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書くしかできない

子供、夫、私。過ぎていく日々を書き留めています

いつも偶然、「人」から入って来る

気温はまだ低いが、日差しが暖かくなってきた。こうなるとどうにも出歩きたい欲が湧いてきて困る。出歩くと行っても私の場合、ひたすら歩くだけ。長い長い散歩が好きだ。真冬はなかなか遠出できなかったので、少しでも暖かくなってくると、もういけない。お…

ドラマ「カルテット」を観て

普段あまりテレビを観ないのだが、「カルテット」は毎週楽しみに観た。本当に面白かった。放映が終わってからだが、他の方のこのドラマへの感想を、あれこれ読ませてもらったら、更に面白かった。一人として、同じ感想ではないという事が分かったので。それ…

アーユルヴェーダで言えばヴァータな質

アーユルヴェーダの考え方が好きで、何かと生活に取り入れている。アーユルヴェーダによると、私はヴァータというものが溜まりやすい体質になるようだ。内面的には、気まぐれで飽きっぽく衝動的でイライラしやすい。体質的には、余計な動きが多く冷え性、お…

子供のいない休日

子供が泊まりがけで出かけたので、ここ数日は随分ゆったりとした時間を過ごした。 休日だったので夫はいたが、子供抜きで夫だけいる分には、夫の事を面倒くさいとはあまり感じない。夫の嫌味なところも随分減るし、なんだかんだと私に手間をかけさせようとす…

コメントを下さった皆様へのお詫び。

今までコメントを下さっていた皆さま、気付くのが遅く、今さっき承認して公開させて頂きました。本当に申し訳ありません。 私、ブログを始める際、コメントは受け付けない設定にしたつもりでおりまして、今まで一切チェックもしていなかったものですから。。…

単純さの怖さ

単純に生きる事は楽だが時に恐ろしく怖い事態を招く。私は、時と場合によって主義を変えるという柔軟さを持たない人を、「一本筋が通っている」と褒めたたえたくない。昭恵夫人。森友学園の奥様といまだにメールのやりとりをしている由、首相が国会で話され…

学校行事での失敗

先日、子供の学校行事で、私は大失敗をしてしまった。だいたい、子供の学校行事というものは、私にとっては苦痛以外の何ものでもない。出来のいいお子さんの親御さんなら、学校に出向く事は楽しみとは言わないまでも、苦痛にはならないのだろうと思う。他の…

魔がさす時

魔がさす時、というのがある。いつ、どういう時に魔がさす事が多いのか、色々読んだり聞いたりしたものをまとめると、こういう事になるようだ。 つまり、何かに向かって集中して頑張り、それが成功した直後、が、「魔がさす時」なのだそうだ。例えて言うなら…

「キラーストレス 心と体をどう守るか」(NHK出版)

「キラーストレス 心と体をどう守るか」(NHK出版)を読んだ。過去読んだストレス関連の本の中で、これが一番分かりやすかったので、書き残しておこうと思う。 分かりやすかった一番のポイントは、記述が、著者の経験や持論ではなく、広く実験を行った結果を…

怒られるのが苦手な息子

私の子供は、怒られるのがとても苦手だ。誰しもが怒られるのは苦手なわけだが、私の子供は、それが病的に苦手なのだ。少しでも「怒られそうな」雰囲気になっただけで、手足が震え視線が泳ぎ、見ているだけで「これは危ない」と分かる状態になる。実際に怒ら…

世の中を理屈で割り切ると危険だと思う

朝から風が強い。こういう日は頭にピッタリしたベレー帽を被っておくと、髪がぐちゃぐちゃにならなくて便利。ベレー帽は好きでいくつか持っている。黒や紺等の濃い色より、白やベージュ等の淡い色のほうが意外としっくりくる。年のせいか。。今日書くのは、…

花粉症とめぐりズム

20歳の頃に花粉症を発症し、それ以来ずっとほぼ一年中調子が悪い。杉だけでなく、ブタクサやらヒノキやら、あらゆる花粉にアレルギーなのかもしれない。 不思議なのは、若い頃は鼻にアレルギーが出ていて目は全く大丈夫だったのだが、30代で出産して以来…

