書くしかできない

発達障害の息子、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

発達障害

「大丈夫」という言葉は親が言いたい

先日の記事に引き続き、息子の事を書いていきます。 先日は、息子に「みんながみんな、あなたの事を愛しているわけではない」という事、そして「全ての人に愛される必要はないが、誰にも愛されないと生きていくのは難しい」という事、そして「今のように、他…

みんなに愛されている、という誤解を正した。

久しぶりに息子の事を書きます。 勉強のほうは特に問題なく順調に推移し、学年で上位5%に入りました。幼稚園ではほぼ喋れず、小学校のテストは一桁ばかり、中学になって受けた有名どころの入塾テストはことごとく落ちた息子ですが、ここにきて、少しすづ知…

発達障害ブログのご紹介

私自身の子育て記録を、息子の誕生時から一つ一つ書いて行こうと思って少し書き始めたのですが、数記事書いた時点で止まってしまっています。万が一、待って頂いている方がおられたら、申し訳ありません。 どうも書くのがしんどくて。息子が産まれてから小学…

心と頭を一旦切り離す。

今日書く事は、多分、共感されない(もしくはひどく違和感を感じられる)ことだと思います。が、私の生活環境の中では、この道しかないなかったので、思考整理の為に書きます。常日頃、私の書く事に違和感を感じられる、という方は、今日はそれが甚だしいと…

約束は守れる。公平が理解できる。

これ、書いたかどうか忘れてしまったので、、、、念のために書いておこうと思います。 息子のことで。 息子が私に、24時間笑っていて欲しがる事は、書いたでしょうか。息子は、私が疲れた顔をしたり、不機嫌な顔をするのを、とても嫌がります。 私は、疲れ…

いちからの子育て記録5

この頃(生後半年頃)から、体の発達の遅さ以外にも、「あれ?」と思う事が増えていきました。わりとすぐに違和感を感じたのは、「うなずかない」事と「指さしをしない」「大人の模倣をしない」事でした。 まだ話のできない子供というのは、親から何か言われ…

いちからの子育て記録4

子育て記録を引き続き書いています。 生後半年以降というのは、個々の子供の発達の差が、大きく見えてくる時期です。今回は、障害が分かる二歳半までの二年間の、息子の体の発達具合について、書きます。 生後半年で、寝返りを打てるようになっていましたが…

いちからの子育て記録3

子育て記録を引き続き書いています。 帝王切開で出産し、産後10日間入院後、実家に10日間お世話になり、逃げるように家に戻った、という所まで前回書きました。今回はその続きになります。 今回は、息子の事ではなく、私の体調について書く事になると思…

いちからの子育て記録2

引き続き、私の子育て記録を書いています。 出産は帝王切開だったので、産後10日間、産婦人科に入院し、すでにその時から子育ての違和感は発生していた、という事は、前回書きました。今日はその続きです。 産前と産後で、私の周囲の人間関係は大きく変わ…

いちからの子育て記録1

「小さい頃の子育て記録を書いて欲しい」というご要望を、少なからず頂いておりまして、やっと書き始める事にします。もったいつけるみたいにお待たせしてしまって、申し訳なかったです。休み休み、最後まで書いていきたいと思います。 ・・・・・・ 私の息…

祈願成就についての補足

昨日の記事で、祈願完璧成就!、みたいな風に書いてしまったので、「事実と若干ずれている」と気づき、今日は少し軌道修正します。あ、いや、訂正ではなく、補足、とう感じですが。 たとえば息子の不安感の事で。なんだかもう完全に克服した、みたいに書いて…

「うっ」と思ったこと

さっき、ある方のブログを拝読していて、「うっ」と胸を突かれました。その方は私と同じ年の女性で、3児の母。お仕事(保育士さん)もしっかりされ、かつ、自営業の家業も手伝い、若くに結婚されたので、お子様達はもう育ちあがって、みなさんとても優秀。…

発達障害療育NPOの先生と、10年ぶりにお話しした件。

神社巡りを書いていてすっかり忘れてしまっていましたが、9月第一週に、子供が幼稚園の3年間通っていた、発達障害児専門の療育機関(NPO)の先生と、お茶しました。今日はその事を書きます。 そもそもは、最近息子が、その先生の事を思い出して、NPOまで会…

霊格に関する補足:病気について(追記あり)

前回、霊格が上がる(波動が上がる)と体が丈夫になっていく、とか、祈願が叶いやすくなる、と書きました。また、間違った事をしたら、それを気づかされるような事が(宇宙のしくみで)起こる、と書きました。 では、病気や怪我をした人は霊格が低いのか、不…

二学期が始まった

息子の高校も、今週から本格的に二学期が始まった。夏休みも半分以上は夏季講習があったが、午前中だけだったので、まだゆっくりできていた。今日からは、朝7時に家を出て、夕方6時に帰ってくる生活になる。なかなかハードだ。 先週、担任の先生や保健室の…

