書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

発達障害

孤独が平穏を維持するのかも。

前回の記事で、息子が私に暴力をふるうことを書きました。ブログ上では数日なのですが、実はあれから結構日々は過ぎておりまして。現状を書いてみようと思います。 私は、噛まれた指に包帯を巻き、いつでも家を出られるようにスーツケースに荷造りしました。…

またしても、息子のこと。

今日は結構重いことを書きます。 私の息子は発達障害で、その障害特性として「いつも同じじゃないと不安になる」というのがあります。また、「クラス内の騒音がとても苦痛」というのもあります。 3学期は、風邪やインフルエンザが流行るので、ちょこちょこ…

叩かない子育て、私の場合。

今朝は良いお天気で、久しぶりに日差しがあたたかく感じます。少しづつ春に近づいているなあ。。 さて、今日は前回の記事(コチラ↓)の続きを書きたいと思います。 oinor-i.hatenablog.com 前回の記事のこの部分↓の続きになります。 叩けば一瞬で、子供は言…

はー疲れた~。

昨日、息子のことで、またしてもバタつきました。詳しい話は書けないのですが、担任の先生の神対応で、一旦は丸くおさまりかけたものを、息子の配慮を欠く言動で全てぶち壊しに、、。 あー、疲れる、、。 と言って逃げてはいられないので、真正面から息子や…

発達障害児の身体バランス機能の悪さ

headlines.yahoo.co.jp 発達障害児は、身体のバランス調整機能が悪い場合が多いです。早い話が、極端に不器用なのです。私の息子で言えば、幼稚園の頃でも、靴下を一人で履けない(つま先を入れても上にひっぱり上げられない)、ブランコに乗れない、ボール…

子供の自閉傾向をどう克服するか

私の息子は、自閉的傾向があります。自閉症、と言うほどのレベルではないのですが、「自分の頭の中の理想(自分に都合がいい、こうあるべきという状況)と、現実の状況が食い違う時に、強いストレスを感じる」という傾向があるのです。 この事を、はっきりと…

改めて息子の事まとめました。

最近、発達障害グループにいくつかエントリーさせて頂きました(何故か、私のブログ画面には出ないのですが)。 何故今まで、このブロググループに参加しなかったのだろう?と我ながら不思議です。他の方のブログ、色々読ませて頂いて参考になります。もしか…

薄い氷の上を歩いているよう。

幸せは我慢からしか生まれないのかな、、、等と、とりとめのない事を考えております。 先日は、我が家の少し早い忘年会で、我が家のみんなが好きなハイアットリージェンシーホテルに行ってきました。 ちなみにザ・カフェ(ハイアットのそのレストラン)、今…

レッテル貼りを毛嫌いする必要はないと思う。

以前から疑問に思う事があるのです。 よく言うじゃないですか。 「我が子に、『発達障害』というレッテルを貼りたくない」とか。「『問題児』というレッテルを貼りたくない」とか。 「我が子にレッテルを貼りたくない」という言葉は、表面的には子供を思う親…

特別支援学級(中学)から普通高校へ進学が可能だった。

anond.hatelabo.jp はてなのトップに載っていた記事なので、読まれた方も多いかもしれません。私の知識を(良い意味で)覆して下さったので、急いで貼っておきます。 私は、「特別支援学級」から「普通高校」への進学は、無理だと思い込んでいました。周囲に…

認知症の父親がPAに置き去りにされた事件について。

headlines.yahoo.co.jp ぼんやりニュースを見ていたら、上の記事が流れていて、考えてしまった。 娘さんが、79歳の認知症の父親を、パーキングエリアに置きざりにしたと。その理由が、「自分で面倒を見るよりも、保護されて施設に入った方がいいと思った」…

夫が変わった件、と、「発達障害という総称」について。

最近、夫が変わったなあと思います。休日、私が二度寝をして起きてくると、キッチンの流しに置いてあった食器が、綺麗に洗ってくれてある。土日、土日、ずっとそう。一言も頼んでいないのに、自発的にやってくれています。 テレビを観ていたり何かをしている…

「自称・発達障害」について②

「自称・発達障害」という方の存在について、前回からツラツラ考えており、やっと自分なりに結論が出た気がするので、今日はそれを書きます。 自称・発達障害の方、というのは、「自分は発達障害だと考えているが、診断は取っていない人」、というのが私の理…

「自称・発達障害」について①

少し気になる記事を拝読したので、考えてみようとよく読ませて頂いたら、私この方の記事、以前にもブログに書いたなあと思いだしました。私とこの方とは、よほど考え方に差があるのだろうなあと思います。否定する気持ちは一切なく、ただ深く考えてみたいだ…

息子の成長、また一つ

先日来、学校で少ししんどい思いをしている息子です。具体的な事は書けないので申し訳ないですが。 息子に落ち度は全くなく、原因の99%は担任の先生の怠慢(苦手な事から逃げて放ったらかしにしていたツケ)、あと1%は運が悪かった、という感じなので、…

咲かない花を育てる

発達障害児を育てておられる方のブログに、「私は、咲かない花を育てているつもりで育児しています」という記述を拝見しました。とても共感しました。 私もずっと、咲かない花を育てている、と思って息子を育ててきました。 水をやり、肥料をやり、害虫を取…

発達障害は大人が作っている?