雛人形あそび

小さい頃は母が、毎年お雛様を飾ってくれた。母の実家から持って来た鄙びた七段飾りだ。木の大きな箱から、白い紙に包まれたお雛様を、一つ一つ取り出して飾り、時期が過ぎればまた、一つ一つ紙にくるんでしまっていく。大きな階段も外して片づける。今思う…

子育てにおける裏切り行為とは

少し前に拝読した他人様のブログで、ずっと不燃焼な思いが心に残っているものがある。 その他人様のブログは、こんな内容だった。「長年不登校の、発達障害児の息子がいる。学校に行かないのなら、せめて運動はさせようと思い、自分がよく行くフットサルに一…

「裸の華」桜木紫乃

舞台上の怪我で引退を余技なくされた元ストリッパーの女性が、故郷札幌すすきのでダンスと酒の店を開く、というお話。元ストリッパーの女性の一人称で語られる、ストリップの世界の裏事情が興味深い。自分で店を開き、人を雇ってやりくりできるだけの才覚の…

夏の旅行の予約

そろそろ夏の旅行の予約をしようと思い旅行会社に行った。今年はハワイにしようとなんとなく家族で決まったのだが、迂闊なことに決めるのが遅すぎた。予約が取れず、キャンセル待ちになってしまったのだ。HISとJTBに行ったが、両方共キャンセル待ち。HISのほ…

伊勢神宮で休日

先日、子供と伊勢神宮に行って来た。何故かうちの息子は伊勢神宮が好きで、わりと頻繁に行っている。関西からは2時間で着くので行きやすい。最高気温8度の予想が出ていた日だったが、天気がよく、ダウンでは暑いぐらいの陽気で、終始コートは脱いで手に持…

「許す」という事

人から何をされても「許す」事ができると、人生とてもラクになる、というような文脈を最近よく目にする。更にその深意は、人から何かをされて怒りを覚えるという事は、他人に対して怒っているようで、実は自分の中の未解決部分を直視させられてしまう事への…

「思考は現実化する」の実態

人をスペックで切り分けるような事は苦手だが、「ああ、合わない」と思う人は、やはり自分と大きくスペックが異なっている事に、最近よく気づく。 例えば、先日書いた義母は、兼業主婦で早婚で早くに子供を作った人だ。私は専業主婦で子供を産んだのも遅かっ…

「熊と踊れ」A・ルースルンド&S・トゥンベリ

スウェーデン人のミステリ作家、A・ルースルンド&S・トゥンベリ。過去の作品「制裁」も面白かったし、「3秒間の死角」は今まで読んだミステリーの中でも最高だと思ったものだが、新作「熊と踊れ」は、これはもう、過去の作品の何倍も面白い。怖いぐらい面…

義母という人

「お姑さんが苦手です」と言ったら、きまって「愛する旦那様を産んで育ててくれた人を悪く言っちゃダメ」と諭して来られる方がおられるが、アレは何なんだろう。そういう筋の話をしているのではなく、ただシンプルに私は義母が苦手なのだ。苦手に思ってはい…

必死だが苦労ではない

私の子供は非定型発達なので、「普通の」人が歩む「普通の」ルートは歩けない。それはもう生まれた瞬間からそうで、死ぬまでそうなのだと思う。 例えば、生まれて数年は筋肉の発達が遅かったので、親に抱きつくどころか自分の体を支える事すら難しく、抱かれ…

幸せを享受するには媒体を増やす

幸せを享受するには、数多く媒体があったほうが効率がいいと思う。抽象的な言い方で申し訳ないが。 例えば、こういう事だ。 2月に入り、寒いながらも日差しに少しづつ強さが増してきた気がする今日この頃、晴れた日の太陽の日差しは、本当に心地良い。だけ…

自慢と悪口

4月から少し環境が変わるので、その準備の事務作業がたまっている。この手の作業はとても不得手なので、毎日少しづつやっている。性格的には、嫌な事は一気に片づけたいほうなのだが、一気にやっつけると、必ず見落としや過ちを犯す事は、これ、経験上間違い…

