書くしかできない

過ぎていく日々を書き留めています

ホームパーティーのお助け

私は、自宅に人をお招きして飲み食いするのが好きです。お洒落に言うと、ホームパーティーというやつです。家でみんながワイワイやっているのを見るのが好きなのです。話題が途切れた時に、うまく場を盛り上げたりするのも、ぽつんとしている人に話しを振っ…

油断すると不幸になっていく

前から思っていた事ですが、最近、「やっぱりそうだな」と改めて感じた事があるので、今日はそれを書いてみます。 人は、自分の現状に「しんどさ」があると、そこから目をそらしたいが為に、他人の事情に首をつっこみたがるものです。私も勿論そうです。他人…

実家で母と。

先日、郊外にある私の実家に、行って来ました。実家には私の母が一人で住んでいます。母は高齢ですが、有り難い事に体も頭も元気です。 私がお昼に行くと伝えていたので、母は近所の料亭から「鰻重」を取ってくれていました。肝吸いや先付もあり、とても美味…

自分で考えてやってみる。失敗してもいい。

昨日の夕方の雲は、細い白い線書きが空一面に広がっていて、とってもきれいでした。暗くなってからの空の色も、藍色というより、青紫にちかく、じっと眺めていたかったのですが、そういう時に限って野暮用がバタバタと起こり、気が付いたら夜になってしまっ…

母子の同化を断ち切る。

これを読んで下さっている方の中に、今回の地震で被害に遭われた方、おられるのでしょうか。大変な日々をお過ごしの事と案じます。一日も早く、いつもの平安な日常が戻りますように、と願います。 今日は、以前にご紹介した、スカイさんのブログ記事から、書…

いちからの子育て記録8

ここからは、過去記事の再アップではなく、新しく書きます。 ・・・・・・・・・・ 今日は、幼稚園~小学校時代に、息子について私が心がけた事を書きます。 それは、余暇時間の充実、です。 以前にも書きましたが、息子は、幼稚園や小学校のような集団活動…

いちからの子育て記録7

以前書いていて一旦整理した「小さい頃からの子育て記録」記事を、再アップしています。不備な点を書き直しておりますが、基本的な情報は以前書いたものと同じですので、以前のものを読まれた方にはご不要な内容かと思います。ご了承下さい。 ・・・・・・・…

いちからの子育て記録6

多くの学習はそもそも、「模倣」から始まります。言葉もしかり。しかし息子は、「大人の模倣」を全くしない子でした。呼べばこちらを向き、あやせば笑い、目も合うし、よく世話してくれる人を認識し愛らしく懐く。だから、当初は誰も、息子が障害児だとは気…

いちからの子育て記録5

生後半年頃からは、体の発達の遅さ以外にも、「あれ?」と思う事が増えていきました。わりとすぐに違和感を感じたのは、「うなずかない」事と「指さしをしない」「大人の模倣をしない」事でした。 まだ話のできない子供というのは、親から何か言われた時、イ…

いちからの子育て記録4

子育て記録を引き続き書いています。今回は、障害が分かる二歳半までの、息子の体の発達具合について、書きます。 生後半年で、寝返りを打てるようになっていましたが、八か月になっても一人で座る事はまだ難しかったです。ドーナツの一部を切り取ったような…

いちからの子育て記録3

今日は発達障害特有の「こだわり」について書きます。 ・・・・・・・ 発達障害の世界で言う「こだわり」は、一般的な「こだわり」とは、少し意味が違います。普通「こだわり」というと、匠がこだわって作った作品、というように、良い意味で使われる事が多…

いちからの子育て記録2

引き続き、私の子育て記録を書いています。 産前と産後で、私の周囲の人間関係は大きく変わりました(悪い方へ)。 産前の私は、楽天的で他人を簡単に信用する人間でした。が、産後、なんだかんだで傷つく事、苦しい事が多く、だんだんと人を信用できなくな…

いちからの子育て記録1

以前書いていて一旦整理した「小さい頃からの子育て記録」記事を、これから再アップしていきます。不備な点を書き直しておりますが、基本的な情報は以前書いたものと同じですので、以前のものを読まれた方には不要な内容かと思います。ご了承下さい。 ・・・…

発達障害者と安楽死

今朝は実に爽やかな青空で、空気もひんやりと新鮮で、これを書いたらすぐにお散歩に行こうと思っています。 こんな爽やかな朝に、深刻な記事を書くのもどうかと思うのですが、書いてしまいます。読まれる方は、どうぞ夜にでも、、、。 先日、まさに私が日頃…

「気になる」を整理する。

以前書いた読書記録↓ 「自己評価メソッド」クリストフ・アンドレ著 - 書くしかできない に書いたのですが。 健やかな心の状態というのは、つきつめて言えば、「何も気にならない」状態、だそうです。 これは、身体が健やかな状態の時は、自分の身体について…