はあ~。のっけから溜息ついてしまってすみません。 いい事書いておられるな(上から目線ですみません)と思って拝読していたブログに、タイトルのようなテーマの記事が書かれており、読んでしまって、脱力というか、溜息というか。こんな事言う人、まだいる…

自分の心は自分で守る。

自身が発達障害者、または、家族が発達障害者、という人は、精神疾患に罹りやすい、と言われています。自身が発達障害の場合は生きづらさから、家族が発達障害の場合はカサンドラ症候群から、精神を病んでしまうからです。 精神を病んでも人生は続いていくわ…

発達障害→精神疾患→スピにはまる、という流れの存在。

先日、ある方の発言に「えええ?」と驚いてしまったので、今日はその事を書きます。人様の発言にアレコレ言うのは何ですが、これがスピにはまる一つの要因かもしれない、と思ったので。多分、長いです<(_ _)>。 その方(仮にAさん)は、小さいお子さんをお持…

息子に友達ができた。

先日、若一神社の楠社に参拝した事を書いた時、「その後、有り難い事がたくさんありました」と書いた。 で。翌日、その「有難い事」の一つとして、「息子の学校行事が平日に延期されて、息子にとっては有難かった」という内容の事を書いた。 で。今日はその…

「発達障害保険」があればいいのに、と思う。

「発達障害として生まれても、幸せな人生を送れる方法」を真剣に考えるに、「発達障害保険」を作るしかないのでは?という考えに帰結します。 今、グレー児を含めれば、6人に1人、発達障害が生れています。相当な高確率です。 発達障害で何が困るのか。 1…

若一神社から帰ってから起こった有難い事。

先日、若一神社の楠社のご神木にお参りした、という記事を書いたのですが、その後下鴨神社に寄ってから家に帰ったら、なんだかもうびっくりするような有難い事が沢山起こったので、今日はその事を書きます。 と、その前に。 前回の記事で、最近ひいたおみく…

私が、他人様を羨ましいと思う時

今日の記事には何のオチもありません。ただの愚痴です。 そもそも私、他人様を羨ましい、と感じる事はほぼ無く、「羨ましい」という感じがよく分からなかった人間です(嫌みったらしくてすみません)。ですが、子供を産んでからは、「羨ましい」という感情が…

愛読していたブログが終わってしまいました。

愛読させて頂いていた、発達障害児育児ブログが、突然無くなってしまい、とても残念に思っている今日この頃です。 最後の記事で、批判コメントが多くなり耐えられなくなったので、と、ブログを辞める理由を書いておられました。何も言わずにプイッと辞めてし…

発達障害児の偏食について。

少し前に、関連した事を書いたのですが、長文になってしまって、端折って省略した内容を、ここで追加で書いておきます。 発達障害児の偏食について、です。 ウチの息子も御多分にもれず、幼い頃、激しい偏食でした。それが、特に何もせず、5歳のある日、直…

発達障害者の行く末

企業が学生を採用する際に、採用の条件を挙げるわけですが、その内容が、少し前から大きく変わりました。 今、多くの企業が、採用条件の第一番目に持ってくるのがコレです。 「コミュニケーション能力がある人」 企業によって表現は異なっても、主旨はコレで…

我が子(幼児)の偏食が気になる親御さんへ。

先日、ある医療従事者の方のブログを拝読していたところ、ある一文を見て、深く溜息をついてしまいました。 その方に対して私は全く遺憾は無く、その方は多分、無意識に気軽にその一文を書かれたのであろう事も、了解できました。なので、ここでその一文を取…

自閉症児に起きた小さな奇跡

topics.smt.docomo.ne.jp 少し前のニュースですが、上記の記事を読み、心があたたかくなったので、今日はその事を書きます。 米国の、17歳の自閉症児の青年が、あるスーパーで、店員さんがドリンクを並べているのをじっと見ていた。彼に気づいた店員さんが…

誰かに似ていると思ったら、みやぞんさんでした。

子供を産んでから、に限定ですが、今年の夏休みは、過去最高に穏やかにラクに気分よく過ごせています。 なんといっても、息子が本当に成長してくれて、息子がらみの大変さが、ほぼ皆無になった事が大きいです。 また、厄介な面がなくなったみると、息子と一…

私の子育ての失敗部分について

自己肯定感も、ある部分で現状維持バイアスの一種であると考えるなら、自らの子育て方法を否定する事は、現状維持バイアスを逸脱する行為になるわけで。なかなか冷静にフェアに考える事は難しいだろうなあと思われるのですが、現段階で、明らかに「私の子育…