注意してもらえなくなる年齢

今日は、地元の神社に御礼参りに行く予定。祈願に通ったおかげで、ある事が成功裏に終わったので。思えばその神社には、この土地に住み始めた17年前から、何かあるごとに通っている。今までその神社に祈願した事で、叶わなかった事がない。子供が健康に生…

だったらプラダを買う

日常的に使っているバックが古びてきたので、新しいものを探している。神経質な性格が災いし、なかなか見つける事ができない。人が持っているバックや、服を見に入った店に少しだけディスプレイされているバック等、いちいち気になって見てしまう。 先日も、…

人生を失敗する原因二つ

ここ数年取り組んでいた事が、おかげさまで最高の結果に終わり、ほっとしている。いつ終わるんだろう、成功で終われるんだろうか、と不安と焦燥の中で日々を過ごし続けたが、やはりものごとはいつかは終わるのだ。なんとかくじけず頑張り続けて良かったと思…

自分に優しい人は他人にも優しい、のか。

「自分に厳しい人は、他人にも厳しい」とよく聞くが、違和感がある。私の個人的経験だと逆で、自分に厳しい人こそむしろ、他人に優しいと感じる。 優しいという言葉の定義は難しいが、「他人に寛容で、他人に親切」という意味で捉えるのが一般的だろう。そし…

(個人的)インフルエンザに罹らない方法

私は、インフルの予防接種はあまり効果を感じないので打たない。子供は卵アレルギーがあるので、これまた打てない。我が家でインフルの予防接種を打っているのは夫だけだ。満員電車で通勤している彼が、予防接種を打たない、というのは中々冒険なので、彼だ…

組織の隙間に落ちる

つくづく思うのだが、私は他人を信用していない。いや、一人一人は信用しているが、それが組織になった時に信用できなくなる。あ、いや、これも不正確だ。組織は信用しているが、組織の中の隙間の存在には用心しているのだ。 人が集まって組織を作っている。…

書類を書くのが苦手。

私には色々苦手な事があるが、最も苦手なのは、様々な手続きの書類を書く事だ。自分の名前と住所を何度も書かねばならない、というのが面倒くさい。書類の頭に一回ポンと書いたら、もうそれで良いのではないかと思うのだが、何度も書かされる形式の書類が多…

運命は変えない主義

私は「運命は変えられない」と思っている。「自分は変えられるが、他人は変えられない」とも思っているが、あの感覚と似ている。私にとって、運命=他人、なのだ。運命を決めているのは私ではないし、私がどうしようと運命には手出しできない、だから、運命…

私にできない事

私は、人を心配して何かをあげる、という事をあまりしない。 例えば、怪我をした人の為に、健康で有名な神社でお札を買って送ってあげるとか、そういう事だ。でも、私の母や姉は、こういう事をとても頻繁にやってくれる。有り難い事だと思う。 今日はそれだ…

逃げたら追われる

子供の事について、また少し書こうと思う。私の生活の中で、「これはシビアに辛い」「これの対処は私の忍耐力の限界の極限」と感じるのは、子育てだけだ。子供が小さい頃が一番しんどかったけれど、今もそれなりに、限界が来る。「あー、しんどい、もうここ…

のんびりと、ダラダラの違い

生活のほぼ全てが「些事」と言ってもいいような、狭い世界に生きているせいか、どうでもいいような小さい事が気になる。例えば、「のんびり、とダラダラは違うのか」というような事だ。 例えば、子供はお風呂に1時間入り、20分以上歯磨きをしている。夫は…

占星術ばやり

最近、私の周囲では占星術が流行っている。私は星占いと言えば、雑誌の最後のページに載っているやつしか知らなかったのだが、今は様変わりしている。彼女達の使っている言葉が全く分からない。オポジションがどうの、スクエアがこうの、水星と冥王星がコン…

勝ち負けにこだわる

非常にぼんやりした事を書こうとしているので、うまく書けるかあやしいが書こうと思う。勝ち負けにこだわる事について書きたいのだ。 知人がある人ともめて、物質面で相当痛手を負った。知人は「この喧嘩は、勝ち負けなし。結果ひきわけに終わったわ」と言う…