虐待をなくす方法

雨は上がったものの、風はまだ強い月曜日です。少し湿気もあり、肌寒い感じです。夫と子供が出かけた後、カタカタと家事を片づけ、PCに向かっています。 朝、家族で朝食を取っていた時に見ていたニュースで、新幹線の事件を知りました。先日の5歳女児虐待の…

ご連絡とお詫び。

少し考える事があり、過去記事かなり整理しました。そのせいで、頂いたコメントやスターが消えてしまいました事、申し訳なく思います。 整理した理由について、説明するのが筋だろうとは思うのですが、説明する事で誰かや何かを不必要に刺激してしまう気がす…

結果を出したその後。

最近改めて考える事があります。 人生において、結果を出す、という事は大事だと思っています。口先で「やる、やっている」と言うのではなく、それなりの数字を叩き出す、誰が見ても納得のいく結果を出す、という事は、大事だと思うのです。 でも、結果を出…

大神神社に参拝

奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)に参拝してきました。大神神社は、背後に三輪山があり、この三輪山をご神体としている古代から信仰されてきた神社です。 桜井識子さんが本に「山岳系の神様で、ほわっとした柔らかい雰囲気の神様。拝殿を任されている神様…

50代の足の裏痛

50の声を聞いた頃から、朝起きぬけ時、足の裏が痛いのです。しばらく動いているうちに、なんとなく治っていくのですが、その治って行く時間が、年々伸びている。30分で治っていたところが、1時間になり、2時間になり、今や午前中いっぱい、足の裏が痛…

プチトマト礼賛

私は、夏になると少し体重が減ります。理由は、間食でお菓子を食べなくなるからです。間食はするのですが、夏は、お菓子の代わりに、プチトマトを摘まむのが習慣になっているのです。ただ洗って、そのまま食べます。 冬のプチトマトと、夏のプチトマトは、明…

「大惨事と情報隠蔽」ドミトリ・チェルノフ+ディディエ・ソネット著

「大惨事と情報隠蔽」を読みました。 大惨事と情報隠蔽: 原発事故、大規模リコールから金融崩壊まで 作者: ドミトリチェルノフ,ディディエソネット,橘明美,坂田雪子 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2017/08/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件…

魂はパーソナル

ケータイに入っている情報は暗証番号で守っている。そうしないと、誰でも見れてしまうから。私の外見も、誰にでも見れる。頭の中の考えも、声に出して話せば、誰にでも聞ける。私個人のものであると思っているものも、輪郭部分では他人と融け合い共有し合っ…

夕日が見えた空

とある場所を歩いていまして、空がとても綺麗に見える所に、偶然出ました。西側の空がパーッと大きく広がっているのです。都会の普通の道で、ここまで空が広々と見える場所は、あまり見た事がありません。 ちょうど夕方で、夕日が沈む時間だったので、金色の…

「自己評価メソッド」クリストフ・アンドレ著

今日は長文です。クリストフ・アンドレさんの「自己評価メソッド」の読書記録です。 自己評価メソッド―自分とうまくつきあうための心理学 作者: クリストフアンドレ,高野優 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2008/07/16 メディア: 単行本 購入: 3人 ク…

気を付けよう、気を付けよう。

ここのところ、立て続けに転んだ。比喩ではなく、文字通り、転んだのだ。続けて2回。何でもない所で転ぶ、というのではなく、確実に何かに躓いて転んだのだが。一回目は先日書いた、新聞紙の束に躓いて、二回目はワイドパンツの裾につま先をひっかけて。 原…

50代の歯。

覚えて下さっている方もおられるでしょうか。私は、GWのど真ん中で奥歯の詰め物が取れてしまい、応急処置だけ受けて、治療は連休明け、という状態であったことを。 連休明け、さっそく歯医者に出向き、無事に2回通って、奥歯の詰め物が新しく収まりました。…

50代の髪と肌。

今日は、髪や肌の事を書きます。 若い頃は50代など、お婆さんで皺だらけ白髪だらけになるのだろうと思っていましたが、意外とそんな事はなく、今52歳ですが、まだまだ大丈夫な感じです。 私のお手入れはものすごくシンプル&チープです。これで大丈夫み…

「我らがパラダイス」林真理子著

同年代(50代)主婦の間で、面白いと評判だったので、読んでみました。林真理子さんの「我らがパラダイス」。長編ですが一気読みできます。確かに面白い。 テーマは「介護」。でも、林真理子さんの手にかかると、「介護」のシビアさはリアルに、でも、決し…

「コリー二事件」フェルディナント・フォン・シーラッハ著

シーラッハは1964年生まれのドイツ人。ナチ党最高司令官バルドゥール・フォン・シーラッハの孫で、刑事弁護士兼作家です。 この小説「コリー二事件」はいわゆるミステリーではありますが、一風変わっています。 まず最初に、殺人が起こります。読者は、…