遠くから愛するという事。側にいて育て続けるという事。

子供を愛せない。でも、育て続ける。 子供を愛せる。でも、育て続けない。 とてつもなく育てにくい子供(多くは発達障害児)を授かった親は、このどちらかに分かれるのではないか、と私は思っています。あまりにも育てにくい子供を、逃げずに育てていて、か…

発達障害の子供にしつこく絡まれるのを、終わりにする方法(追記あり)

私の息子が、少しでも不安なことがあると、私にしつこく絡んでくる(何時間も同じ質問を繰り返して来たり、確認してきたり、同じ話を繰り返してきたり)、という話を、以前このブログに書きました。 今は、息子から絡まれる事が、全くなくなりました。ある日…

プラスの言葉かけをすればオールOK。

前回に引き続き、ある方(仮にAさん)のブログ記事を拝読して、考えた事を書いていきます。前回は歯磨きについて、でした。今回は、「プラスの言葉かけ」について書きます。 Aさんは、「プラスの言葉を使うことでプラスの状況を引き寄せる」、という今流行り…

歯磨きしなくても虫歯にならない。

人から聞いて拝読し、「う~ん」と考えてしまったブログ記事があるので、今日はそれについて書きます。かなり長文になってしまいました。ネガティブな内容なので、リンクはやめておきます。 その記事の主張は、こういうものでした。 「小さい子供で、親に歯…

息子が納得した。

先日来、息子には2つの試練が課されています。彼にはずっと続いていた2つの悪癖があり、それをやめるという試練が課されているのです。 1つは、「自分が不安だから」という得手勝手な理由で、他人にからみつかない(他人に筋の通らない「いちゃもん言い」…

間違いだらけだった③(追記)

引き続き、先日の診察でのお話しを書いておきます。 私の質問③ 「学校や家で、息子の障害特性に合わせて、できる限り精一杯の配慮をしても、それでも尚、沢山のストレスを、日々、彼が感じて暮らしており、そのせいで息子が日々ピリピリと過敏になり時に荒れ…

間違いだらけだった②

引き続き、ドクターとの会話について、書いていきます。 私の質問② 「息子は、私に対して、同じ事を繰り返し質問する、というクセがあります。これは以前からあったのですが、最近その時間がとても長くなり、5時間6時間と質問し続けてくる事もあります。息…

間違いだらけだった①

先日、息子の発達障害関係でかかっているクリニックへ、私一人で行って来ました。息子がどうも最近、神経過敏でピリピリしている時が増えた事について、どう対処したらいいのか聞きたかったからです。 担当ドクターは良い人なのですが、いつも3分診療。それ…

ああ、しつこい

私の息子は、死ぬほどしつこい時があります。自分が答えて欲しい答えがもらえるまで、手を変え品を変え、同じ系統の質問を、私にし続けるのです。また、その質問の最中に、その質問から派生した別の質問を思いついたら、またそれを言い始め、また、私の返答…

仕事について

少し前に、老後の趣味は神社仏閣巡りにすると決めた、と書いたが、これから先の数十年、趣味だけで生きるのがよいのか、少し考える。 趣味だけで生きるのも良いと思うけれども、一方で、少し仕事をしても良いかもしれない、自分自身のために、とも思うのだ。…

発達障害の療育の先生と、10年ぶりにお会いする。

私は、息子が「これ、やりたい」と言い出した時は、それが一般的な感覚では「???」な事でも、誰かに迷惑をかける事でなければ、できるだけ実現できるように動く事にしている。 今年の最初の頃、息子が、「A先生に会いたい」と言い出した。A先生とは、息子…

子供の大荒れ。

先日、子供が大荒れした。近年まれに見る荒れ方で、私一人では受け止め切れず、夫に助けを求めたほどだ。夫はすでに寝ていたのだが、寝室に飛び込んで夫を起こした。夫に助けを求めた事は、過去に一度もない。それだけ子供の荒れ方が尋常じゃなかったという…

勝った気になるな。

私はもともとは、とても楽天的な性格です。ですが、楽天的な性格というのは、ちょっと油断すると、傲慢さや横着さに転びがちで、過去散々痛い目に遭ったきました。それで、いつの間にか私は、相当悲観的な慎重な性格に変わりました。今、自分では自分の性格…

発達障害児の良いところ(2)

引き続き、発達障害児である息子の、良い面を書いていきます。 ④物欲がない 小さい頃から息子は私に「アレ買って」と言った事がありません。モノを欲しがらない子供なんです。欲しいのに我慢しているのではなく、もともと物欲がほとんど無いようです。なので…

発達障害児の良いところ

今までわりと、発達障害児の苦しい局面ばかり書いてきたので、今日は、発達障害児の良いところを書いてみたいと思います。いつも書いている事ですが、これは全ての発達障害児にあてはまるわけではなく、あくまでも私の子供について、の記述だとご理解くださ…