結婚って「安心」と「不自由」の綱引きかも。

まったく真逆で、それ故に考えさせられるブログを2つ拝読した。一人の方は、結婚を決意した、という内容。もう一人の方は、離婚を決意した、という内容。 結婚を決意した方は、こんな風に書いておられた。「思い切ってやりたい事をやろう、とか、わくわくす…

生きたい人生を生きられない私は不幸か。

<ひとに理解を求めるのではなく、天に恥じない生き方をすること。ひとを咎めることをせず、ただ、自分が思う誠実さのど真ん中を生きること。他人の濁りを指摘するのではなく、自分自身が透明になること。変化を求める【口先を変える】のではなく、自分自身…

正義って何か

正義について時々考える。悪を懲らしめるのが正義なのか、といえば、そんな単純なものではない気がする。少し前にどこだかの市役所の生活保護受給担当者全員が、ジャンパーに「不正受給者を探し出して罰するのが我々の使命だ。不正受給者はカスだ。我々は正…

健康的に老化したい

健康法、と言うと大げさなのだが、体調を崩さない為にやっている事がいくつかある。 一つ目は、食後に「10分間じっとする」事だ。「ごちそうさま」を言った後、ソファーに座ってぼーっとする。瞑想してもいいのだが、とにかく頭や体を使う事は何もしない。…

憂鬱になったら外へいく

私は潔癖症だが楽天的な自信家でもあるので、気分が落ちるという事は滅多にない。だが、ごくたまに、憂鬱な気分になる事がある。 運が悪いだけでは憂鬱にはならない。ミスをしただけでも憂鬱にはならない。不安にかられただけでも憂鬱にはならない。私が憂鬱…

洗濯が楽しくなるコツ

家事の中では洗濯が一番嫌いだった。潔癖気味が災いし、毎日大型洗濯機を2回転する量の洗濯物が出る。身から出た錆とは言え、延々干す作業と取り込む作業に、ウンザリしていた。しかしながらある時偶然、洗濯を楽しくするコツをつかんだ。 部屋着をお洒落に…

余計なひとこと

非常に私的なことだが、昨年、母と叔母が相続問題でもめた。叔母が怒り、一方的に母に縁切りメールを送って来た。客観的に見て母に罪は無いと思われたが、色々な心のすれ違いがあったのだろうから仕方ない、という感じで私達は受け止めた。 年末、叔母に年賀…

謝罪の気持ち

私の夫は、謝らない人だ。仕事上では謝る事もあるのかもしれないが、少なくとも私に対しては絶対に謝らない。 よく、男性は、「謝らない、のではなく、謝れないのだ」という話を聞く。「ごめん」という言葉は、相手に伝えているようでいて、実は自分にも言っ…

「鬼才、五社英雄の生涯」春日太一

(ネタバレあります) 「鬼龍院花子の生涯」「極道の妻たち」などで有名な五社英雄監督の生涯を書いた本。 私は、五社監督を、溢れんばかりの才気を武器に「俺は俺の撮りたい映画を撮る」という一匹狼的な人だったのだろうと思っていたのだが、実際には、フ…

弛む、という事

「私はゆるゆると生きているの」とよく口にする、同年代の女性がいる。「私は弛んで生きているの。力んでいないの」と彼女は言う。 「私はもともと気難しい人間なので、周囲にもそのままありのまま出している。私は冷たいし怖いし、口うるさい。サービス業の…

「ブラックアウト」「オールクリア」コニー・ウィルス

舞台は英国のオックスフォード大学史学部。時代はパラレルワールドの近未来である2060年。タイムトラベルがアカデミックな用途のみに可能になっている。アカデミック用途というのは、史学部の学生が生きた歴史を学ぶ為にのみ、過去に行けるというもの。 …

良い思い出にはならない

依存体質だという話の続きになるが、私は一つ気に入った事をやり始めると夢中になってしまうところがある。私の気に入る事ときたら、お世辞にも真っ当とは言えない事ばかりで、人生の汚点としか思えない事ばかりだった。 だった、と過去形で書いているのは、…

依存に至る原因

何かに依存するというのは、危険な事だと思っている。多少の依存は生きていく上であっても良いと思うが、「ソレ無しには生きていけない」とまでの依存は、危ない気がする。私の場合「書く事」がソレに当たる。なので、私は一日の中で「書く事に当てる時間」…