

結婚って「安心」と「不自由」の綱引きかも。

まったく真逆で、それ故に考えさせられるブログを2つ拝読した。一人の方は、結婚を決意した、という内容。もう一人の方は、離婚を決意した、という内容。 結婚を決意した方は、こんな風に書いておられた。「思い切ってやりたい事をやろう、とか、わくわくす…

生きたい人生を生きられない私は不幸か。

<ひとに理解を求めるのではなく、天に恥じない生き方をすること。ひとを咎めることをせず、ただ、自分が思う誠実さのど真ん中を生きること。他人の濁りを指摘するのではなく、自分自身が透明になること。変化を求める【口先を変える】のではなく、自分自身…

正義って何か

正義について時々考える。悪を懲らしめるのが正義なのか、といえば、そんな単純なものではない気がする。少し前にどこだかの市役所の生活保護受給担当者全員が、ジャンパーに「不正受給者を探し出して罰するのが我々の使命だ。不正受給者はカスだ。我々は正…

健康的に老化したい

健康法、と言うと大げさなのだが、体調を崩さない為にやっている事がいくつかある。 一つ目は、食後に「10分間じっとする」事だ。「ごちそうさま」を言った後、ソファーに座ってぼーっとする。瞑想してもいいのだが、とにかく頭や体を使う事は何もしない。…

憂鬱になったら外へいく

私は潔癖症だが楽天的な自信家でもあるので、気分が落ちるという事は滅多にない。だが、ごくたまに、憂鬱な気分になる事がある。 運が悪いだけでは憂鬱にはならない。ミスをしただけでも憂鬱にはならない。不安にかられただけでも憂鬱にはならない。私が憂鬱…

洗濯が楽しくなるコツ

家事の中では洗濯が一番嫌いだった。潔癖気味が災いし、毎日大型洗濯機を2回転する量の洗濯物が出る。身から出た錆とは言え、延々干す作業と取り込む作業に、ウンザリしていた。しかしながらある時偶然、洗濯を楽しくするコツをつかんだ。 部屋着をお洒落に…

余計なひとこと

非常に私的なことだが、昨年、母と叔母が相続問題でもめた。叔母が怒り、一方的に母に縁切りメールを送って来た。客観的に見て母に罪は無いと思われたが、色々な心のすれ違いがあったのだろうから仕方ない、という感じで私達は受け止めた。 年末、叔母に年賀…

謝罪の気持ち

私の夫は、謝らない人だ。仕事上では謝る事もあるのかもしれないが、少なくとも私に対しては絶対に謝らない。 よく、男性は、「謝らない、のではなく、謝れないのだ」という話を聞く。「ごめん」という言葉は、相手に伝えているようでいて、実は自分にも言っ…

「鬼才、五社英雄の生涯」春日太一

(ネタバレあります) 「鬼龍院花子の生涯」「極道の妻たち」などで有名な五社英雄監督の生涯を書いた本。 私は、五社監督を、溢れんばかりの才気を武器に「俺は俺の撮りたい映画を撮る」という一匹狼的な人だったのだろうと思っていたのだが、実際には、フ…

弛む、という事

「私はゆるゆると生きているの」とよく口にする、同年代の女性がいる。「私は弛んで生きているの。力んでいないの」と彼女は言う。 「私はもともと気難しい人間なので、周囲にもそのままありのまま出している。私は冷たいし怖いし、口うるさい。サービス業の…

「ブラックアウト」「オールクリア」コニー・ウィルス

舞台は英国のオックスフォード大学史学部。時代はパラレルワールドの近未来である2060年。タイムトラベルがアカデミックな用途のみに可能になっている。アカデミック用途というのは、史学部の学生が生きた歴史を学ぶ為にのみ、過去に行けるというもの。 …

良い思い出にはならない

依存体質だという話の続きになるが、私は一つ気に入った事をやり始めると夢中になってしまうところがある。私の気に入る事ときたら、お世辞にも真っ当とは言えない事ばかりで、人生の汚点としか思えない事ばかりだった。 だった、と過去形で書いているのは、…

依存に至る原因

何かに依存するというのは、危険な事だと思っている。多少の依存は生きていく上であっても良いと思うが、「ソレ無しには生きていけない」とまでの依存は、危ない気がする。私の場合「書く事」がソレに当たる。なので、私は一日の中で「書く事に当てる時間」…

冬の雨の散歩

冬の夜、雨が降っていたら少し嬉しい。ちょっと散歩に行こうか、と思う。寒くないようにダウンを着込み、歩きやすいレインシューズを履いて、鍵だけ持って家を出る。雨のせいで車のライトが綺麗に滲み、その列を眺めながら歩く。木々につけられたイルミネー…

空白の癒し

ブログを書く理由は、リラックスできるからだ。私はどうも無意識に頭の中で、先の段取りを立ててしまう癖がある。今日一日の、これから一週間の、一カ月の、一年の段取りを。状況は刻々と変わるので、それに合わせて段取りも刻々と微調整している。それを無…

未来の現在への染み出し

これはどういう事なんだろう?と不思議に思うことが、もう一つ。私は、電話が鳴る前に、「電話が鳴るぞ」と気づく事が多い。特に、ぼんやりしている時に、一瞬何かに意識を揺さぶられたような気がして、「あ、電話が鳴る」と思ったら、実際に電話が鳴るのだ…

視線に気づく理由

他人をじっと見詰めてしまう癖がある。エスカレーターで降りている時や、お店の窓から外を見ている時に。行きかう人の群れに、ぽっとスポットライトが当たったように、ふと一人の人に目が吸い寄せられてしまう。大抵は、私より少し年上の、私が「こういう風…

「安心」と「上慢」は違う

昨日子供は、一昨日の反省からか打って変わって大人しく、私に絡んでくる事はなかったが、夕食の時、こんな事を言ってきた。「ママは、絶対に僕の事を嫌いにならないから、ママには何を言ってもいい、と言ったよね。安心していいって言ったよね。なのに、や…

祝:お正月期間終了

やっとこお正月が終わり、平常運転の日々が始まった。夫は会社に行き、子供もルーティンをこなす日々に切り替わった。私は、三が日でたまった家の汚れを一気にお掃除。2時間ぐらいかかったけれども、きれいに片付いた家を見て、幸せをかみしめた。 静かな(…

「招かれた女」ボーヴォワール

お正月には何故か古典が読みたくなる。これはフランスの古典(多分)。 フランスの小説というのは割と性に合う。くどくど長々と心情を書き連ねているだけで、別段筋らしき筋もないところがいい。延々読んでいられる。楽しい。 これも、上下巻の分厚い長編に…

大阪城公園と渡り鳥の群

2日の昨日は、良いお天気だったという事もあり、ふと「大阪城で散歩がしたい」と思った。たまたま夫が家にいたので、その旨伝えてみたところ、「行こか」という事になり、車でブーンと行ってみた。ちなみに子供も誘ったが、あっさり断られた。 大阪城公園に…

ほどよさの実現

人生の半分は散歩をしているような気がする。今年もおそらく散歩三昧で過ごすだろう。私なりの「ほどよい散歩」というのがあって、それは「目的があるようでない散歩」だ。全く目的がないと楽しくないが、かっちり目的があるのもしんどい。あるようでない、…

先は読めないけれど、それでも年初に思う事

明けましておめでとうございます。 常日頃「何もしない」事をモットーにしているのだが、さすがに年末は怒涛のルーティンがあり、それをこなして昨晩は、やっとこ寝室に倒れこんだ。自室のベッドに中途半端に倒れ込んだまま天井を眺めていると、足元からゆっ…

どうしてフラットな前提に立たないのか

最近流行りの「前提を変えれば幸せに生きられる」という説に、私は違和感を持っている。 まったくの初心者であっても「すでにできている前提」でやれば成功するとか。恋人から「すでに愛されている前提」で交際すれば幸せになれるとか。どんな事も「うまくい…

律儀に働けること希望

前回、最近はきっちりした人が増えて、暮らしやすくなった、みたいな事を書いた。それで思い出した事がある。 以前アメリカに住んでいた事があるのだが、あちらでは、電話の問い合わせで、生身の人間が出る事はまずなかった。全部音声ガイダンスだ。音声ガイ…

窮屈で地味なミニマム思考時代が合っている

最近、きちんとした仕事をされる方が増えたように思う。最近、と書いているが、いつの頃と比べているのかというと、バブルの頃と比べている。バブルの頃は「みんないい加減だなあ」と思う事が多かった。最近は、「みんな、本当にきっちりされているな」と感…

クラムチャウダーのルウでシチューを作る

家事の中で一番億劫なのが、料理の献立を決める事だ。料理自体は、そんなに疲れてない日なら、わりと楽しめるのだが、献立を決める作業は、「ああ、、、面倒くさい」という思いを毎回毎回乗り越えないと辿りつかない。というわけで、気が向く限り、献立を書…

風邪予防覚え書き

風邪予防についての記事があって、なるほどと納得したので、要約だけ。 風邪予防で心掛ける事は①空気を乾燥させない、②深い呼吸を心掛ける、③後ろ向きのストレスを手放す、の3つ。それぞれに理由がある。 乾燥については、そもそも、ウィルスや細菌は湿気を…

時間を取り合う事

家事育児以外「何もしない」事について、ずっと書いてきている。今日もまた。 子供が小さかった時、特に幼稚園に入るまでは、私の時間と育児の時間を切り離す事は不可能だった。というか、24時間育児の時間だったとも言える。 私の子供は、常に私の注意が…

突然歩けなくなった

「何もしない」事についてずっと書いてきている。「何もしない」時間でも、あてのない散歩はしているが、あくまで「散歩」であって、ウォーキングではない。 以前、「何もしない」時間に、せっせと運動をしていた時期があった。ジムにも通い、時間があればウ…

避ける事のできない乾季

私は専業主婦で、家事と子育て以外は何もしていない、と書いてきた。でも、よく考えてみると、そこまで徹底もできていないなと思う。主婦をしていると、家事子育て以外にも降りかかってくる、不本意な付き合いが色々ある事を思い出したのだ。 例えば義母との…

自然な開閉を邪魔しない

前回、私は一日の中で何もしない時間が長いのだが退屈には感じない、と書いたのだが、よく考えると私はむしろ積極的に「何もしない」事を実行しているフシがある。 私は生来せっかちな性格で、以前は次から次へとやる事を考えて、動き回っているタイプだった…

この状態が死ぬまで続きますように

専業主婦なもので、「毎日退屈じゃないのか」「昼間何をしているのか」的な事をたまに聞かれることがある。退屈、、、と考えた事がほとんどなく、聞かれるたびに驚く。いやしかし、確かに一日の中で、何もしていない時間というのが、ものすごく長い。でも、…

自分に負けて他人に勝つ

時々、不思議だなと思う人に出会う。なんとも言えない嫌な緊張感、のようなものが伝わってくるのだけれど、その正体がよく分からない。多分、負けず嫌い意識が、この人は強いのだろうな、と感じるのだけれど、負けず嫌いな人がみんな嫌かというと、そうでも…

真冬にも真夏にも咲く花

ベランダで花を育てるのが好きだ。若い頃から色んな花を咲かせてみて、これが最強だなと思うのは、カランコエだ。美しさという基準で言えば、他にも沢山の花があるが、「最強」という基準で言えばカランコエに落ち着く。 まず、別段手入れをしなくても全く虫…